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mobileとtechnologyに関するr-topのブックマーク (3)

  • 沖電気、交通事故防止に向けた携帯電話を試作

    沖電気工業は、携帯電話に自動車間通信システムを搭載できる「超小型DSRC無線モジュール」を開発した。あわせて同社では、モジュール搭載の携帯電話端末を試作した。 今回開発された「超小型DSRC無線モジュール」は、安全運転を支援すると車々間通信機能とGPS機能を搭載する。DSRCとは、「Dedicated Short Range Communications」の略で、数m~数百mで通信できる自動車同士で行なう通信方式。5.8GHz帯を用いており、今回のモジュールは、DSRCの標準規格1.3版に準拠したLSI(ML9636)が搭載されている。 試作された安全携帯端末は、GPSで歩行者の現在地を取得し、半径数百mにいる走行車両に歩行者の位置を送信する。歩行者が安全携帯端末を持つ形となり、安全携帯端末は車両の位置情報を受信すると、現在地情報とあわせて、音や振動、メッセージによって車両が接近しているこ

    r-top
    r-top 2007/05/29
    小さい横断歩道で信号待ちしてたらひっきりなしに鳴りそう。どの状況で注意を促すかが難しいんではないかな。高齢者や子供向け?
  • 清水寺で携帯を使った「電子おみくじ」

    京都市東山区の北法相宗大山清水寺は、11月17日より、電子おみくじ付きの「八福神お守り」を提供する。価格は1,000円。 今回発売される「八福神お守り」は、携帯電話対応の電子おみくじが付いたもの。54×86mmというサイズのお守りには、八福神のイラストが描かれており、そこにはステガノグラフィ技術を使った「FPcode(FPコード)」が埋め込まれている。購入後、この絵をカメラ付き携帯電話で撮影すると、URLが表示され、おみくじが楽しめる携帯サイトにアクセスできる。サイト内で数字を選んで、運勢や文を参照できる。専用アプリで情報を読み取る形になり、17日時点の対応機種はNTTドコモのFOMAや、一部のau端末に限られる。 電子おみくじを実現させるシステムとして、富士通の携帯コンテンツ配信ASPと、ザクトのFPcode活用コンテンツ誘導サービス「写ーゲット」が用いられており、幸和が納入している

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    r-top 2006/11/16
    清水寺もハイカラになったもんだ。
  • ITmedia News:Intel、進化したUMPCのプロトタイプを披露

    IntelがIDFで披露したUltra-Mobile PCのプロトタイプは、スライド式キーボードを搭載し、WiMAXを内蔵する。 米Intelは、優れたモビリティを提供する「Ultra-Mobile PC」(UMPC:消費者やビジネスパーソンが電子メールをチェックしたり、ゲームを楽しんだりビデオを見たりもできる手のひらサイズのコンピュータ)を推進する姿勢を明確に打ち出している。 Intelは、2006年初めに掲げた目標を達成できると考えている。この目標は、消費電力が従来の10分の1の約1ワットでありながら、Windowsのフルバージョンを動作させることができる強力なプロセッサを投入するというものだ。 Intelは現在、消費電力が5ワットのプロセッサを持っており、2.5ワットのプロセッサを2007年に出荷する計画だと、同社のCEOは述べている。 Intel幹部は、UMPCが、モバイルコンピュ

    ITmedia News:Intel、進化したUMPCのプロトタイプを披露
    r-top
    r-top 2006/09/27
    このサイズで無線LAN使ってバッテリが1日持ってVistaのフルバージョンが走るんなら、大したもんだけど。
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