タグ

2007年11月16日のブックマーク (3件)

  • svkの使い方まとめ - t2ru's blog

    svkはsubversionを使うときに非常に便利で、必須のツールだ。 使い方を解説しているところはいくつかあるが、いまひとつsvkの動作についてピンとこなかった。svkの動作がわかるように、確認手順まで添えた使い方をまとめてみた。 準備 リモートSubversionリポジトリ http://myserver.com/svn/myproj ミラー //mirror/myproj ローカルブランチ //myproj 作業コピー ~/myprok-work リモートの内容をミラー リモートの内容を、ローカルにミラーする。"//"で始まるパスは、svkのデポット(ローカルのリポジトリ)を表す。mirrorコマンドにより、リモートとローカルのリポジトリを対応付け、syncコマンドでファイルを同期する。 # 1. リモートのミラーを設定 $ svk mirror http://myserver.co

    svkの使い方まとめ - t2ru's blog
    r-west
    r-west 2007/11/16
    リポのmirror(=透過alias)を作って、そこから自分のブランチをco。co元はco先を覚えてる。
  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

    r-west
    r-west 2007/11/16
    他言語プログラマ向け高速入門。これはよい。
  • 或る病院の一生

    救急を取る病院がまだまだ少なかった頃。 地域の基幹病院は県立病院。救急車で30分。救急対応も今ひとつ。 地域に「住民のための」新しい病院への欲求が高まった頃、200床程度の規模でその病院は開院した。 何もない開院したての病院。外来の棚の中は空っぽ。買ったばかりの備品は全てダンボールの中。事務も看護もみんな初対面。場所によっては、誰かが梱包をあけて棚に備品を並べてくれていたりするけれど、どれもビニールがかかったまま。洗面台の水は妙にシンナー臭い。 新しい病院を立ち上げる仕事は楽しい。医師の派遣元にも十分な人手はいないので、みんな交代で出張。 新しい病院。新しい町。医局の引継ぎノートには、新しく作った約束処方、備品のありか、地元に詳しい事務の名前や電場番号、近所のコンビニの場所などが記載されていく。遊びに行くにもどこにいっていいのか分からないから、医局の冷蔵庫には魚肉ソーセージと酒の瓶。毎晩野

    或る病院の一生