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2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • MSのポストWindows「Midori」の構想が明らかに

    事情筋によると、米MicrosoftWindowsに続くOSの開発を進めており、このOSは「Midori」のコードネームで呼ばれている。このOSは開発者にどんなメリットをもたらすのか。 SD Timesのデビッド・ワージントン氏は、Microsoftが取り組んでいるこのポストWindowsの全体像に関する詳しい情報を入手した。 この開発プロジェクトは非常に重要なため、Microsoftはエリック・ラダー氏にその指揮を託した。同氏はサーバ・ツール事業の元責任者で、ビル・ゲイツ会長の薫陶を直接受けたグループの実力者の1人だ。 何人かの事情筋がMidoriの情報をこつこつと集め、それらをつなぎ合わせてMidoriの全体的な戦略の核心に迫ろうとしてきた。だが、ここにきてワージントン氏が一気に脚光を浴びることになった。垂ぜんの的となっていた「ブツ」、つまりMicrosoftが厳重に管理している社内

    MSのポストWindows「Midori」の構想が明らかに
  • SEマネジャは放電しっ放しでよいか

    筆者はSEマネジャのあり方について,当プログで「SEマネジャはお客様を訪問せよ」「部下に任せよ」などと何回となく言及してきた。それは,SEマネジャがIT企業のビジネスを遂行する技術陣の要と考えるからである。IT企業では,この要のSEマネジャが強いと顧客からSE陣が信頼され,プロジェクトや提案活動はうまくいく。また,SEをチャレンジャブルなジョブにアサインでき,SEが成長し戦力も強化できる。これには読者の方も異論がないはずだ。 だが,現実のIT業界を見ると必ずしもそうではない。顧客を訪問しないSEマネジャ,営業に便利に使われているSEマネジャ,SEを顧客に塩漬けするSEマネジャ,部下のSEと技術的な会話がろくにできないSEマネジャなどもいる。筆者はそんな現状を鑑み,SEマネジャに“SEマネジャ頑張れ”という気持ちと,IT企業の経営陣に対しては“これでよいのか”という想いを伝える趣旨で書いてい

    SEマネジャは放電しっ放しでよいか
    r-west
    r-west 2008/07/30
    「段々とIT技術の細かいことが殆ど分らなくなる。部下をほったらかしにし,自分は分からないのに部下に知ったか振りをし,「社内ルールはこうだ。やり直せ」などと権威だけで飯を食うマネジャになりかねない」
  • http://www.asahi.com/science/update/0729/TKY200807290030.html

    r-west
    r-west 2008/07/30
    「ツパイのなかまのハネオツパイ」素敵すぎる。夢がありすぎな名前。