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2008年11月3日のブックマーク (7件)

  • 人を見る目 - 内田樹の研究室

    山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(…) もちろん・・・おそらく無理だろう。日ではそんな賞はすべて地位と経歴と学閥内の力関係で決まり、下馬評は事前にだだ漏れとなり、受賞目当てのロビイングが横行し、結果としてだれも見向きもしないつまらない賞になりはてるだろう。それが日の問題なのだ。」(「論点」、毎日新聞、10月31日) 山形さんの言うとおりだと私も思う。 私たちの社会のたいへん深刻な問題の

    r-west
    r-west 2008/11/03
    「evidence で基礎づけられないものは「存在しない」と信じ込むのは典型的な無知のかたちである」「顕微鏡の倍率が低かった時代には、顕微鏡で見えない病原体が存在すると考えている人は誰もいなかった」」
  • 404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由

    2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse

    404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
    r-west
    r-west 2008/11/03
    うーん、よく英英辞典使えっていうけど、何がいいの?さっと調べて直ぐテクストに戻りたいのにそれが難しくなって触れつテクストが減るような。言葉を説明するテクストには特別に凄い効果がある?
  • Research on octopuses sheds light on how brain stores and recalls memory

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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    r-west
    r-west 2008/11/03
    「賢い動物にはしばしば個体ごとに明瞭な性質の差が見られる。同じ海域で採られた同じサイズのワモンダコでも性質(性格?)はさまざまだ。」
  • The Octopus that can open drink bottles - NZ Herald

  • えさ入り瓶のふたを開けるタコ NZの水族館

    えさの入った瓶のふたを自分で開けるタコがニュージーランドの水族館にいると、ニュージーランド・ヘラルド紙が報じた(New Zealand Herald 2007年4月10日)。 瓶のふたを開けるのはニュージーランド北島ネーピアの国立水族館で飼育されているタコ。飼育係からオクティと呼ばれているこのタコは、えさのカニが入った瓶を与えられると、8の触手のうち2をつかって2分半ほどでふたを開けるという。 オクティは3か月前に海辺で発見され、水族館に運ばれた。飼育係が水槽に手を入れると逃げるどころか近づいてくるほど人懐っこいオクティは、飼育係から教えられて瓶のふたの開け方を覚えたという。 オクティが学んだのはそれだけではなく、水槽の水面から飼育係の顔に水をかけることもできるようになったとのことだ。 館長のロブ・ヤラルさんは「あまり知られていないがタコはとても知能が高い」と話しているという。

    えさ入り瓶のふたを開けるタコ NZの水族館
  • 水族館の電気がショートしまくる…犯人はタコ : らばQ

    水族館の電気がショートしまくる…犯人はタコ ドイツの水族館で、電気回線が幾度となくショートするので、電気技師や関係者などが不思議に思っていました。 度重なるショートにたいし、水族館スタッフたちは、夜中に交代しながら水槽を見守ることにしたのです。 すると…、タコが犯人でした。 まぶしい照明を嫌がるタコがなんと照明の消し方を覚え、ショートさせていたのです。 Telegraphによると、このタコの名前はオットーと言い、水槽内を照らす明るい照明を嫌って、水槽のへりまで上り水鉄砲のように水を直接吹きかけていたそうです。 回線がショートすると水族館中の電源に影響があり、中にはポンプなどの停止すると他の魚の命にも関わる機能があることから深刻な問題となっていました。 実際に原因を突き止めたのは3日目の晩。 退屈したタコのオットーが水槽の上のほうまで泳いでいったかと思うと、2000ワットものスポットライトに

    水族館の電気がショートしまくる…犯人はタコ : らばQ
    r-west
    r-west 2008/11/03
    「明るい照明を嫌って、水槽のへりまで上り水鉄砲のように水を直接吹きかけていた」無脊椎動物のくせにそんなに頭いいのか。脊椎動物なら鳥類レベルか?/これならUFOにタコが乗っててもおかしくない