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えさ入り瓶のふたを開けるタコ NZの水族館
えさの入った瓶のふたを自分で開けるタコがニュージーランドの水族館にいると、ニュージーランド・ヘラ... えさの入った瓶のふたを自分で開けるタコがニュージーランドの水族館にいると、ニュージーランド・ヘラルド紙が報じた(New Zealand Herald 2007年4月10日)。 瓶のふたを開けるのはニュージーランド北島ネーピアの国立水族館で飼育されているタコ。飼育係からオクティと呼ばれているこのタコは、えさのカニが入った瓶を与えられると、8本の触手のうち2本をつかって2分半ほどでふたを開けるという。 オクティは3か月前に海辺で発見され、水族館に運ばれた。飼育係が水槽に手を入れると逃げるどころか近づいてくるほど人懐っこいオクティは、飼育係から教えられて瓶のふたの開け方を覚えたという。 オクティが学んだのはそれだけではなく、水槽の水面から飼育係の顔に水をかけることもできるようになったとのことだ。 館長のロブ・ヤラルさんは「あまり知られていないがタコはとても知能が高い」と話しているという。