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2010年1月31日のブックマーク (5件)

  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ

    プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio
    r-west
    r-west 2010/01/31
    気持ちはよくわかるんだけどその方向の延長が「Java案件だけどオブジェクト指向禁止」とかSI系のドカタ指向Prj。搾取はあかんが左翼的労働観はプロ的職業に合わない
  • Neil Mitchell - HLint

    HLint (formerly Dr. Haskell) reads Haskell programs and suggests changes that hopefully make them easier to read. HLint also makes it easy to disable unwanted suggestions, and to add your own custom suggestions. Running the tool over the darcs source code, we can generate an interactive report with --report, or view the results in the console: $ hlint darcs-2.1.2 CommandLine.lhs:49:1: Warning, eta

  • 興味のある言語にLispと書いておいたら面接で爆笑された

    Railsエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けたんだけど、転職エージェントに作れと言われて作ったシートに「興味のある技術」とか書いてあったわけですよ。それでそこにLispって書いておいたんだけど、それを見て面接官が爆笑。その人もRubyのコードを書いている人だったので、まさかRubyが「Matz Lisp」と呼ばれている事を知らないワケが無いと思ったんで、”理不尽な状況に直面した時にどう対応するか”を見ているんだろうと思ったんだけど、一通り会話を続けてガチで知らないのかもという印象を受けた。mix-inとかもLisp初のテクニックだし、Lispに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。

    r-west
    r-west 2010/01/31
    ガチのリーマンエンジニアだったらLispといってもそもそも話が通じないというのが現実かと。。。
  • 303 See Other

    erewwa: “nemoi: “ imnotsix: “ nemoi: “ noriichi: “ ak47: “ sweetinpressions: “ aya18: “ ムズ痒いブログ:カードを間違えて… - livedoor Blog(ブログ) ” ”

    303 See Other
    r-west
    r-west 2010/01/31
    マジこれ?
  • そらとぶかもめの「いきることば」−ガンに負けない

    Seasons of Love - Rent http://www.youtube.com/watch?v=hj7LRuusFqo この歌をツイッターで教えてもらってから、ずっと頭の中で回っている。 修論で悩んだり、仕事で迷ったり、色々不安に思いながらも、 なんとかここまでこれたのは、当に周囲で応援してくれてた人たちのおかげなんだと思う。 私が癌になったときから、特別な数字は全て闘病に係る事だった。 20100129、20102018、20100303 告知され、手術し、抗癌剤が始まった日だった。 自分にとっての特別な数字を、緊張を持って数える。 「これだけ過ごせた」「あとどれくらい?」 ぐるぐると二つの問を行ったり来たりする。 2年半が過ぎ、自分の「将来」について落ち着いて考えられる精神状態になってきた。 未来を諦めない為に大学院に行ったものの、心の奥底ではいつも不安に苛まれていた。

    そらとぶかもめの「いきることば」−ガンに負けない