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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (7)

  • ATOK で ruby の実行結果を返すプラグイン - 川o・-・)<2nd life

    http://www.atok.com/useful/developer/api/ ATOK ダイレクト API が公開され、Ruby/PerlATOK プラグインが作れるようになったので、早速簡単かつ何でもできるプラグインを作ってみました。 http://rails2u.com/misc/atok_plugin_ruby_eval.zip セットアップし、ATOKダイレクトAPIがつかえ、Ruby の実行環境があると、ATOK で入力中に Ctrl + Insert で Ruby の実行結果が変換されて返ってきます。たとえば電卓っぽくりようしたいときには 24*24と入力したときに Ctrl+Insert を打つと 576な文字列が返ってくるので、電卓としてつかえて便利! また 'korehabenri'.split(//).join(' ')をCtrl+Insert で変換すると

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  • Rails のためのものぐさな Web アプリケーションの国際化手法 - 川o・-・)<2nd life

    最近、自分が作る Web アプリケーションで、日語圏に限らず使ってもらえそうな物は最初から一応国際化(というか英語対応)して作るようにしています。国際化対応しておくと、はてブに限らず、del.icio.us や digg で取り上げられたりして、いろいろな人に使えてもらって嬉しいし海外からも adsense 収入gです。del.icio.us のトップや /popular/ からのリファラは、はてブトップ or 人気エントリーからのリファラとそんなに変わらないぐらいなのですが、digg からのアクセスはその十数倍あって驚きでした。 で、題の国際化の方法なのですが、favicon2dots や polaroizeぐらいの小粒なアプリケーションなら、ほんの数分〜十数分作業時間を増やすだけで対応できてしまうので、その方法のご紹介を。 ruby-gettext 武藤さん作の ruby-gett

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  • 川o・-・)<2nd life - rlwrap - readline ラッパー

    http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/ 今の今まで知らなかったんですが、rlwrap という readline ラッパーがかなり便利ちっくです。 これを使うと Readline によるコマンドライン入力に対応してないようなプログラムでも対応させてしまうことが可能です。 例えば ruby インタプリタを引数無しで起動して、カーソルキーの↑や←や ^H を押すと $ ruby ^[[A^[[D^Hなことになってしまうのですが、この rlwrap でラップして起動すると $ rlwrap rubyカーソルキーや ^H はもちろん、↑や C-p によるヒストリーバック、C-r による入力履歴のインクリメンタルサーチまでできてしまいます。すげー。入力した履歴はデフォルトだと ~/.プログラム名_history, ruby なら ~/.ruby_history に

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  • Rails の htmlhelp - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/htmlhelp/rails/ 今まで Rails のマニュアル引きには http://api.rails2u.com/ を使ってたのですが、ネットワークに繋がらない時などにいちいちローカルで動かすのもめんどくさい、と思えてきたので最新の svn head なドキュメントをみんなだいすき*1な htmlhelp にしてみました。 また ActionController や ActiveRecord などを全部入力するのはめんどくさいので AC や AR で引けるようにしています。あとクラスメソッド / インスタンスメソッドの違いがなく、全部 #メソッド名で引けるのは仕様です。 *1:一部の人だけとも言う

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  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

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  • TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)

    RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを

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  • 川o・-・)<2nd life - Developer Enviroments Conference の発表資料

    9/8 に開かれた DEcon で windows enviroments and vim という内容で発表してきました。主に自分が使ってる windows の開発に便利なツールと、vim についてプレゼンしてきました。時間大幅に押してしまいましてスイマセン…。 また、スピーカと参加者のみなさん、お疲れ様でした。他の方の開発環境やポリシーが聴けて大変参考になりました。あとカンジマン(id:tnx)には毎度の事ながら様々な準備お疲れ様でした。 自分のプレゼンには自作のはてな記法つかったプレゼンツールを使ったのですが、よくよく考えるとそれをエントリーに貼り付ければいいじゃん!ということに気づいたので、以下に発表資料を貼り付けておきます。 windows environments and vim secondlife 発表内容 windows での環境 どんなツールがあると便利か vim vim

    川o・-・)<2nd life - Developer Enviroments Conference の発表資料
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