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dciに関するr-westのブックマーク (4)

  • パターンに機能と型を取り戻す(アジャイルにおいてアーキテクチャを表現するDCI)

    パターンに機能と型を取り戻す アジャイルにおいてアーキテクチャを表現する DCI James O. Coplien (著) 和智 右桂 Growth xPartners Inc. (翻訳) Copyright c 2010 Gertrud & Cope. All rights reserved. はじめに 稿は James O. Coplien 氏の論文「Restoring Function and Form to Patterns」(http: //www.software-architect.co.uk/slides/sa10-JimCoplien Patterns.pdf)の全文を、氏 の許可を得て翻訳したものです。 要約 15 年以上前、我々はソフトウェア・パターンの規範のための基盤を築いた。—この規範は後に長 いこと、ソフトウェア・アーキテクチャにとっての中心になったものであ

  • Scalaのトレイトは実はトレイトじゃなくただのミクスイン - Smalltalkのtは小文字です

    タイトルは釣りです。 まずおおざっぱに用語の整理をさせていただくと、ここで「トレイト」は、シェルリ(Nathanael Schärli)らが2002年頃に発表したTraitsやそれ用のエンティティ(trait)を指し、「ミクスイン(Mixin, mixin)」は従来からある実装の多重継承方法のひとつ、具体的には継承機構を使ってメソッドを定義したクラス様エンティティ(クラスでも構わない)を継承パスに差し込むことで対象となるクラスにメソッドを追加する機構(特別な機構を要しないときは単なるクラスの運用方法)、そのときに用いるクラスあるいはクラス様エンティティ(例えばRubyならモジュールとか)を指すことにします。 トレイトやその機構について説明すべきことはいろいろありそうですが、詳しくはシェルリらの論文(Traits: Composable Units of Behaviour など)を読んでい

    Scalaのトレイトは実はトレイトじゃなくただのミクスイン - Smalltalkのtは小文字です
  • DCIの疑問点をまとめる - yojikのlog

    以下勉強会(DCI hansei meetup)用のメモです。 自分の立場 問題意識は理解できる。しかしこの問題は以前から理解されていたものであり、それぞれの方法論等で常に問題になっているものである。DCIで解決策として示されているものが、それ以外の方法に比べて特にすぐれているとは思えない。 DCIに関する自分の理解 DCIとは スピリチュアルなことを別とすればMVCと同様のアーキテクチャパターン。 http://d.hatena.ne.jp/digitalsoul/20100131/1264925022 コンテキスト ユーザーとの相互作用があるソフトウェアをつくる際には、ユーザの意図とソフトウェアの内部で起きていることを同期させる必要がある。具体的にはGUIアプリケーションの構築時など。 DCIが解決しようとしている問題 従来のMVVの道具(オブジェクト指向の道具)では、、いろいろな不具

    DCIの疑問点をまとめる - yojikのlog
  • DCIアーキテクチャについて語ってみるよ - uehaj's blog

    Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏らが提唱する「DCIアーキテクチャ」について、id:digitalsoulさんが論文を翻訳してくださり、またその解説とサンプル実装(groovy, scala)を示してくださっており、読んでみたところ、大変興味深いので理解した限りを書いてみます。 おじさん登場 たとえば、あるおじさんがいたとします。 このおじさんは、白いスーツ、グラデーションの入ったサングラスと金ぴかのネックレスをつけて新宿歌舞伎町に出かけ「やくざ」として振るまいます。とおりかかったお兄さんがそのおじさんに出会い、目が合ってしまい、因縁を付けられ、お金を巻き上げられてしまいます。 さて、おじさんは家に帰ります。実は、このおじさんは家では良いお父さんとして振る舞います。赤ちゃんはこのおじさんの目を見て笑いかけます。おじさんは相好を崩し、オーよしよし。 さて

    r-west
    r-west 2010/11/11
    考え方が超解りやすい。mixinもっとう使おう&コンテキストに纏めようって話?/同一物のまま、コンテキストって程大袈裟な別役割ってあんま出くわさない気がするのは不慣れ故?業務アプリだとよくあるのかな?
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