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lifeに関するr-westのブックマーク (318)

  • 19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」

    「障害のある子」だけ預かる里親になったワケ 閑静な住宅街の一角にある、二階建ての一軒家。可憐な花に彩られた玄関周り、あたたかな雰囲気が漂う「坂」と表札がかかるこの家には、「坂」と異なる姓を持つ子どもが5人暮らしている。ここ「坂ファミリーホーム」は、何らかの事情で親と暮らせない子どもが、里親に育まれながら成長していく場所だ。 ※「ファミリーホーム」とは2009年に創設された制度で、養育者の住居で5〜6人の里子を育てる、里親を大きくしたようなもの 私にとっては3年ぶり、そしておそらく6回目となる来訪だった。里親の坂洋子さん(67歳)が、明るい笑顔で迎えてくれる。リビングには家族旅行の集合写真や、それぞれの子の七五三や卒業式などの写真、子どもたちの作品が壁に飾られ、足を踏み入れただけで、愛情に満ち溢れた、あたたかな雰囲気を肌で感じた。 小柄ながら、いつもパワフルな“みんなのお母さん”であ

    19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」
  • ウクライナの夏休み | 何丘ブログ

    の郷里であるオデッサ州の某村にひと夏里帰りした。その日記。(※完結済み) 期間:2024年7月14~22日(移動日含まず) 登場人物:私、、太郎(4歳児)、義父母、義兄 ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月15日 ウクライナは異常な暑気に見舞われている。これ書いてる今は15日の正午だが玄関の水銀柱は38度を指す。オデッサの緯度が北海道・稚内と同じであることを思え。 わたしの当地入りは昨14日昼で、と子に遅れること七日。この時間差は、としては帰郷するからには二週間くらいはゆっくりしたい、が私は仕事をそんなに休めない、それでと子を先に行かせる(帰りは一緒に帰る)という選択をした。 と子のウクライナ入りの日の前日にゼレンスキーがオデッサを電撃訪問していて、ゼレの陸上の移動経路とらの動線が重なる可能性があり、その日は大変に気を揉んだ。また、私の到着は当は一昨日の夜のはずだ

    ウクライナの夏休み | 何丘ブログ
  • イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで:朝日新聞GLOBE+

    kanaan(カナーン)の厨房に立つイスラエル人のオズ・ベンダビドさん(左)と、パレスチナ人のジャリール・ダビトさん=Kanaan提供 共同経営者はイスラエル人とパレスチナ人 ドイツの首都ベルリン中心部を走る環状線リングバーン。東京でいえば山手線だ。そのリングバーンの右肩のあたりに位置するプレンツラオアーベルク駅から徒歩10分ほどのところにあるのが、中東料理レストラン「Kanaan(カナーン)」だ。この時点でお気づきの方もいるかもしれないが、名前は聖書に登場する歴史的な中東の呼び方「カナンの地」に由来する。 kanaan(カナーン)の看板には「モダン・パレスチナ&イスラエル・キッチン」の表示=筆者撮影 このレストランを経営するのは2人の中東出身者。イスラエル人のオズ・ベンダビドさんと、パレスチナ人のジャリール・ダビトさんだ。2人は互いにベルリンでレストランを立ち上げようと模索する中でたまた

    イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで:朝日新聞GLOBE+
  • 俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった

    授業は戦争の悲惨さを伝える体験談に偏っているというのは当にそう。 うちの爺ちゃんは戦争エンジョイ勢だったらしく、 満州で義兄弟を作って日に連れてきただとか、 現地の女を買っただとか、子供や母親をセットで撃ち殺すのマジで楽しかった話とかをしてくれて、 なんか勲章もいくつか、ケースに入れてちゃんと保管してた。 軍隊の生活はキャンプみたいで好きだったらしい。 もっと戦争に続いてほしかったとずっと言っていた。 そんな爺ちゃんもこの前亡くなり、遺品整理。 日記に、現地の子供を殺すとかより遥かにドン引きな凄惨なことが書いてあったとかで、 身内の恥と叔母さんが全て処分してしまったらしい。 まあ多分人ってたとか犯してたとかだと思うんだけど。 勲章も捨てたとか。 そうやって普通の市民の感覚や歴史は埋もれていくんだろうなあ。

    俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった
    r-west
    r-west 2024/06/29
    普段は社会のタガをはめられて人間してるけど、それが外れたら畜生の本性がもたげて来るのだろう。独裁者が暴虐になるのと同じで。
  • 中国人だった私は何も知らなかった… | NHK | WEB特集

    その事件は私が1歳の時に起きました。覚えていることはありません。 中国人の父と母は、大きくなってからも私に語ろうとはしませんでした。 中国政府は事件の死者数を319人としていますが、それよりもはるかに多いという指摘もあります。 あれから35年。真相は今も、明らかにされていません。 あの時、私のもう1つの祖国で、何が起きたのか。 (中国総局 高島浩) 私の祖母は日人です。満蒙開拓団として旧満州に渡りました。 戦後、帰国できずに大陸に残った「中国残留婦人」で、養子に出されていた中国人の男の子を引き取り、育てました。のちの私の父です。 父は中国人の母と結婚。1988年に中国東北部・黒竜江省で私が生まれました。そして6歳の時、国の援護事業のもと家族4人で帰国し、私と両親は日国籍を取得しました。

    中国人だった私は何も知らなかった… | NHK | WEB特集
  • 邪神の弁当屋さん - 邪神の弁当屋さん | ヤンマガWeb

    邪神の弁当屋さん。神の世界で謹慎処分を受けたソランジュは、人間の世界で弁当屋を始めることにした。

    邪神の弁当屋さん - 邪神の弁当屋さん | ヤンマガWeb
  • [特別読切] 超客観的基礎ラブロマンス概論 - 原作:ココカコ 作画:犬童燦 | となりのヤングジャンプ

    超客観的基礎ラブロマンス概論 原作:ココカコ 作画:犬童燦 高校で現代文の先生をしている通称・タナセンは教え子の女子生徒・海堀にラブレターの添削を頼まれる。自身の過去のトラウマから生徒の悩みには踏み込まないと考えるタナセンだったが…。

    [特別読切] 超客観的基礎ラブロマンス概論 - 原作:ココカコ 作画:犬童燦 | となりのヤングジャンプ
  • 生活保護世帯から東大へ進学し博士号を取った人の話が凄まじい半生過ぎて言葉にならなかった

    R. Shimada @JeN4iPasLeTemps やっとnote書きました!かなり簡単にですがここまでの経緯をまとめています。 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada #note #自己紹介 note.com/rshimada/n/n05… 2024-04-26 15:44:39 リンク note(ノート) 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada 最近東大で博士号を取りました。専門は数学です。 数学の道を志すと決めたのは15歳のときでした。 この時の私は生活保護受給世帯で暮らしており、他の人より多くの困難を覚悟してこの決断をしました。 そして、実際に、ここまで来るには多くの困難がありました。 ここではその困難についてと、私がそれをどう打開したのかについてを書きたいと思います。 稿は私の経験を共有することにより、次の世代を励まし、生活保

    生活保護世帯から東大へ進学し博士号を取った人の話が凄まじい半生過ぎて言葉にならなかった
  • 水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い | ニュース | Book Bang -ブックバン-

    《一切の自分ていふものを捨てるのだ。》 しかしその後に自分の言葉を否定する。 《吾は死に面するとも、理想を持ちつづけん。吾は如何なる事態となるとも吾であらん事を欲する。》 芸術を志しながらも救いを仏教や基督教に求め、また哲学が芸術を支える杖となるのかと悩む。 《吾を救ふものは道徳か、哲学か、芸術か、基督教か、仏教か、而してまよふた。道徳は死に対して強くなるまでは日月がかかり、哲学は広すぎる。芸術は死に無関心である。》 《俺は画家になる。美を基礎づけるために哲学をする。単に絵だけを書くのでは不安でたまらん。》 かと思えば 《前に哲学者になるやうな絵描きになるやうな事を書いたが、あれは自分で自分をあざむくつもりに違ひない。哲学者は世界を虚空だと言ふ。画家は、深遠で手ごたへがあると言ふ。(中略)之ぢや自分が二つにさけねば解決はつくまい。》 当時の水木さんは哲学書や宗教書を読みあさっていたようだ。

    水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い | ニュース | Book Bang -ブックバン-
  • ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞 ロイター記者に

    今年の世界報道写真大賞(プレス・フォト・オブ・ザ・イヤー)は、パレスチナ自治区ガザで5歳の姪の遺体を抱きかかえる女性を撮影したロイターの写真記者モハメド・サレム氏に贈られた。受賞した写真。(2024年 ロイター/Mohammed Salem) [アムステルダム 18日 ロイター] - 今年の世界報道写真大賞(プレス・フォト・オブ・ザ・イヤー)は、パレスチナ自治区ガザで5歳の姪の遺体を抱きかかえる女性を撮影したロイターの写真記者モハメド・サレム氏に贈られた。 写真は2023年10月17日、ガザ南部ハンユニスのナセル病院で撮影。病院の遺体安置所で床にしゃがみこんだ女性が埋葬布にくるまれた子どもの遺体を抱きしめ号泣している。「配慮と敬意をもった構成」が評価された。

    ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞 ロイター記者に
    r-west
    r-west 2024/04/19
    起きている悲劇はこれの幾数万倍。この市民殺戮を日本で支持し擁護している信じ難い集団が国民民主党。政策通気取って女性子供を何万人も殺す事を合理的として押し進める非人道サイコ集団を支持する奴って屑だと思う
  • 私が学問に目覚めた時 法学部教授・蒲島郁夫

    皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界をによって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい

  • 「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶 おととし(2022年)の末から南アフリカのヨハネスブルクに駐在している。去年からはとふたりの子どもたちも日から合流した。 ネットで「ヨハネスブルク 治安」などと検索すると、「世界一治安が悪い」「最恐都市」「入ったら15秒で死ぬビルがある」などと物騒なタイトルの記事が表示される。確かに治安がよいとはとても言えないから正直、家族を呼ぶことはためらった。 それが今ではも子どもも「日に帰りたくない。ずっとヨハネスブルクがいい」などと話すほどになじんでいる。 そこに、ヨハネスブルクが抱える巨大な矛盾があるのだけど。 いつかはアフリカに先月(2月)11日、私は西アフリカのブルキナファソの首都・ワガドゥグに向かっていた。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアがアフリ

    「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
  • 無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード

    ワークマンが8,800円のランドセルを売り出すというニュースが「はてなブックマーク」で話題になっていた1。そのニュースに対する反応を見ていて思い出したのだが、私も無印良品の安いランドセルを使っていた。それについて書く。 今ではもう売っていないようだが、かつて無印良品ランドセルを取り扱っていた。一般にランドセルは数万円するところ、無印のランドセルは当時6,150円だった。私は2005年に入学したのだが、ちょうどその年の新入生に合わせて発売された製品のプレスリリースがインターネットに残っていた。 出典:良品計画プレスリリース 6歳の私はどう思っていたか。ませた子供だったので、これがランドセルの相場に比してかなり安いらしいということは理解していた。でも普通のランドセルよりむしろかっこいいなと思っていて、わりと気に入っていたように思う。 ところで、なぜ親は数あるランドセルのなかでこれを選んだのだ

    無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード
    r-west
    r-west 2024/03/06
  • ブラタモリ、タモリの地学知識がすごいのかと思いきや、応用力がすごいと気付いた

    リンク 中日スポーツ・東京中日スポーツ NHK『ブラタモリ』レギュラー放送が今春で終了、ネット「お疲れ様でした」「終わっちゃうの寂しい」の声:中日スポーツ・東京中日スポーツ NHKは14日、タレントのタモリ(78)が全国の町を歩いた人気番組「ブラタモリ」(土曜午後7時30分)について、4月からの来年度はレギ... 52 TORI MIKI/とり・みき @videobird 終了するというブラタモリ、最初の頃は「タモリさんの地学知識はすごい」と思っていたが質はそういうことではなかった。あれは義務教育で習う理科知識と歴史知識を組み合わせて考えればたいていの地勢の現象は推測できる、ということだったのだなあ、と。つまりタモリさんは応用力がすごいのだった。 2024-02-15 01:24:01

    ブラタモリ、タモリの地学知識がすごいのかと思いきや、応用力がすごいと気付いた
  • 傷が回復しはじめたとき「チーズのような腐敗臭」から「赤ちゃんのような匂い」に変わるらしい→嗅いだことある!という体験談が集まる

    横山雅司/YOKOYAMA 3DCG Art Works @masashinger2000 著書に「極限生物図鑑 進化してとんでもない生態になりました」 saiz.co.jp/saizhtml/booki… 他 多数 マンガ「クリア」 ニコニコ静画 seiga.nicovideo.jp/comic/33899 他pixivでも note.com/masashinger200… 横山雅司/YOKOYAMA 3DCG Art Works @masashinger2000 傷口が化膿してるか回復しつつあるか調べるのに、匂いで判定することはあって、チーズの匂いがしたら腐敗しつつあって(タンパク質が菌に分解される匂い)、赤ん坊の匂いがしたら回復しつつあるらしい。 twitter.com/MUKIDEZA/statu… 2024-01-23 12:10:41

    傷が回復しはじめたとき「チーズのような腐敗臭」から「赤ちゃんのような匂い」に変わるらしい→嗅いだことある!という体験談が集まる
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    r-west 2024/01/24
    水木しげるの戦場エピソード。ううむ。
  • 料理を学ぶということ|料理人という仕事|稲田 俊輔|webちくま

    料理人・飲店プロデューサーの稲田俊輔さんによる「料理人という仕事」。料理人はいかにして料理を学ぶのでしょうか? 料理学校、働いているお店・・・・・・。料理を学ぶ際の基から伝授します。 「見て覚える」こそが重要 さて、あなたは新人として先ずは調理補助に追われ、それにもだいぶ慣れてきました。スピードも最初の頃に比べて格段に速くなったはずです。指示を待つだけでなく、自分から仕事を見つけてテキパキとこなせるようにもなったでしょう。 もしかしたらそれと並行して、ホールの仕事も一通り体験できたかもしれません。であればラッキーですね。いずれにせよ、そのあたりから徐々に、もっと料理らしい料理を任されるようになっていきます。最初は簡単な仕込みや、既に仕上がっているパーツを組み合わせるだけのことだったりもしますが、もちろん徐々にその内容は高度なものになっていきます。 任せられると言っても、当たり前ですが、

    料理を学ぶということ|料理人という仕事|稲田 俊輔|webちくま
  • ユダヤ教ラビ、パレスチナ人保護に奮闘 ヨルダン川西岸で入植者の攻撃激化

    【11月22日 AFP】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)にあるオリーブの林で、ユダヤ教のラビ(宗教指導者)のアリク・アッシャーマン(Arik Ascherman)氏(64)は、重い防弾チョッキを身に着けて背気味になりながら警戒に当たっていた。守っている相手は、オリーブの実を収穫しているパレスチナ人たちだ。西岸ではこのところ、パレスチナ人を標的にしたイスラエル人の入植者による攻撃が激化している。西岸の60%は、イスラエル軍が全権を持つ被占領地だ。 イスラエルの団体、「人権活動に取り組むラビ(Rabbis for Human Rights)」に所属するアッシャーマン氏は10月7日にイスラム組織ハマス(Hamas)がイスラエルを越境攻撃したことについては、「弁明の余地はないし、説明も要らない。正当化することはできない」と非難した。 一方で、ハマスの奇襲以降、イスラエル人入植

    ユダヤ教ラビ、パレスチナ人保護に奮闘 ヨルダン川西岸で入植者の攻撃激化
    r-west
    r-west 2023/11/22
    悪いのは「ユダヤ人」ではなくイスラエル政府とその支持者・擁護者、と何度でも肝に命じる
  • これは無意識による難しい問題なんだよな。 増田が書いてる奥さんの行動は..

    これは無意識による難しい問題なんだよな。 増田が書いてる奥さんの行動は事実で、空き缶がビニールに入って玄関に放置されてるし、廊下の窓は開きっぱなしになっているんだろう。そしてその行動に増田が辟易しているのも事実。奥さんに説明している理由も正論だろう。 だけど増田は奥さんに行動を正して欲しいとは考えていないはず。むしろこのままずっと玄関に缶を放置したり窓を開けっ放しにして欲しいと無意識で考えている。そして増田人は自分の無意識の思考に気づいていない。 意味わからん? だってもし奥さんが缶をちゃんと捨てて窓を閉めるようになって増田の希望が満たされたらそのあとどうなる?増田は奥さんと子供が出掛けても漫画喫茶には行けず家でご飯を作って待ってないといけなくなるわけ。そんな面倒なこと嫌じゃん?だから奥さんの行動が変わらないほうが増田にとってメリットがあるんだよね。つまり表面では不満を言うけど無意識で逆

    これは無意識による難しい問題なんだよな。 増田が書いてる奥さんの行動は..
    r-west
    r-west 2023/11/20
  • 医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区の病院に派遣されて医療支援に従事していた日赤十字社の川瀬佐知子看護師(45)が17日、東京都の日記者クラブで記者会見し、イスラエル軍による攻撃下での厳しい医療状況を語った。患者が押し寄せ、救急車も爆撃を受ける中、「当にミゼラブル(惨め)だ」と悲嘆する同僚スタッフの言葉を声を詰まらせながら紹介し、国際社会による支援の必要性を訴えた。 川瀬さんは大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)に勤務し、バングラデシュやハイチなど海外でも豊富な医療経験がある。日赤の医療支援の一環で、ガザ北部にある中核医療機関「アルクッズ病院」に7月から12月までの予定で派遣され、現地スタッフに看護手順の指導や技術支援をしていた。 10月7日に始まった武力衝突後、病院は多数の負傷者を受け入れる一方、多くの市民が避難してきた。 救急外来に対応していた同僚医師は、搬送されてきた負傷者の中に自分の2人の子

    医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞