2018年10月25日のブックマーク (3件)

  • いきものがかり“放牧中”吉岡聖恵がソロで始動! その訳は? | ananニュース - マガジンハウス

    現在“放牧中”の3人組J-POPユニット「いきものがかり」のボーカル・吉岡聖恵さんが、ソロカバーアルバムをリリース。ソロとして始動するに至った心境の変化や、“放牧中”の過ごし方などを明かしました。 彼女の歌声が名曲とともに、久しぶりに聴けるとは――ご存じのように現在≪放牧中≫につき、メンバーそれぞれが自由な時間を過ごしているいきものがかり。ボーカルの吉岡聖恵さんも「自分自身がやりたいことを自由にやらせてあげようと、べたいだけべ、寝たいだけ寝て(笑)、料理を作ったり、会えなかった友達に会ったり、旅に出たり…という日々を過ごしていました。でも半年ぐらいで、そろそろ声を出したいなと思うようになって」と、10年間歌い続けてきたぶん、再びワクワクする気持ちで歌いたくなるまで、歌うことは封印していた。 「ちょうどそんなふうに気持ちが動いていたとき、『夢で逢えたら』と『糸』をカバーするというお話をい

    いきものがかり“放牧中”吉岡聖恵がソロで始動! その訳は? | ananニュース - マガジンハウス
  • 吉岡聖恵の歌はここがやはり凄い。カヴァーアルバム『うたいろ』を聴いて (2018/10/24) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

    現在「放牧中」であるいきものがかりのボーカル・吉岡聖恵。今年2月からソロ活動を格的にスタートさせた彼女が、日、カヴァーアルバム『うたいろ』をリリースした。 作には吉岡自らセレクトした11曲を収録。そのなかには“糸”(中島みゆき)、“夢で逢えたら”(大瀧詠一)など、これまで様々なアーティストにカバーされてきた定番曲もあるため、奇を衒った選曲というよりかは、王道を行ったような印象だ。“ヘイヘイブギー”(笠置シヅ子)から“アイネクライネ”(米津玄師)まで、楽曲の生まれた年代は多岐にわたっているほか、いきものがかりでは歌ってこなかった全編英詞の楽曲にもトライしている。 カバー曲の注目すべきポイントといえば、「カバーする側の色がどの程度出るのか」という点である。例えば、自分たちの持ち味を存分に発揮するために大胆なアレンジを施す人もいれば、元々その曲を歌っていたアーティストに対するリスペクトを込

    吉岡聖恵の歌はここがやはり凄い。カヴァーアルバム『うたいろ』を聴いて (2018/10/24) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
  • 吉岡聖恵 カバーアルバム「うたいろ」インタビュー|放牧中にソロへの目覚め、再確認した歌うことの楽しさ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2017年1月より“放牧中”の、いきものがかり。吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊はそれぞれのペースで個人活動を行い、これからの“いきものがかり”へとつながっていく充実した日々を過ごしているようだ。そんな中、ボーカルの吉岡がソロとしては初めてのフルアルバムとなるカバーアルバム「うたいろ」を10月24日にリリースした。 今作には、大瀧詠一「夢で逢えたら」、中島みゆき「糸」、ゆず「少年」、スピッツ「冷たい頬」、米津玄師「アイネクライネ」、2019年は日で開催される「ラグビーワールドカップ」のオフィシャルソング「World In Union」など、全11曲のカバーが収録されている。作の特集では、いきものがかりが“放牧中”だからこそ、1人のボーカリストとしてさまざまな名曲と向き合う吉岡にインタビューを実施した。 取材・文 / 松浦靖恵 放牧中に放牧されている牛に遭遇 ──2017年1月に、いきものが

    吉岡聖恵 カバーアルバム「うたいろ」インタビュー|放牧中にソロへの目覚め、再確認した歌うことの楽しさ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー