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吉岡聖恵の歌はここがやはり凄い。カヴァーアルバム『うたいろ』を聴いて (2018/10/24) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
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吉岡聖恵の歌はここがやはり凄い。カヴァーアルバム『うたいろ』を聴いて (2018/10/24) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
現在「放牧中」であるいきものがかりのボーカル・吉岡聖恵。今年2月からソロ活動を本格的にスタートさせ... 現在「放牧中」であるいきものがかりのボーカル・吉岡聖恵。今年2月からソロ活動を本格的にスタートさせた彼女が、本日、カヴァーアルバム『うたいろ』をリリースした。 本作には吉岡自らセレクトした11曲を収録。そのなかには“糸”(中島みゆき)、“夢で逢えたら”(大瀧詠一)など、これまで様々なアーティストにカバーされてきた定番曲もあるため、奇を衒った選曲というよりかは、王道を行ったような印象だ。“ヘイヘイブギー”(笠置シヅ子)から“アイネクライネ”(米津玄師)まで、楽曲の生まれた年代は多岐にわたっているほか、いきものがかりでは歌ってこなかった全編英詞の楽曲にもトライしている。 カバー曲の注目すべきポイントといえば、「カバーする側の色がどの程度出るのか」という点である。例えば、自分たちの持ち味を存分に発揮するために大胆なアレンジを施す人もいれば、元々その曲を歌っていたアーティストに対するリスペクトを込