【写真】その他の写真を見る 1989年に音楽プロデューサー、ベースプレイヤーとして活動を始めた亀田氏は、これまで椎名林檎、平井堅、スピッツ、Do As Infinity、スガ シカオ、アンジェラ・アキ、JUJU、秦基博、いきものがかり、チャットモンチーなど、数多くのアーティストのプロデュースやアレンジを担当。 椎名とは2004年に東京事変を結成(2012年に解散)し、2013年5月には4年ぶり2度目となる主催イベント「亀の恩返し」を東京・日本武道館で開催するなど、プレイヤーとしても第一線で活躍している。 そんな亀田氏が、週刊エンターテインメントビジネス誌『オリジナルコンフィデンス』(オリコン・エンタテインメント刊)で連載してきたコラム「ヒットの理由」の中から厳選した85本を収録した著書『カメダ式J-POP評論 ヒットの理由』を今月28日に発売する。 その中では、自身の「10年史」をはじめ「
【写真】その他の写真を見る 中川は先日、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之に会った際に「お父さんが『新曲のジャケット、あれやり過ぎだ』と言っている」と言われたといい、父親の故・中川勝彦さん(享年32)から叱られたとしょんぼり。 6月5日に発売した新曲「続 混沌」のジャケット写真で裸にリボンだけのセクシーショットを披露していたが、勝彦さんの手前、今後は「ニンフィア(劇中に登場する中川の役)のようにかわいらしいリボンでいきます」と反省していた。 イベントにはそのほか、ポケモン通の女優・高島礼子のほか、お笑いコンビ・平成ノブシコブシ、サトシ役の声優・松本梨香、湯山信彦監督が登壇。主題歌を担当した人気ユニット・いきものがかりも駆けつけ、会場を盛り上げた。 ⇒⇒ 中川翔子のチケット発売情報/ファンクラブ情報
昨年大みそかの『第63回NHK紅白歌合戦』の平均世帯視聴率が2日、ビデオリサーチより発表され、関東地区では前半(後7:15~8:55)が33.2%にとどまったものの、後半(後9:00~11:45)では42.5%(同41.6%)となり、2008年から5年連続で後半40%台超えを記録したことがわかった。地方別では新潟地区が前回(前半44.2%、後半48.9%)を大きく上回り、前後半ともに50%を超える高視聴率を記録した。地方別含む詳細は以下のとおり。 関東地区…前半33.2%(前回35.2%)、後半42.5%(同41.6%) 関西地区…前半32.6%(同34.1%)、後半39.9%(41.9%) 札幌地区…前半29.2%、後半40.4% 仙台地区…前半35.8%、後半41.0% 福島地区…前半36.8%、後半45.2% 新潟地区…前半50.1%、後半54.4% 静岡地区…前半41.0%、後半4
大みそか恒例の『第63回NHK紅白歌合戦』の曲順が25日、発表された。前半トップバッターは5年連続で紅組・浜崎あゆみ、白組はNYCでスタート。後半は初出場の白組・関ジャニ∞、紅組・ももいろクローバーZで始まり、紅組トリはNHKロンドン五輪テーマソング「風が吹いている」を歌ったいきものがかり、白組大トリは3年連続5度目となるSMAPがメドレー「SMAP 2012’SP」を歌う。 10回目の出場となる水森かおりはデザイナー・桂由美氏プロデュースによるドレスで歌唱。出場2回目の舘ひろしは石原裕次郎さんの大ヒット曲「嵐を呼ぶ男」を歌唱し、石原さんと時代を超えた共演を演出する。初出場の関ジャニとももクロは共に応援でも見せ場を作り、ももクロは細川たかしの「浪花節だよ人生は」で明るくパフォーマンス、関ジャニは同じ関西出身の天童よしみとのタッグで「ソーラン祭り節」を盛り上げる。 『第63回NHK紅白歌合戦
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