![【笠原一輝のユビキタス情報局】 ThinkPadのアクセントカラーは実は“赤”ではなかった ~ThinkPad事業部の司令塔、Lenovo米国本社を訪ねた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a6a5e654d5ee0f2ce536aa8aa4cf7910248d34c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F717%2F969%2Fimportant_image.jpg)
黒くてかっちりしたボディに赤くてぽっちりしたボタンは継承されていますが、古きよきThinkPadはそれだけじゃないんだーっ。 と、Lenovoに買収されるずっとずっと前(IBM時代)からThinkPadのデザインにかかわってきた(LinkedInを見たら、なんと1985年からIBMでデザインを担当している)Lenovoのデイビッド・ヒル副社長が熱く語っています。ちなみに下の写真は最新のThinkPad X250です。 ノートパソコンは数あれど、ThinkPadほど深く長い血統を誇れるブランドはない、とヒルさんは言い切ります。 で、1992年の700cの正統的な継承マシンであるX300(2008年発売)に近い外観に最新の機能を搭載したレトロThinkPad構想をぶちあげました。 もちろんロゴは赤緑青です(昔はしましまでIBMって書いてあった)。Thinkのiのぽちが赤く光ったりします。 そし
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