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2008年11月3日のブックマーク (6件)

  • 好きな女性が友人と結婚する

    好きな女性と友人からメールが来た。今度、二人は結婚するらしい。 僕はこのあと、何をすればよいかわからない。 友人と女性と自分は会社の同期入社で同じ部署に配属。他数人の同期入社も含めて、よく遊びに行くなかだった。 泊りがけで海に行ったり、スキーに行ったした。自分はあるとき、女性のことが好きになった。 よく笑う女性だった。人を褒める事が上手な女性だった。気が利く女性だった。仕事が良くできる女性だった。 やせすぎず太りすぎずの体型が好きだった。早い話が僕は彼女が全面的に好きだった。 でも、僕は非モテだった。女性とお付き合いしたことがなった。むしろ学生時代は煙たがれるか空気扱いされる スクールカーストの下層の人間だった。だから、僕の気持ちを正直に伝えることは彼女に失礼な気がした。 僕はせめて、彼女に多少でもふさわしい人間になってから、自分の想いを伝えようと思った。 数年の間、あまり変わらなかったけ

    好きな女性が友人と結婚する
    rAdio
    rAdio 2008/11/03
    努力が足りない。
  • 死にゆくジャズスノビズムのダメさ加減 | wrong, rogue and log

    次の動きのために、最近はよく夜の打ち合わせをすることが多い。先日僕のビジネス上のメンターと飲みながら今後のことをディスカッションしたのが、神田のジャズバーである。テーブル席が1つとカウンターだけの小さなバーなのだが、大きめのJBLのスピーカーと真空管アンプから流されているのは、Miles Davisであり、Bad Powellであり、John Coltraneである。カウンターの奥の棚には200枚くらいのCDが並んでいる。 やはりMilesは神だとか、Bud Powellは今でも古びていないなんて、とりあえずの御為ごかし会話をマスターとした後に、でも今はUSのミュージシャンは訓詁学的すぎてイマイチで、彼らよりもイタリアンジャズだとか、北欧ジャズ、そしてブラジル・アルゼンチンのジャズがスゲエんですよ、そしてなんて言ってもバークリー出身なんかじゃないElizabeth Shepherd [ht

    死にゆくジャズスノビズムのダメさ加減 | wrong, rogue and log
    rAdio
    rAdio 2008/11/03
    うっわー、どうでもいいなー。
  • 自分語り130 - 確実に売れるモノしか出版出来ない・せざるを得ないメジャーレーベルの苦悩 - HARDCORE TECHNORCH - Gabba, Happy Hardcore, J-Core, and more Underground...

    ●JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 【ニコニコ動画】JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた 前編【ニコニコ動画】JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた 後編 ◆J-POPのコード理論は当に形骸化しているのか? コード進行のお話と後半はJ-POPのコード進行の形骸化を危惧する記事です。こういうお話は理論がわからなくても「今まで何だかわからないけれど流行の曲が嫌い」という人の「嫌いの為のツール」に簡単になってしまうのでまた話が難しいです。というか私が一番この動画を理解していないのかもしれません... 私の場合90年代よりも00年代の方が圧倒的に大量に音楽を消費しており、beatmaniaという作品に触れる前までは音楽そのものに触れることがなかった人ですので、人々の生活から音楽が離れつつあるのかどうかという

    rAdio
    rAdio 2008/11/03
    『確実に売れるモノしか出版したくない』…確実に成功する努力しかしたくないぜ、って、あれ?どっかで聞いたことがあるぞ。
  • 作り手として参加したかった。

    今年の夏、仕事が急にキャンセルになった結果、時間がぽっかりとできたので、生まれて 初めてコミケに行ってきた。同人誌というジャンルがあったのは知っていたけど、 知り合いが誰もいなかったので、僕の中の同人誌というのは、宇宙塵のような将来は 作家になる人が書く高尚なものか、エロのどちらかしか知らなかった。 30歳を過ぎて始めての体験も悪くないかと、軽い気持ちでお台場へと向かった。 初めて行った感想は、"ここに作り手として加わりたい"だった。 誰もが生き生きとしていた。売り子さんはが売れることが当に楽しそうだった。 買い手はこれから自分の好きなが買える事を心待ちにしていることが顔から直ぐにわかった。 面白そうながいっぱいあった。業界の裏話から観光ガイド、小説や調査レポートなど どれも面白そうだった。気がつくと持ってきたお金の大半を消費していた。それほど 持ち合わせが無かったのと、出発時はそ

    作り手として参加したかった。
  • ゲームと現実を混同して前向きに生きよう

    rAdio
    rAdio 2008/11/03
    圧倒的じゃないか、テーブルゲームは…。
  • あー俺も多分「非モテ」に入る人間だと思うが、非モテを定義しようとする..

    あー俺も多分「非モテ」に入る人間だと思うが、非モテを定義しようとする動きがいつも失敗に終わるのは、ネットみのもんたのせいというより、非モテ側がそもそもそれを拒むからだと思う。 結構真実に近い、てか隙の無い定義をする人はたびたびいるけど、そういう奴ほど非モテにとっては困る。(そういうエントリーにほど、感情的な「うるさい、非モテに関わるな」的なコメントが見受けられる) なぜなら俺ら非モテにとって逃げ道がなくなるから。 非モテってのはいまものすごくラフな集合体になっている。ちょいと非コミュ気味な男性ならまあ大方誰でも入れるような(何せ既婚者でも自称非モテを語っていたりするんだぜ?)、漠然とした縛りになっている。だからこそ、皆、それを定義したくない。ゆるいままでいたいんだよ。何かあったときに精神的に非モテコミュニティに入って、非モテ同士ゆるく傷を舐めあいたいんだよ。なにかありゃ、とりあえずなんでも

    あー俺も多分「非モテ」に入る人間だと思うが、非モテを定義しようとする..
    rAdio
    rAdio 2008/11/03
    自分に特有な粒度の細かい情報まで公開しておいて、それでも、「非モテ」という共同体での粒度の粗い活動はしたい…それこそ「わがまま」でしょう。そこに合わせた情報の露出をして、上手に活動を利用して下さい。