児童ポルノを批判する毎日の記事を見たんだが、ロリコンが言ってたんだよな。「素人の自然な感じがいい」って。取り上げられ方が否定的で嫌だったよ。あの関西円光ってやつの記事だ。 でもさ、童貞が素人っぽさを求めたがるのって、当たり前じゃね。だって、それが見られないから童貞をさせられてるんだぜ。好きこのんで童貞なんかやるかっての。自然なセックスを見たがるのって、当たり前の感覚だよな。それがカネで買った円光セックスだとしてもね。AVよりもリアルなんだよ。きっと。 俺はな、児童ポルノを否定したがる奴らが非モテ問題をどう捉えているかに興味があるのよ。わざわざ子供の裸みたがるんだからよ、それなりの事情ってのがあるよな。それが非モテだって思うのよ。恋愛させてくれないでしょ。姿みたら顔しかめるんだぜ。そんな目にあった男が大人の女をあきらめて幼女に夢を抱く。それがロリコンなんだよ。だからロリコンってのは非モテなん
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
もう、ヤホーあたりじゃ絶賛だらけですね。 というわけで、「時をかける少女」に続く細田守作品。 結論から言うと、ちょっと残念でもったいなかったなぁという感じでした。 「アイアンジャイアント」「モンスターズインク」と並び「時かけ」も、オールタイムベストなアニメ映画にランクインする僕としては、ハードルをガンガンに上げて観にいってしまったことも理由かもしれません。 たしかにウィークエンドシャッフルで宇多丸師匠が言うように、大家族の描き方とかとってもイイ! わんさか27人も出てくるのに、それぞれ味があるのです。説明がなくても関係性が予想できる描き方だったりします。髪の毛色抜いてる漁師のおっさんの娘はやっぱりバツイチの派手な女なんだろうなぁとか。 で、そのバツイチは台所では手伝わず駄弁ってる一方、外からの嫁さんはきちんと料理してる描写とか。 今、公式HPをみてみると本当にその通りの設定でした。これはな
菊澤研宗のブログ ダブルKのブログ - 「空気」という言葉で逃げるべきではない http://kikuzawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-fb77.html <NHKが流した海軍反省会でのテープで話しているのは、海軍でもある程度の地位のあった人々だ。その会話でやたらに出てくる言葉があった。それは、山本七平が使った「空気」という言葉だ。 この「空気」という言葉は、見えていないものでも存在しているのだということを表すのに、あるいは言葉では表せないものを表せるメタファーとして、非常に印象的な言葉であった>。 <「海軍にはそういった空気があった」「そういった空気では本心がいえないのだ」「そういった空気があったので、それはだめだといえなかった」・・・・・ 結局、すべて「空気」のせいにしているのだ。私は、そうではないだろうと言いたくなった>。 <あなたたち
No condom please, we are Chinise men. http://www.atimes.com/china/dd11ad01.html という記事のなかにありますが、中国ではコンドームを使うと「体に悪い」「精力減退」になるという迷信(田舎伝説)があるそうです。 ファーストコンタクト、何事も第一印象というのは重要ですので、人生のどの時点で「コンドーム」という音を聞き、どのようなメッセージ性をくみとり、そして信頼する・尊敬するオトナがそれをどう語っているかが重要なのであります。 青木編集長はお子さんに性教育をしたことはないそうですが、編集部は保育園じだいからせっせとしており、長男(15歳)がコンドームを知ったのは小学校に上がる前。ペニスのカバー(保護の道具)だよ、命を守るんだよと教えました。 本人「ブカブカだと思う・・・」 母「ブカブカじゃなくなること使い方おしえてあげ
はずかしながら、28歳になって初めて太宰治、それも「人間失格」を読んだのですが、 (それも、キャンペーンなのか文庫の表紙がAKB48だったので、本屋でふと手を取ってみて、 しかし買ったのは、表紙がAKB48にはなっていない真面目なもの、 という小さい虚栄心の満ちっぷりです) 読んでみて、 「いや、こんなにたくさんの女性に、かわるがわる愛されておいて『人間失格』とは、どういうことか。 これでは、今までずっと、女性に相手にすらされていない私は、 人間失格どころか、動物としての霊長類ヒトすら失格ではないか」 と思いました。 いや、人には、それぞれの立場でそれぞれの悩みがある、というのはわかりますが。
ライトな接待帰りなので、酔っぱらいのたわごとなんですけど。 コンビニ寄ったら日経ウーマンの表紙に「働く女性1500人のバッグ&持ち物大調査」だそうで。 確かにねー、今年は若干冷夏だからマシなんだけど、真夏の取材→調査→夜中まで資料作成、なんていう 負のスパイラルに立ち向かう30代女としては、いつも身綺麗ににしてる風のアナウンサー等はどんなコスメを腹に忍ばせているのだ? など 知りたい欲望が抑えられないかもと、思ったりもするのだが。 その一方で。えーと。「働く男性1500人のバッグ&持ち物大調査」っていう企画は、どの雑誌に特集されてるのだ? と、ちょっと思った。 本当に男女同権的になるなら、まぁ媒体は分からないけどGainerとかかなぁ、男性ビジネスマンを対象にした雑誌なんかを見たら、そんな特集をやってたりするんでしょうか。そんな特集を見た日には、働く男子諸君は、汗ふきシートなんかを
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