【カイロ=山本大輔】リビアの最高指導者カダフィ大佐を支持する政府部隊は28日夕、東部ベンガジの南150キロにあるアジュダビヤとラジマの武器弾薬庫を空爆した。AFP通信などが伝えた。 一方、カダフィ氏は28日、トリポリ市内で米英メディア3社と1時間以上にわたって会見。米ABCによると、空爆は軍施設や弾薬庫を狙ったもので、政府軍はデモ隊を標的に攻撃はしていないと語った。また、「国民は私を愛している。私のために死ねる」として、国連などの国際機関による事実調査を歓迎するとも話したという。
【カイロ=山本大輔】リビアの最高指導者カダフィ大佐を支持する政府部隊は28日夕、東部ベンガジの南150キロにあるアジュダビヤとラジマの武器弾薬庫を空爆した。AFP通信などが伝えた。 一方、カダフィ氏は28日、トリポリ市内で米英メディア3社と1時間以上にわたって会見。米ABCによると、空爆は軍施設や弾薬庫を狙ったもので、政府軍はデモ隊を標的に攻撃はしていないと語った。また、「国民は私を愛している。私のために死ねる」として、国連などの国際機関による事実調査を歓迎するとも話したという。
もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ あまりの馬鹿馬鹿しさにソーシャルブックマークでコメントしてしまったが、さらに驚くのはこの劣悪きわまる比喩をわかりやすいだの素晴らしいだのと手放しで賞賛している人がけっこういることだ。 そりゃ、穴だらけの比喩だろうけれど、それにみんなが感嘆するのは「あるあるwww」って思うからだよ。そして、システムを運用するコストに対する意識とか、国民に欠落していることが書かれている。(bizarre_sprout) というコメントが端的にそのナイーブさを告白している。 「規制や補助金や監督官庁の存在が甚大な非効率と無駄を生む」というロジックだけとりだせば、それに共感する人がいるのは何も不思議なことではない。問題はカレーの比喩がそのロジックを浮かび上がらせるのに役立っているのか、マイナスになっているのか、ということだ。 ここで起きていることは、「規制や補助金や
FreeBSD 6.3がリリースされ、今年こそ公開用サーバを更新するぞと始めてみたけれど、最初で躓いている。スライスはできたんだけど、パーティションを作成するところで、エラーで壁。 Unable to find device node for /dev/ad0s1b in /dev! The creation of filesystems will be aborted.これってインストールの技量が後退しているんだろうか。どうしていいのか分からない。FreeBSDバイブルで確認したら、(w)riteをスライスでもパーティションでもやっていない。そういえば、メニューにも書いてなかった。そのとおりにすると、あっさり先に進む。昔の知識に頼り切ったインストールはダメだなぁと反省。 さて、次に進もうとしたところNICが動かないというメッセージが...。一難去ってまた一難とはこのことか。確かにこのmi
株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニア、コンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 私は、今のところFacebookを使っていません。 一度アカウントを取ってみたのですが、さびしい話で、大学・高校時代の友人が一人も見つかりませんでしたし、仕事のつながりの人を一生懸命探すというのも「なんでわざわざ」という感じでしたので、15分くらいつつきまわしたのち、静かにアカウントを休止してしまいました。 ただ、別に意固地に絶対やらないというのではなく、何かのきっかけでまたやるかも知れませんし、このまま二度とやらないかも知れません。 しかし、一点だけ、Facebookのサービスでどうしても気になることがあります。それは、もちろん実名登録をマストにしている点です。
広瀬:それで実際に一緒にやってみるとなんか魔法があんのかなと思ってね 湯川:どうでした? 広瀬:いくとですね。全然魔法なんかないんですよ 湯川:あっはははー(笑)やっぱりそうですか。 広瀬:わかったことはそんなもの全然ない。そっから先は野麦峠っていうか、八甲田山死の行軍というか、そういう世界。 毎月担当者からスプレッドシートが送られてきて達成率30%とかシビアなことが書かれているわけです。 湯川:あっはははー(笑) 広瀬:僕としては「このヤロー」と思うですよね。 湯川:あっはははー(笑) 「あっはははー」じゃねーだろー、あっはははーwww 昨年の1月には「ブログによる収益増のヒントは良質の記事の蓄積にあり」なんて言って意気揚々と始めたくせに10月にはもう、「プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4%」と来たもんだ、あっはははーwww 「時間をかければ誰にだって可能性はある
少し前の記事だが、いま読んだ。 税と社会保障の一体改革:社会福祉法人の1兆円の濡れ雑巾を絞れ! −SYNODOS JOURNAL− http://webronza.asahi.com/synodos/2011021600001.html 同じ社会福祉事業を営む者としては、複雑な思いを抱く。我々は社会福祉法人と比べ、税制面など特定の側面において不利な環境に置かれてはいる。正直、うらやましいと思うこともある。しかし、この記事の読者が「特権にまみれた社会福祉法人からもっと搾り取るべきだ」と叫び、隣近所にある福祉施設に対して悪いイメージをもつのだとしたら、あまり良い気分にはなれない。 当然のことながら、社会福祉法人はそれぞれどんな事業を実施していくのかを決める。社会福祉事業の報酬は事業ごとにばらばらで、率直に言って、稼ぎやすいものも稼ぎにくいものもある。稼ぎやすいものと人々の生活に必要なものがその
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