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2013年1月30日のブックマーク (9件)

  • 店員と人間扱い問題リターンズ関連 - matakimika@d.hatena

    またぞろ「店員が機械か何かであるかのように粗暴に振舞う客」問題みたいなのが盛り上がっていたので「なるほどー」と思いつつコンビニ駐車場でおにぎりいながらチラチラ飛ばし読みした。インターネット人間側としてまずひとつ言えることは「機械は操作したとおりに動くんだから人間より正確に扱え」だから、「店員が機械か何かであるようなら正確に入力すればするほど効果的」「薄給バイト店員相手の粗暴な振る舞いは、だから相手を機械としてみているというより、人間相手であればこその、相手の人間性に甘えた振る舞いなんじゃないか」「とはいえゲームで思い通りに操作できなきゃコントローラでモニタを叩き割るような人間らしさってのもあるよね」らへん。 おれの場合の話をすれば「人間とか面倒くさいし、いちいち人間性を求められるほうが却って尊厳が傷つくみたいなのあるので、いっそ機械でいたい」みたいな感覚あるから(→http://d.ha

    店員と人間扱い問題リターンズ関連 - matakimika@d.hatena
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    rAdio 2013/01/30
  • 殴って強くなるのは、クスリで強くなるのと同じ「アンフェア」な方法だなと思った件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    殴って強くなるのは、クスリで強くなるのと同じ「アンフェア」な方法だなと思った件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2013年01月29日12:45 今日はつまんない話をします! 面白い事件もない月曜日。僕は少し微熱が出てしまったため、自己診断書に「新型うつ」と記入。布団にくるまって療養をしていました。やりたくないのに何故仕事をしなくてはいけないのか。生きるためか。でもやりたくないものはやりたくない。たとえ殴られても。まぁ逆に殴られたら辞めて失業保険もらいながら、チクチク少額訴訟でもしますけどね。 何故、人は人を殴るのか。 先日見ていた大相撲中継でも、最近の稽古について「最近の弟子は厳しい稽古をするとすぐ辞める」「ハングリー精神が足りない」「我々なんかはガンガンやられたものだ」などと語り合う場面がありました。竹刀の一も取り出してバシバシやったんでしょうか。かつ

    殴って強くなるのは、クスリで強くなるのと同じ「アンフェア」な方法だなと思った件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    rAdio 2013/01/30
  • AdSense (日本語) - Google グループ

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    rAdio 2013/01/30
  • uu59のメモ | Google Chromeの使用メモリをOSレベルで抑制するのと起動オプションのメモ

  • 人から受け取る愛情が常に足りないという人は、受け取った愛情を貯めてお..

    人から受け取る愛情が常に足りないという人は、受け取った愛情を貯めておくバケツの底が壊れており、 もらった傍から流出し、常に枯渇しており、常に人に愛情を求め、人に与える愛情は無い。 ホウ酸ダンゴをべて脱水症状を起こし、水分をとってもホウ酸中毒のため体内に貯めておくことが出来ず、 水を求めながらのたうちまわって死ぬゴキブリのような状態なのだと思う。 対症療法としては風俗なりホストなりが良いだろう。しかし、根治したいのであればバケツの穴を塞がなくてはならない。 バケツの穴とは「認知のゆがみ」だ。認知行動療法を行っている精神科を受診しよう。

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    rAdio 2013/01/30
    ゼブラ先生とばしすぎ
  • 夢に出てきた祖母に「ばあちゃん、ありがとう」と伝えた - シロクマの屑籠

    ゆうべ、死んだ祖母が夢の中に出てきた。まだ髪を黒く染める余裕のあった頃の祖母で、かつて私が子どもだった頃に向けていたのであろう、あの柔和な笑顔を浮かべて出迎えてくれた。眠りが浅かったのか、夢のなかの私は祖母が他界していることを前提に話しかけていた。 「ばあちゃん、死んだんじゃなかっけ?」 「何言うてる、まだまだ大丈夫や。」 「でも、ばあちゃんは去年亡くなったって、俺知ってる」 「そんな心配せんでいい。元気でおるよ」 しかし、目の前でニッコリ笑う祖母はもう生きてはいないはずだ。夢のなかで、私は悲しくなった。よくわからないが、ばあちゃん、ありがとう、今までありがとう、という言葉を連呼していたが、夢のなかの祖母はそれが理解できなかったらしく、どうしたんや、どうしたんやとくリ返していた。そうこうしているうちに、夢が醒めてきたのか、祖母の輪郭がはっきりしなくなり、存命のもう一人の祖母と区別がつかなく

    夢に出てきた祖母に「ばあちゃん、ありがとう」と伝えた - シロクマの屑籠
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    rAdio 2013/01/30
    シロクマばあや「あんまりひとさまのこころをおもちゃにしてはいけないよ」 / そしてこのエントリだけブックマークコメント非表示対応ですか…。
  • 窃盗:夫婦げんかで閉め出され、寒さしのぎにシーツ盗む 容疑で46歳の男逮捕/千葉- 毎日jp(毎日新聞)

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    rAdio 2013/01/30
    DV
  • 成熟の個人差

    ここ数十年の自由恋愛の進行とそれに伴う少子化(まあ経済的要因もあるけど)を見ていると、人間における社会性の獲得の度合いには、想像を絶する個人差があると感じさせられる。 大きく分けると早熟型とスロースタート型だ。 ちなみに早熟の対義語である晩成という単語を用いなかったのは、現時点で後者のクラスタは「晩『成』」と言えるほどの結果が出ていないどころか、「まだ始まってすらいない」ことだらけの人達に見えるからだったり。 このうち早熟型の極端な例は、早い人だと18歳くらいで所帯持ちになってしまうDQNのお兄さんお姉さんたち。 一方でスロースタート型の極北は、少子化問題でクローズアップされている高齢童貞処女の皆さん。 両極を並べてみたとはいえ、双方の違いの大きさに驚いてしまう。 それがつい最近まで、社会における成人にとっての最優先事項が子孫の育成だったことから、ほっといたら高齢童貞処女まっしぐらだった人

    成熟の個人差
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    rAdio 2013/01/30
  • 溢れんばかりの愛を Girl's side

    溢れんばかりの愛を http://anond.hatelabo.jp/20130128222709 昼休みにこのエントリを読んで、いつの間にわたしは増田を書いたのだろか、と思った。一人称が違うことに気づき、自分と同じように孤独に苛まれる人間がいることを知った。 いつだって、人とうまく関われなかった。人に関わろうとしては、行き違いを生み、人が離れていく。それを繰り返すうちに、人を避けて生きるようになった。人を避けていれば傷つくこともなく、傷つけることもない。最初からそういうものだと諦めてしまえば、独りでだって生きていけるだろう。そんな風に考えていた。 それは間違いだった。人と関わりたいという想いは簡単に諦められるものではなく、結局は孤独をこじらせるだけだった。 孤独は、いつだってそばにあって、予期しない瞬間に降りてくる。そのたびに叫びだしたくなる、走り出したくなる、どこかから飛び降りたくなる

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    rAdio 2013/01/30