大彗星ショッカーって人のブログがホットエントリー入りする度に思うんだけど、彼の主張はとても子供っぽくて突っ込みどころが多くて、案の定ブコメで大量のツッコミをもらっている。みんな彼にツッコミがしたくて彼のブログをブクマしてるの? 彼は昔たくさんの人を集めるような、支持を得るような記事を書いたのか。あんなガキの戯言なんて無視されそうなレベルなのに未だになぜ読まれ続けているのかがわからない。
ハテブでは「死ねばいいのに」タグを使っている人が結構いますが、「死ね」とか「殺す」とかではないので殺意表明ではないのでしょうけど、明らかに呪詛なので止めた方がいいと思います。百歩譲って責任のある公人に対してならまあ使用するのも理解できないではないんですけども、私人に対しては本当にやめてほしいです。 「死ねばいいのに」タグを使っている人は、その対象者が本当に死んだら嬉しいんですか? ネットで炎上した地方議員が自殺したことがありましたが、あの時炎上行為に参加した人たちは当人が自殺したニュースを聞いて喜んだんですかね?悔やんだなら人間的、喜んだのなら異常ですが、おそらくほとんどの人はさっさと忘れて呪詛をぶつける別の対象者を探し始めただけでしょうけど。 上で「百歩譲って責任のある公人に対してなら」と言いましたが、その理由の一つは公人であれば自殺などした場合ニュースで知ることができるからです。「死ね
人工知能学会の表紙が女性差別だと言われて、人工知能学会が公式に謝罪している。 「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して この件は、「反省の女性学」としているサイトで取り上げる格好の対象になった。フェミニストたちは、女性差別には甚だしく敏感だが、他の人権問題には鈍感どころか、むしろ加害者の側である。人工知能学会の表紙は問題ではないと言わないと、他の人権問題との辻褄が合わない。その理由は幾つもある。まずは、ブラック企業。人工知能学会の表紙は一学会のことだが、ブラック企業という名称は、大手メディアでも当たり前に使われ、労働問題の専門家、人権問題の論文を書いている学者まで普通に使っている。もちろん、女性差別を主張している女性たちも、当たり前にブラック企業と言っている。 ブラック企業の名称は、2013年の流行語にノミネートされた。現代の新語である。ネルソン・マンデラは2013年に亡くなった。黒人
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