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2016年1月14日のブックマーク (4件)

  • 前回記事へのお詫び - メロンダウト

    2016 - 01 - 08 前回記事へのお詫び 昨日書いた記事がホットエントリーに載って騒ぎになってしまったことをお詫びいたします まず私はサブカルやその他全てのオタク文化にたいしてけっして否定的な立場を取る人間ではありません。 私自身もFF10のエンディングでユウナの演説に涙した思い出や FF9 のジタンが絶望するイベント(You are not alone)に鳥肌がたった経験があります。また 初音ミク のネンドロイドを衝動買いしたこともあり萌え文化等への理解もあるつもりではいます。 また最近では大洗で ガールズ&パンツァー が町おこしに寄与しているようにクールジャパンとして一定の文化的価値があることも了解しています。 ブコメ でも指摘していただきました通り前回記事ではそれら全てを ロリータコンプレックス と混同するような形でひとえに「オタク」という広義の言葉でくくってしまったことはた

    前回記事へのお詫び - メロンダウト
    rAdio
    rAdio 2016/01/14
    「自らの未成熟」を謝罪しているあたり、「オタクを一括して侮蔑したような言説になってしまったこと」は言い繕わねばと考えても、「成熟こそが是だとする偏見の表明」についてはさにあらず、ということか…。
  • TRPGではなぜ奉行問題が顕在化しないのか - ぷらとん―マイナーゲームのために

    分かりました。では、CさんとDさんにホーリーウェポンかけます。「二人に神のご加護がありますように」っと。 上の例では多分、奉行問題は顕在化しない。確かに、AはBに直接的な指示をしている。が、AはBにゲーム内で行為と見做される全てを指示したわけではない。それが、Bの最後の一言だ。TRPGでは、多分、この最後の一言まで行為の一環である。場合によっては、PCに何らか発言させることは、ダイスロールや数値のやりとり以上にゲーム内での意味を持った行為となり得る。 それに対して、例えば『パンデミック』のゲームメカニクスではプレイヤーが何を発言しようが、それは全てゲームの外側の事態である。基的に、盤上の駒やカードや手札などを動かすことだけがゲーム内行為だからだ。100歩譲って、各プレイヤーがそれぞれどうプレイするのが良いか議論するところまで含めてゲームなのだとしても、その議論はそれ自体が目的ではなく、よ

  • 残業が横行して労働生産性が低いのは経営者が無能だから

    http://nippondanji.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html 記事の主張は正論なんだけど、じゃあそれに「バカ経営者は死ねよなあマジで」みたいに投石すれば解決するかって言うと違う。 そういう被雇用側からのヘイトを経営者に集めれば集めるほど、「経営者って割に合う職じゃないんだな」と認識されて、起業者が減る。これは日のあらゆる場所で実感があると思う。経営責任なんて負いたくない人が大半だろう。 そしてそういった風潮の結果、経営者が少なくなり、当然ながら母数が減るので優秀な経営者も減るし、その優秀さの上限も低下する。それゆえ、日起業には優秀な経営者が少なくなるから、労働環境が悪化して、あらゆる業界でブラックが減らない。 これは少子化問題と似たような風潮と構造の問題だ。 少子化問題を解決するために「子供をうもうとしない女が悪い」とか「若者が恋愛離れし

    残業が横行して労働生産性が低いのは経営者が無能だから
    rAdio
    rAdio 2016/01/14
  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
    rAdio
    rAdio 2016/01/14
    「あとで泣く」