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2016年10月6日のブックマーク (5件)

  • 人権を踏みにじられ自殺を叫ぶ「お笑い」芸人のどこが面白いのか? - あざなえるなわのごとし

    大和みどりというレイヤーさんをフォローした自称お笑い芸人カネミノブ。 しかしフォローした際に「フットボールアワーと同期の」と名乗り、そのことを「あんまりそういうことは言わない方が」と返されたことに怒りこうなったのだそうで。 これがこうなってこうです。 他には何も言っていません。誤解されたら悲しいので一応…😢 pic.twitter.com/Vn3AkvrnbS— 大和みどり (@yamatomidori327) 2016年10月5日 【スポンサーリンク】 【拡散希望】 大和みどりという人に人権を踏みにじられる誹謗中傷を受けたので、今からJR今宮付近で自殺します!止めないで下さい!!このゴミクズ女は実際に傷つけられた人が死なない限り何の反省もしないんです!こいつに天罰を!!! pic.twitter.com/SiHkzYrIhj— カネミノブ@10/10神戸バックビート (@hamusar

    人権を踏みにじられ自殺を叫ぶ「お笑い」芸人のどこが面白いのか? - あざなえるなわのごとし
    rAdio
    rAdio 2016/10/06
    あー、未だにこんなことやってるのかあの人は…相変わらずクズい変態だなぁ。もう何年も会ってないけど昔と同じ方向性でブレずに元気ではあるということは分かった。できれば犯罪者にはならないでいて欲しいけど…。
  • セックスが出来るはずがないコスプレイヤーを撮影したり持ち上げる理由がわからない

    タイムラインにコスプレイヤーの写真が流れてくると心底腹が立ってくる。 何故だろうかと思っていたが、恐らく自分の通う頭の良くない大学の中でセックスに困らなそうな女を見ている気分になるからだ。 特に、大学内で美男美女のつがいをみると自分が惨めにさえなってくる。 心底不思議なことは、セックスに困らなそうな女のコスプレイヤーを撮影したり、持ち上げる人間がいることだ。 別に彼らを撮影したところでセックスなど出来るわけがない。 どんなに彼女たちを肯定しても、見てくれが悪い人間は拒絶されるに決まっている。 どうせ、見てくれがマトモな輩とセックスしているだろう。 それなのに、何故撮影したがるのか謎だ。 ローアングルは困るというレイヤーに心底同情しているのは、アタマが狂っているのか。 自分なら自己責任だと怒鳴りつける。 例えば、自分がD4Sとかいう高価な一眼レフカメラを誰かから渡されるとする。 そして、ある

    rAdio
    rAdio 2016/10/06
    エロならもっと直截的なものがあるし。関係性のコストパフォーマンスも悪いし。下心混じりの美的偶像崇拝は本当によく分からない。
  • 学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    皆様、こんにちは。 最近学歴の話題をよく目にします。 今回はいつも読ませていただいているポジ熊さんのこのエントリーと、 高卒でも人生困らない自分に大卒の重要性を理解できない理由がわかった - ポジ熊の人生記 その中で言及されているこちらのエントリー、 「いまの日では、大学くらい出ておかないと幸せになれない」は幻想。90年代『自分らしさ』的個性尊重主義は、いまこそ再評価されるべき - 自意識高い系男子 こちらに言及させていただき、私の持論を述べたいと思います。 スポンサーリンク 学歴の威力 まず、ポジ熊さんが学歴について価値がわからないと言っていましたので、自称学歴しかない自分が就職活動でどのような経験をしたかを書いていきます。ありきたりな内容ですが、結局就活が1番わかりやすいんです。すみません。 私の最終学歴は早稲田大学の理系の大学院です。ブロガー界隈ではあまり印象の良くない大学だと思い

    学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
    rAdio
    rAdio 2016/10/06
    「Aが(ある|ない)人が、Aを(肯定|否定)してると、(スッキリ|モヤモヤ)する。」の全パターンで色々考えてみたくなる命題ではある。
  • 表面的なモノや人が持て囃される時代が来た

    ある授業で、割りと経歴が立派な先生が表面しか見ない時代が来ると言った。 20世紀はイデオロギーの時代で、何にでも意味を求めていた。 悩んでいるという行為がオシャレでもあった。 しかし、これからの時代はそんなものはダサくなる。 21世紀の人間は中身なんて皆見なくなるとか言っていた気もする。 それを聞いて、確かに表面的なモノや人が流行っているという気がしなくないと感じた。 パソコンやスマートフォンのユーザーインターフェースもフラットデザイン化している。 また、流行っているコンテンツというのも表面しかなくて中身なんてない。 イデオロギーやら思想やらはどうでもいいのだ。 人間が苦闘するのなんかいらない。 色々と納得していた。 そして、表面な時代の到来を一番わかり易くしめすものがあると気づいた。 自分の周りの人間を見れば分かる。 表面を一生懸命取り繕うとすることに必死だ。 そして、それが出来ない表面

    rAdio
    rAdio 2016/10/06
    ルッキズムというのは、人の容貌云々の話だけでなく、つまるところ「表層主義」であり、それが大手を振ってまかり通る社会の問題のことに他ならない。
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    rAdio
    rAdio 2016/10/06
    『中心部への集中は自然な流れ』…というか、その「自然状態」に流されるまま、生存の質に格差が生じるなら、やっぱりそこには何らかの介入が必要でしょうよ。そこに集中も拡散も関係ない。