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2017年9月16日のブックマーク (10件)

  • 崖っぷちからの生還 – Isoparametric – Medium

    崖っぷちからの生還気がつけば会社は売上がない状況なのにもかかわらず社員は100人を超えようとしていた。 計算すればわかることだが、100人の給与を払うことを考えるといかに安い給料だとしても100人×60万(保険、税金や間接費含む人件費)として、月に6,000万かかる計算である。 100人の組織を毎月維持することはメチャクチャ大変なのである。 安定的に月に6,000万の利益を出せるサービスを作ることは並大抵の話ではない。 会社は2009年に複数社から7,000万を調達していたわけだが、それが1ヶ月ちょっとで溶けてしまうレベルだ。(だから、普通は売上が立つまで組織を拡大しない) が、國光さんはそういう意味では凡人ではなかったといえる。 そして、その頃に丁度ホットだったのが、Mobage、GREE問題である。 どの会社もどちらのプラットフォームにゲームをリリースするかを考えていた時代だ。 (個人

    rAdio
    rAdio 2017/09/16
    わかりすぎる。俺の場合、大してヒットもせず、さりとてここに書かれてるような拡大路線も採らなかったので、会社が細々と生き延びることだけは出来てたバージョンの体験だった。
  • 【弁当屋】サンプルを食べたら美味しかったので数十年の付き合いの弁当屋から乗り換えたら、明らかにサンプルとは違う低クオリティの弁当が来るようになった話

    妖精りの♪ @choi50230 安い仕出し弁当は散々べたけど特に工場街があるところでは競争が激しいらしく味が良くないとすぐ他に乗り換えられちゃう。僕がいた職場もそう。営業が持ってきたサンプル味見して20年来取っていたという業者を裏切った瞬間目撃してるw いや「これ美味しいじゃん!」って騒いだの僕なんだけどww 2017-09-14 21:51:43 底辺に住み着いて泥を吸うムカつく生き物 @e271828pi314159 昔いた工場でサンプルべて美味かったので数十年の付き合いの弁当屋から乗り換えたら、1週間もしない間に材ランクが落ちてゲロマズになったうえに前の弁当屋と再契約拒否られて詰んだことがある。 twitter.com/choi50230/stat… 2017-09-14 21:59:50

    【弁当屋】サンプルを食べたら美味しかったので数十年の付き合いの弁当屋から乗り換えたら、明らかにサンプルとは違う低クオリティの弁当が来るようになった話
    rAdio
    rAdio 2017/09/16
    「低価格だけで選んではならない」とは言うものの、価格以外にサンプル品質も検討材料には入れてるわけで、結局のところ、「裏取り調査」が必要になるということか…。高コストな無法社会だな。
  • 缶コーヒーを買うと貧乏になりやすい訳 - そしがやのリタイア日記

    水に関しては、ミネラルウォーターを買わず、水道水を飲むようにしているという記事は、以前書きました。 また、午後からは、眠くなるということもあって、毎日ではありませんが、缶コーヒーを買って飲むことがあります。 確かに缶コーヒーを飲むと授業中、眠ってしまうことが少ないようです。 缶コーヒーは、値段が130円ほどのものをコンビニや大学の自動販売機で買っています。 よく考えるとかなりの頻度で飲んでいるので、月あたりにするとそれなりの支出になります。 月に20日買っているとすると130円✕20日で2600円です。 1年にすると3万円近くになります。 確かにそんなに小さな数字ではないです。 ですが、眠気のことを考えると止むを得ない支出だと考えてきました。 こんな記事を読みました。 www.msn.com 自分の日々の消費を振り返っていますか? 毎日自販機で缶コーヒーを買う人、コンビニでペットボトルのお

    缶コーヒーを買うと貧乏になりやすい訳 - そしがやのリタイア日記
    rAdio
    rAdio 2017/09/16
    いわゆる「ラテマネー」の問題だけど、そういう消費習慣で裕福になれないのはともかく、貧乏になるのはやはり社会的におかしいというか、日本社会自体が貧困化しているということなんだと思う。物価の割高感がある。
  • にわタコ on Twitter: "パックマンルール、輪になって話す時は一人分入ってこられるスペースを作りましょう! #iosdc #a https://t.co/An3LdcgXqv"

    パックマンルール、輪になって話す時は一人分入ってこられるスペースを作りましょう! #iosdc #a https://t.co/An3LdcgXqv

    にわタコ on Twitter: "パックマンルール、輪になって話す時は一人分入ってこられるスペースを作りましょう! #iosdc #a https://t.co/An3LdcgXqv"
  • パスワード認証

    学問がすべて(旧館) 移転済み https://aynis2.doorblog.jp/

    パスワード認証
    rAdio
    rAdio 2017/09/16
  • 「友達がいないこと」ではなく「数少ない友人には他にも友人がいて、自分はその中の1人に過ぎないこと」が悲しい

    早瀬みる @mdmddn_ 陰キャラから言わせて頂くと「友達がいないことが悲しい」じゃ無くて「自分の中の数少ない友人にもまわりには友達がたくさんいて自分はその中の1人に過ぎないことが悲しい」です。 2017-09-14 21:47:50

    「友達がいないこと」ではなく「数少ない友人には他にも友人がいて、自分はその中の1人に過ぎないこと」が悲しい
    rAdio
    rAdio 2017/09/16
  • 知らないうちにどんどん人が増えていく会社 – Isoparametric – Medium

    知らないうちにどんどん人が増えていく会社gumiに入って一ヶ月か二ヶ月が過ぎたころ、チームに所属して様子を見てみると、gumiには一ヶ月の間にかなりの多くの人(5人とか10人とか)が入ってくるのに気がつかされた。 幾つかのチームが組成され、それぞれがゲームを開発、運用しており、解析班などと呼ばれるようなチームもあった。 (そして、それは機能していなかった。売れてないのだから、解析する内容などあるはずもない) そして、入ってきたプログラマは時折適当にプロジェクトにアサインされたりした。 私のチームにも新しいプログラマがやってきたわけだが、そのことを切っ掛けに、うやらプログラムがまともに組めない(仕事を任せられない)人が入ってきていることに気がつかされることになる。 困ったので当時のCTOにどういう基準で人を採っているのか訊いてみた。 特に基準はない、みんな頑張ればできる、とのことだったので、

  • 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 - wezzy|ウェジー

    2017.08.25 17:00 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 社会学者の平山亮さんは、去る2月に『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)を上梓されました。その名のとおり「介護する息子」の研究をとおして、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、男性によるあたらしいジェンダー論でした。 近年、「男性の生きづらさ」を照射する日の男性学が注目されています。その「男性の生きづらさ」の例として挙げられているのは、一家の稼ぎ手=稼得役割になることが求められる一方、「イクメン」が理想とされ、家事や育児も期待されるたいへんさです。しかし、そもそもいまだに男女が平等とは言えない状況で、その「生きづらさ」は当に的を射ているのか? 今回は、平山さんに「男性の生きづらさ」論によってごまかさ

    「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 - wezzy|ウェジー
  • アカウントを超えてサーバのコピーを行う手順 | さくらのクラウド マニュアル

    [更新: 2016年06月15日] 「さくらのクラウド」のアカウント間でサーバコピーする際の手順をご説明します。 1. 概要¶ さくらのクラウドのコントロールパネルでは、会員IDのほかに コントロールパネルへのログイン認証の単位となる「ユーザ」 リソースの作業空間となる「アカウント」 の概念が存在します。 このうちリソースの作業空間単位であるアカウントとアカウントの間では、サーバをクローンしたり、アーカイブを共有したりすることができません。そのため、さくらのクラウドの機能の範囲では、アカウントを超えたサーバのコピーを行うことができません。 記事では、rescueディスクでサーバをブートし、ddコマンドを使用することで、アカウントを超えてサーバをコピーする手順について解説致します。 2. 作業手順¶ 作業は以下の手順で実施します。 ・コピー先アカウント上に、コピー元サーバと同一容量のブラン

    アカウントを超えてサーバのコピーを行う手順 | さくらのクラウド マニュアル
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    rAdio 2017/09/16
  • 株式会社gumiを退職して2年が経った – Isoparametric – Medium

    株式会社gumiを退職して2年が経った株式会社gumiを辞めてから2年が経った。 なので、あの頃のことを少しずつ書ける範囲で書いていくとみんなの役に立つんじゃないかなということで、書き始めてみる。 私がgumiに入社したのは社員数40人くらいのときで、正直よく考えてgumiに入った訳ではない。 「ソーシャルアプリ開発現場の今」というイベントで見かけた國光さんが夢を語るのが面白そうだったり、Pythonを使っていることが面白そうだったり、gumiというSNSは800万人もユーザーがいるというのを見て面白そうだと思ったからだ。 800万人もユーザーがいるなら、面白いことができるだろうという漠然とした期待もあった。 しかし、登録数とDAUは決して一致しないという悲しい現実がそこになあるのだった。 そういえば、面接の時に國光さんがアバター映画)がメチャ凄いという話をしていたのを今でも憶えている。

    rAdio
    rAdio 2017/09/16
    わかる。