さあ好きなのを選べ 英語→erection(イレクション) ドイツ語→Erektion(エレクツィオーン) フランス語→Erection(エレクシオン) イタリア語→erezione(エレツィオーネ) スペイン語→Erección(エレクシオン) ギリシャ語→στύση(シュンタシス) 訂正 ロシア語→эрекция(エレークツィア)
何年か某大企業で働いていたが、来年から正社員登用制度がなくなるらしく、契約社員の自分は打ちひしがれている 会社の人にも、もう少ししたら正社員推薦するから、と言われていたし、自分でもお値段以上の働きをしていた自負があった だが、社内の人が、こっそり教えてくれたところによると、制度としては残るが実際形骸化されるらしい ほぼ正社員登用はないということだった 理由を聞いたら、結局前任、それ以外の契約社員の今までのやり方のせいらしい 正社員登用制度は正社員の所属長の推薦が必要である 推薦する理由は、この人は優秀だから「自分のところで」「もっと責任のある仕事をまかせて」働いてもらいたいからだ。 だが、正社員になると、部署異動の希望を出すことが出来るのだ。 今まで10人ほど契約から正社員になったらしいのだが、そのうち8人が「せっかく正社員になったのだから新しい環境に身を置き、スキルアップをしたい」といい
3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう
皆さんこんにちは。 しくじり続けて30年のYoshikiです。 他のブログ記事にも書いていますが、僕は今まで約2ヶ月間ほど「ネットカフェ難民」をしていた経験があります。 ・ネットカフェ難民についてはこちら→ネットカフェ難民 – Wikipedia ・当時の僕が書いた記事はこちら→4年ぶりにネットカフェ難民になった ↑この記事を書いていた頃はまだ楽しそうだったけど、ここから地獄に突入するんだよなぁ……(笑) ・地獄に落ちた後の記事はこちら→三連休はホームレスになります 住居ではない場所で生活するというのは、意外とお金がかかるものです。ネットカフェ難民になる前は埼玉県内のマンションで生活していた時期もありましたが、やはりネットカフェ時代の方が圧倒的に出費は多くなりました。 今回はそういった実態として、「ネットカフェに定住しようとすると、一体どのぐらいお金がかかるのか?」ということについて、僕の
今年1月スタートの連ドラが序盤から中盤に入り、賛否さまざまな声が飛び交っています。 視聴率では、松本潤さん主演「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」(TBS系)が初回から順に15.1%、18.0%、16.2%、16.8%。木村拓哉さん主演「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)が同15.7%、15.1%、13.4%。石原さとみさん主演「アンナチュラル」(TBS系)が同12.7%、13.1%、10.6%、11.4%、山田涼介さん主演「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(日本テレビ系)が同13.3%、11.1%、11.1%、11.0%を記録するなど、好調をキープ。しかし、その他の作品は2ケタどころか5~8%にとどまるなど、明暗がはっきりと分かれています。 しかし、この「99.9」「BG」「アンナチュラル」「もみ消して冬」の高視聴率こそが、皮肉にも今後の連ドラ、ひいてはテレビ番組そ
はじめに 先日、広辞苑の「フェミニズム」の項目が新しくなったというニュースがありました。以前は「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」という説明だったのが、最新の第7版では「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論。」という説明になったそうです。「男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする」が「性差別からの解放と両性の平等とを目指す」に変わっています。「平等」という文言が入ったのは、明日少女隊というグループの活動の成果であり、敬意を表したいと思います。 けれど個人的には、「平等」という言葉が入ることでフェミニズムのイメージが変わるかというと、必ずしもそんなことないのではないかという気もしていま
長いとはねられるようなので分割して投下してみます。 (2)anond:20180211004603(3)anond:20180211004709(4)anond:20180211005102(5)anond:20180211005540(6)anond:20180211010029(7)anond:20180211010240ここのところの某絵本作家の炎上を見ていて色々不思議に思っていたが、彼のやっているのが貧困ビジネスだと考えると腑に落ちる。ということで、以下で自論を述べてみる。 1.前提知識いくつか1.1.発端の炎上案件とは母親を応援している(と当人が主張する)歌を母子に人気な芸能人に歌わせた。内容は、母親が「あたし、おかあさんだから」と我慢に我慢を重ねる内容が描かれ、最後の数行で「それでも、あなた(子供)に会えてよかった」と結ぶものだった。 しかし、 1.我慢ばかりが具体的に描かれ良
米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日本でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳
この数日、岡山県の両備グループが、運営する78路線のうち31路線を廃止すると発表した件が物議をかもしている。両備グループのリリースによると、岡山市内の黒字路線において従来よりも3〜5割安い料金で運行する循環線が参入を認められたことに対して、「敢えて問題提起として」今回の措置に踏み切ったということのようだ。 この問題は、あとでも説明するように経済学で「クリーム・スキミング」と呼ばれる基本的な問題であり、またインフラ産業の規制の妥当性を考える上でも、教科書の導入になりそうな事例である。だがそれより興味深いのは、この問題に対する世論のほうだろう。21世紀に入って「規制緩和」「新規参入」「既得権打破」といった目標に基づいて種々の改革が進められてきたことの背景には、そのような規制緩和と競争、そしてその背後にある独占企業や既得権への反発があったのだと思うし、そのような研究も社会学の中にはいくつか存在す
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