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2019年1月1日のブックマーク (7件)

  • 結局 PWA は来るの?来ないの?

    昨日 Twitter でこんな記事を発見しました。 PWA が来るって言っているエンジニアは今すぐ辞めろ 「instagram の PWA が最高〜!ネイティブと見分けつかない!!とかほざいているグー○ルのエバンジェリストだかエンジニアが騒いでいたので触ってみたのだが、オワコンであった。」 もしかしてこれのことかな? Instagram PWA is sooooooo impressive. I probably won't be able to distinguish it with its native app. InstagramのPWAが、デキが良すぎて感動してる。ネイティブアプリと見分けられる自信ない。 pic.twitter.com/DS8TfceBZ6 — Eiji Kitamura / えーじ (@agektmr) 2018年1月26日 確かに、この言い方は若干煽り気味のと

    結局 PWA は来るの?来ないの?
  • ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となってしまったのか」 | おきく's第3波フェミニズム

    アメリカの社会主義フェミニスト、ナンシー・フレイザーの文章を訳したものを紹介します。 これは「The Guardian」のサイトに寄稿されているものです。2013年10月に掲載されたようです。翻訳に間違いがあるかもしれません。ですが、非常に重要な議論をしています。多くのひとに読んでほしいと思うのでここに紹介します。 できるだけ原文にあたってもらうことをお勧めします。(→ココ) ただこの主張自体は、以前からフレイザーが論じているもので、ここでは簡略化したものが寄稿されています。日語に訳された論文もありますので、関心のある人は、CINIIで検索して読むといいと思います。 なお、掲載にあたっては著者ご人の承諾をいただきました。ありがとうございます。 ※1/6 ご指摘をいただき、第4段落「with the benefit of hindsight」の訳を直しました。 ※ほかにも読みやすいように

    ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となってしまったのか」 | おきく's第3波フェミニズム
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    rAdio 2019/01/01
  • ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉を論ずるのなら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    新年の間に届いていた『學士會会報』には、なかなか面白い文章がいくつか載っています。そのうち、テーマとしてはいちばん面白いものであるのに、そのネタの扱い方があまりにも・・・という感を免れないのが、大嶽秀夫さんの「ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉」という文章です。 現代日の法政策史において、一般的には社会民主主義(アメリカで言う「リベラリズム」)に属すると考えられがちなフェミニズムが、むしろネオリベラリズムと手に手を取って展開してきたことは、かなりの人々が指摘している点であり、それがいかなるメカニズムによって実現されてきたのか、という社会科学的分析こそが、このタイトルから期待される内容であるはずなのですが、残念ながら、大嶽さんのこの文章は、ややもすると赤松良子という男女雇用機会均等法制定時の担当局長の個人的パーソナリティを縷々説明するばかりで、なぜそれがタイトルにある、一般的認識からは

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    rAdio 2019/01/01
  • ナンシー・フレイザー インタビュー「クリントンはエリート女性に利するネオリベラル・フェミニズムの象徴」 | おきく's第3波フェミニズム

    フレイザーのインタビューを訳しました!スペイン語の評論サイト『CTXT』上に、2016年4月20日公開されたものです。原文は↓ 前にこのブログでご紹介したもの(ココ)は、フェミニズムの意味について論じられたものでしたが、こちらはもっと長く、テーマも広汎にわたっています。現在が主に承認の時代にあるというフレイザーの従来からの主旨に加えて、戦後からの世界的変化について分かりやすく論じている冒頭のところは、承認と分配の理論についてご存じない方にも取っ付きやすいと思います。そしてこのインタビューの意義のひとつは、承認と分配に加えて、最近導入している「Representation 表象/代表」の概念について説明している点です。 そしてタイトルにもなっているアメリカ大統領選についての論評は、もっと早くにご紹介できたら・・・と悔やまれますが、今読んでも価値は大きいものと思います。クリントンがトランプに負

    ナンシー・フレイザー インタビュー「クリントンはエリート女性に利するネオリベラル・フェミニズムの象徴」 | おきく's第3波フェミニズム
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    rAdio 2019/01/01
    『結婚の平等の事柄はそれ自身で、結婚している人としていない人その他の間に、不平等な地位の比較を導きます。わたしたちはそれを強化する必要はない』
  • 日本のドライバーは欧米に比べてマナーが悪い? 海外の運転事情

    アメリカドイツも追い越し車線は追い越し専用が徹底 横並びのデッカイ赤色灯がチッカチカで、ワァ〜〜〜ン。 「前のラムトラック、右の路肩に寄りなさい」 フリーウエイ10号線。もう少しでニューメキシコ州からアリゾナ州に入りそうなところで、いきなりパトカーに停止を命ぜられた。停車後、ポリスが近寄ってきた「はい、免許証と保険証を見せて」。 「あ〜、テキサスの人ね。わかってる? いま、あなたが何してたか?」と聞いてきた。追い越し車線を走行する時間が長過ぎた、というのだ。 「まあ、テキサスのことは知らないが、ニューメキシコでは、追い越したら、すぐに元の車線に戻らいないと。きょうのところは勘弁するが、これから十分に気を付けて」。 以上は、筆者のアメリカでの実体験だ。このように、アメリカでは追い越し車線はあくまでも追い越し用、という考えだ。 また、独アウトバーンでも、速度無制限地域でも追い越し車線は追い越

    日本のドライバーは欧米に比べてマナーが悪い? 海外の運転事情
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    rAdio 2019/01/01
    日本では、現場のマナーによる運用に依存し過ぎなのではないかと思う。
  • スマートスピーカーについてそろそろみんな気づいてること

    ・声で命令するのは思ったよりめんどくさく融通がきかない ・機械に対して声を出すコストは思った以上にでかい ・スマホで命令出したほうが楽 ・機械と会話しても何も面白くない ・現状のレベルの製品はいらない

    スマートスピーカーについてそろそろみんな気づいてること
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    rAdio 2019/01/01
    Star Trekのコンピュータ並みのことができて欲しいとは思う。
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    rAdio 2019/01/01