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2019年8月13日のブックマーク (6件)

  • 稼げない「情報格差」|40歳働けない結婚できない私(4回目) - ニャート

    連載2・3回目は「自分の半生を振り返り、ダメだったポイントを分析する」ために学歴について振り返ったが、まだ自分の中で客観視できていないように感じた。 そのため、学歴と職歴の振り返りは一旦置き、今回から2〜3回分は「普通」のレールに乗ることをあきらめた今、自分が稼げない理由のひとつである「情報格差」「意識格差」などについて書いてみたい。 現状打開のヒントを含む情報にアクセスできない 私が陥っている「情報格差」とは、ネット情報のなかには、働けない稼げない私の現状を打開するヒントを含むものがあるのに、自発的に出合えていない状態のことだ。 テレビなどでは得られない情報を得るツールとして、SNSや知人などが挙げられる。 一般人のSNS利用率は2〜3割 一般人のSNS利用率はそれほど高くはない。 総務省「平成30年度情報通信白書」によると、2017年における個人でのインターネット利用率は80.9%。4

    稼げない「情報格差」|40歳働けない結婚できない私(4回目) - ニャート
    rAdio
    rAdio 2019/08/13
  • 主人公を成長させるために死亡する役割を担わされる女性登場人物って…

    クリリンのことかーっ!!!!!! 大体少年誌においてこう言うパターンが多いけど、女性キャラじゃなくて親友、師匠、兄弟とかに関わってくる。 逆を言えば少年誌は性別というよりも読む人を特定し対象としているのでその関係性が恋人やヒロインよりも最も重要視されるのかも知れない。

    主人公を成長させるために死亡する役割を担わされる女性登場人物って…
    rAdio
    rAdio 2019/08/13
    「御都合主義」のうち、性別や年齢などの属性の扱いまでもが雑なものは、政治的価値観に基づいてさらに追い込みをかけられる、という感じ。
  • 「非モテは人と向き合え」論者を一行で論破っぱ

    お前らがこっち向かないのに、「向き合う」も糞もねーだろ。こっち向けや。

    「非モテは人と向き合え」論者を一行で論破っぱ
    rAdio
    rAdio 2019/08/13
  • 恋と差別と多様な価値観 - これからも君と話をしよう

    最近、ネットで見かける意見で気になるものがある。 結婚恋愛メディアの「こうするとモテる」「こう書くとプロフィールの印象が良くなる。お見合いが成立する」という話題に対して、「差別を助長しかねない」というコメントがつくことだ。 また、「安定した仕事についている、頼りがいのある男性」「フェミニンな外見で、料理上手で家庭的な女性」をそれぞれ異性がパートナーとして求めることを「古い価値観だ」と腐す人が散見されることも引っかかっている。 確かに昨今、多様なセクシャリティやパートナーシップについても知られるようになってきた。 だが、マイノリティな志向を持っていたり、ユニークな関係性を結ぶ人々は、なにもそれが「トレンドだから」「新しいから」実践しているというわけではないだろう。流行に敏感でなければいけないビジネスやマーケティングじゃあるまいし。 異性愛や一夫一婦制、法律婚が自身の志向やライフスタイルと馴

    恋と差別と多様な価値観 - これからも君と話をしよう
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    rAdio 2019/08/13
    「そもそも、好みのタイプやセクシャリティ、結婚・家族観の話を人前でするのは下品である」
  • クレーム対応にあたり、非のない部下を謝らせて丸く収める手法の終焉 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.クレームへの対応方法 顧客からのクレームに対し、顧客と従業員のどちらに非があるのかを見極めることなく、取り敢えず自社の従業員に謝らせるという方法があります。 それが揉め事を丸く収めていた時代もあったのだと思います。 しかし、こうした手法は、自社の従業員を苦しめ、不満を蓄積させてしまうため、労務管理の観点からみれば、決して適切とはいえません。 この取り敢えず部下を謝らせるというクレーム対応の手法の適否が争われた事件が、判例集に掲載されていました。 甲府地判平30.11.13労働判例1202-95甲府市・山梨県(市立小学校教諭)事件です。 2.事案の概要(犬に噛まれて飼い主に損害賠償の話をしたら、勤務先学校にクレームを入れられ、管理職から謝罪を強要された) 件で原告になったのは、甲府市の市立小学校の教諭の方です。 平成24年8月26日、地域防災訓練の会場に向かう途中、原告教諭は自身が担任

    クレーム対応にあたり、非のない部下を謝らせて丸く収める手法の終焉 - 弁護士 師子角允彬のブログ
    rAdio
    rAdio 2019/08/13
    良い。そして自分には管理職はとても無理だな、とも改めて認識した。
  • アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート

    先に概要を簡単に説明すると、「キャプテン・アメリカやワンダーウーマンが実は根がクズでビジネスのためにヒーローをやっていたとしたら」、という作品である。 Twitterのタイムラインで日に日に話題が沸騰しており、愛聴しているラジオ番組でも触れられたり、遂にフォロワーの方からも直接オススメされたので、「こりゃあもう観るしかねぇ!」と再生ボタンをクリックした『ザ・ボーイズ』。Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツで、60分×全8話のシーズン1。R指定。コンパクトで観やすい。 報じられたところによると、配信開始からわずか2週間でAmazonプライムビデオ史上最も再生された作品のひとつに躍り出たらしく、世界中で人気を博しているとのこと。すでにシーズン2の制作もアナウンスされているので、楽しみでならない。私も久々に夜中まで起きて続きを観るほどにハマってしまった・・・。いやぁ、やっぱり良いです

    アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート
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    rAdio 2019/08/13