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2020年3月26日のブックマーク (9件)

  • 現金一律給付 見送りで調整 TBS NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策として、政府・与党で検討されてきた国民に対する一律の現金給付が見送られる方向で最終調整に入ったことが分かりました。 政府・与党では感染拡大を受けた緊急経済対策として、国民一人一人に10万円の現金給付を行うことなどを検討してきました。しかし、「富裕層にも配るのは国民の理解が得られない」など反発が根強く、複数の与党幹部らによると、所得制限をつけたうえで現金給付することで最終調整に入ったということです。 「急激な変化で困っているところに、ちゃんと手が届くようにする」(公明党 山口那津男 代表) 公明党の山口代表は「生活支援の柱としての現金給付」だと強調しています。 今後は「配布金額」を決めるほか、商品券の配布や中小企業支援としての納税の猶予などの対策が取りまとめられます。

    現金一律給付 見送りで調整 TBS NEWS
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
    現金には紐を付けられないからね。どうあっても金には糸目を付けて流れをコントロールしたい、と。
  • 新型コロナ感染予防、顔を触る癖に注意を 専門家指摘、ウイルスが粘膜から侵入恐れ | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    新型コロナウイルスの感染予防のために、専門家は「顔を触らないよう注意して」と呼び掛けている。ウイルスに汚染された手で目、鼻、口を触ると、粘膜からウイルスが体内に侵入する恐れがあるためだ。 しかし、顔を触るのが癖のようになっている人も少なくないとみられる。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大が2015年に発表した研究によると、被験者になった26人の医学生は、1時間に平均23回も顔を触っていた。粘膜部分は口(4回)、鼻(3回)、目(3回)の順に多かった。粘膜以外では顎、頬、髪が多い。 日でも大学生を対象にした研究があり、1時間に顔を触る回数は平均18回、女子より男子の回数が多いという結果が出ている。 花粉症の人は特に、目や鼻を触る機会が増える季節だ。顔の粘膜に触れる前には、必ずせっけんで手を洗うようにしたい。(この記事は3月17日に書かれた記事です)

    新型コロナ感染予防、顔を触る癖に注意を 専門家指摘、ウイルスが粘膜から侵入恐れ | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
  • 茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba

    茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba ツーソンの学会はいつも周囲を散策するのが楽しみなのだけど、ホテルの敷地から出ていくときに車道を行くのが嫌だなあと思っていた。 今朝、珍しく曇っていて、おっ、これはあまり暑くならないからチャンスだと思った。でも、車道をどうしようと思いながらランニングを始めた。少しぐるぐる回るかと思ってホテルの駐車場を走っていたら、なんと、そこから少し先に「トレイル」があった。 Ventana Canyon trail。このホテルでの学会は3、4回めだと思うけど、これまでこのトレイルの存在を知らなかった。 やったあ! と思って走っていたら、サワロサボテンがだんだん出てきて、しかもホテルの敷地内にあるものよりもかたちも状態も良くって、おお!と思った。 スティッ

    茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
    パターナリズムというよりは、「せっかく援助してやるのだから紐付きでないと」ということだろう。日本の賢い商人とその後ろ盾の政治家にとって、「不要不急でないもの」こそが最大の商機だとされているのだろう。
  • 自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。 自民党農林部会も同日、国産牛肉を対象とした「お肉券」を発行する案をまとめた。ただ、対象品目を限定した商品券は異例で、コロナの影響を受けている他の品目とのバランスを欠くなどの異論も出そうだ。今後、政府、与党内での調整が難航する可能性がある。 商品券の額面や、配布する対象者などは今後詰める。

    自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
    この期に及んでまで紐付き援助を大好物が如くに繰り出してくる様子は、かつての海外ODA狂騒曲を彷彿とさせるものがあるな…。
  • 弱者保護で滅びそう

    全ての人をコロナウイルスから守ろうとする事で、世界が経済的に破滅に向かってる 社会というものを一つの巨大な機械にたとえた時、老人や基礎疾患持ちは殆どどこにも影響しない無駄な歯車だ 壊れても捨てればいいだけの無駄な歯車を守る為に、動力部そのものを止めてしまっているのが今の世界 無駄な歯車が壊れていくのを無視して動力を動かし続けて、破損したゴミが各部で詰まってしまい 動力が壊れてしまう事態は最悪だけど、壊れた歯車を排出できてる間は動力を止める必要はないはず 重症化した老人の全てを救おうとするあまり、医療崩壊を起こしかけて更に死者を増やして 更なる医療崩壊を防ぐために移動制限を課して社会を停止させてる訳だけど 初めから割り当てリソースから溢れた70歳以上は死ぬに任せて、それに痛みを感じず機械のように社会を動かせれば それで何の問題もないのに、全てを守ろうとして社会全体の幸福を壊しつつあるから笑う

    弱者保護で滅びそう
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
  • な?やっぱり『嫌儲』って正しかっただろ?

    死んだワニで思い知らされただろ。 アフィリエイターによるゴミみたいなまとめサイト、無断転載コンテンツ、広告代理店によるステマ、悪質な転売屋、互助会によって汚染されるランキングサイト、中華業者による工作レビュー。 今の世の中ネットを利用している人間であれば嫌でもお金に汚い個人や企業によるモラルのない金儲けにいくらでも迷惑をかけられる時代だ。 今のネット社会ではこういった負の側面から逃げ切ることは不可能だろう。 いや、ネット社会だけじゃない、インターネットによってその概念が可視化・共有されただけで、元から世界なんて現実も含め全部同じくらい汚いものなんだろう。 「"嫌儲"って馬鹿みたいな言葉だよね、人が儲けるのが嫌いなんて。お金を稼ぐことなんて何一つ悪いことじゃないのに」 こんな時代になっても、まだこんな勘違いをしている馬鹿を度々見かかる。 嫌儲とは決してお金儲けをそのものを否定する精神じゃない

    な?やっぱり『嫌儲』って正しかっただろ?
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    rAdio 2020/03/26
  • 学習院大学卒業生代表による謝辞への違和感 - 脱社畜ブログ

    学習院大学国際社会学部の卒業生代表による謝辞が話題になっている。 www.univ.gakushuin.ac.jp 話題になっているのは上のリンクの謝辞①のほうで、一部では「ロックだ」と褒める声も散見される。僕も読んでみたが、正直なところ、かなり違和感を覚えた。少なくとも、僕には到底「ロック」なものには思えず、むしろこの謝辞の背後に隠れている価値観のひとつは老害的ですらあると思う。 勘違いされそうなので少し詳しく書いておきたいのだが、僕は決して「謝辞なのに誰にも感謝をしていない」という点を問題だと思っているわけではない。むしろ「感謝する相手なんて思いつかない、強いて挙げるなら自分自身だ」という主張だけ取り出すなら、これはまあひとつの主張として成立はすると思う。たとえば、この人が「謝辞の挨拶になると、誰もが当は感謝なんてしてない人に対しても上辺だけは感謝の言葉を述べる。それは茶番だ、こんな

    学習院大学卒業生代表による謝辞への違和感 - 脱社畜ブログ
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    rAdio 2020/03/26
  • 都心の人出、3月半ばから増加 消費の「自粛疲れ」か - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスによる消費の「自粛ムード」が緩み始めた。日経済新聞が飲店の予約状況や商業施設の来店客データなどを分析したところ、個人消費の落ち込みのピークは2月末から3月初旬。それ以降は下げ止まっているか、回復傾向にあることがわかった。ただ、ここ数日の感染者の急増を受け東京都が週末の外出自粛要請を出すなど感染リスクは依然として高い。感染拡大防止への取り組みが引き続き欠かせない。【関連記事】感染者急増で外出自粛要請、小池都知事「重大局面」新型コロナ、消費者「自粛疲れ」? 客数マイナス縮小居酒屋やファミレス、新型コロナで5割以上減収もレストランや居酒屋向けに台帳管理サービスを提供するトレタ(東京・品川)が前年との実績が比較可能な都内約3千店の予約データをまとめた。地域別では住宅地の多い世田谷区では3月第2週(9~15日)の予約数は

    都心の人出、3月半ばから増加 消費の「自粛疲れ」か - 日本経済新聞
    rAdio
    rAdio 2020/03/26
    現場の各々に自粛を要請するだけで、それに続く有効な公的施策を打ち出せず、結果的に放置したも同然になったんだから、兵站も尽きる。
  • 「100日後に死ぬワニ」爆死、五輪延期やアナ雪ステマ騒動との残念な類似点

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「100日後に死ぬワニ」爆死、五輪延期やアナ雪ステマ騒動との残念な類似点
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    rAdio 2020/03/26