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2020年7月13日のブックマーク (8件)

  • 会社に魂を殺されそうになっている。割とマジで。

    高校の頃から同人ソフトとか同人誌を作って生きてきた。 大学2年位の頃は結構売り上げもあったように思う。 大学を出た後、就職したが、その頃は同人活動はいったん休止していた。 何回か同人誌を作らない時期もあったけど、やっぱりまた戻ってきてしまった。 最後に戻ってきてからもう13年になる。 自分にとって、同人活動というのは儲けではなく人に自分の萌えをアピールし、それを交歓する行為と言ってもいい。 残念ながら復帰してからはずっとピコ手サークルでコミケでも売り上げが5000円を超えたことは、数度しかない。 つまり、即売会単位でほぼ毎回赤字。釣り銭ボックスの中身は増えていくが、印刷代を釣り銭ボックスから出さずに自分の財布から出してるからに過ぎない。 そもそも、(印刷代+即売会参加費)÷部数位の値段で売ってるので、完売したところで経費を引くと赤字になる完全な道楽だ。(大きいのはAdobe税) そんな私だ

    会社に魂を殺されそうになっている。割とマジで。
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
  • 主人公が最強でない作品

    【追記(謝罪)】 「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも 俺が考えてた一般的なイメージってのは スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル つまり、ずっと一貫して弱ペダやバキみたいにならない作品 あるいは 主人公に特殊な能力がほとんどないか あっても劇中世界では凡人に近いレベル (イシドロ視点のベルセルクとか) そういうイメージ 挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった ハガレンとか超電磁砲とか鬼滅とかは 主人公が劇中世界内では一定の強さを誇る特殊能力持ちだから 違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった 読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん (芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外) ----- 劇中で単純な戦闘力とかでは

    主人公が最強でない作品
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
  • 創作パラノイアについて

    オタク界に広がる二次創作文化の影で生まれた 「創作をやらない」のでなく「創作出来ない」人間のお気持ち表明。 創作パラノイアについて、主だった病状は以下の2つである (1) いつも漠然と”創作をしなければならない”という義務感(あるいは焦燥感)に駆られている (2) 創作を達成できなかった日は、どれだけ楽しかろうと意味はないという気持ちになる これだけならば、創作を達成し続けるだけで生活に支障は発生しない、問題は次の症状が併発したケースだ。 (3) 創作意欲が形だけで実際に達成されることがない(創作に取り組めたとしても達成と思えることがない) (4) 実力以上に自分の創作力を過信している (5) そもそも創作が好きではない こうなってしまうと、好きでもないものに向き合わなければならない強い義務感を毎日感じ、その義務を遂行しようとしても達成されることはなく、”今日成し得たかもしれない可能性”と

    創作パラノイアについて
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    オタク市民、創作は義務です。
  • 議論において「論理的整合性」は重要ではない 自然言語は論理的整合性を守..

    議論において「論理的整合性」は重要ではない 自然言語は論理的整合性を守れるように作られていないので 自然言語で語られた主張の大半は論理的整合性を持たない そんなに論理的整合性が好きなら、一生数学かプログラミングをやってろ

    議論において「論理的整合性」は重要ではない 自然言語は論理的整合性を守..
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    「どうせ汚れるから掃除は無駄」みたいな理論。
  • 無産の人権

    この間あるサイトで二次創作小説を読もうと思ったら「相互限定」になっていた。 慌ててプロフに飛んでフォロー許可基準を読んだら「一つでも作品をアップしている人」と言うことで私はその作品を見なかったことにした。 毎回毎回無産である自分が悔しくてたまらない。 Twitterも絵が上手い人小説が上手い人をフォローするけど大体相互にはなれない。 なのに、私より後にその人をフォローした絵や小説を書ける人は当然のように相互になって萌え語りをしている。 それでイベントに行ったらサークル参加者で話して、アフターとかオフ会とかを楽しんでる。 私だって何か生み出そうとしたけど全然上手にできなくてそもそも絵は途中で飽きるし小説も完結まで持っていけない。 今この時代の腐女子って何かを生み出さないと人権がない気がする。

    無産の人権
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    CAPTCHAも突破するためのサービスやコミュニティがあるくらいだから、そういう「クリエイティビティ・ゲート」的なものへの対策専用に各分野のパブリックドメインな創作を取り揃えたものがあっても良いのではないか。
  • アニメに詳しい方に教えて欲しい

    この素晴らしい世界に祝福を!の原作の絵とアニメの絵に凄い違いがある。 色の塗り方とかキャラの顔まで、この原作のキャラが動くんだな嬉しいなあとか思っていたけれど それが全然違う顔つきになって、なんでこうなるの!?って思ったんだ。 これだけじゃなくて、例えばとある魔術の禁書目録も、原作とアニメの絵に凄い違いがある。 なんでこんなに全然違う顔にするのか分からないんだけど。 この素晴らしい世界に祝福を!のアクアの顔とか、原作の方が可愛いし、塗り方もすごい好き。 この塗り方でアニメを動かしてくれればいいのに、なぜかそうしてくれない。 とある魔術の禁書目録なんか、上条当麻の顔つきがアニメだとごつくなっているし、全然違う! 今までで一番これ違うじゃんって思ったのはキノの旅。何あのキノ。全然顔の造形が違った。 こういうことが度々おこるせいで、原作があるアニメが、下手すぎてまともに見れないというか、 なんで

    アニメに詳しい方に教えて欲しい
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    技術的には原作完全再現も充分可能なんだろうけど、原作の精緻さにのみ主要な魅力があり再現すること自体に大きな価値があるのでもない限り、いわゆる「ピクサーのワンセントコイン問題」になるんじゃないか。
  • 【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる

    33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタク腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタク腐女子友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、

    【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    友人といえど、ともに歩みを進めることができなくなることはままある。しかも皆がバラバラというのはむしろ幸運な方で、自分だけが群れからはぐれるが如くそうなることも多い。運や縁を受け容れることも一つの選択。
  • BLは存在自体がポリコレに反する……で、だから何?

    BLポリコレではない」議論(anond:20200710045020)、だいぶ盛り上がりましたね。 もう「現代日BLは存在自体がポリコレではない」には共通了解が取れたと理解していいんですかね? いや、だってどう考えても政治的に正しくないし。 理屈が理解できない人は当事者の人がスライド作ってくれてるからそれを見ような。 https://docs.google.com/presentation/d/1RY27M0g28cM9MTm2Mk5TYH-W_RzEZoiymCtJXeftFB0/edit#slide=id.p 個々の描写がどうとかではなくて「性的少数派の性愛をそうでない人たちがおもちゃにしてる」という構図自体がポリコレ的にアウトもアウトだという話なので、いくらホモ呼びをやめたり対等な関係性を意識したりしようがポリコレ違反からは逃れられないってことですね。 で、この、「BLはポリ

    BLは存在自体がポリコレに反する……で、だから何?
    rAdio
    rAdio 2020/07/13
    『ごくごく一部のポリコレに目覚めた腐女子に外患誘致されてる』