アニメファンの「正義感」ねじ曲げた正体は? 声優殺害予告の男性「大好きなのに、どうして」 2020年12月27日 14:01

ご飯(30代独身会社員女性) on Twitter: "………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳)… " 今年は新型コロナウイルスのためか、街はまったくクリスマスらしさが無かったが、twitterは久々にクリスマスらしい話題で賑わっていた。「30代女性に贈られた4℃のプレゼント」を巡って、喧々諤々の意見が交わされていたのだった。 4℃のプレゼントを巡っては、4年前に議論というには感情的な言葉がやりとりされていた。 4℃で喜ぶ女はチョロいのか - トイアンナのぐだぐだ トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ このとき私はおなかがいっぱいになったので、今回は黙っておこうと思っていたのだけど、 クリスマスプレゼントをお考え中の男性へ ・4℃のジュエリー ・ハート型ネックレス ・CHANELのコットン ・クマのぬいぐるみ ・煎茶の
日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」など多くの番組でロケ企画を担当し、テレビ朝日「アメトーーク!」の「ロケリポーター芸人」の回でもインパクトを残したチャンカワイさん(40)。昨年206日をロケに費やし、新型コロナ禍の今年でも12月までに170日以上ロケで稼働するなどロケ芸人としての地位を確立しましたが、なぜそこまでオファーが殺到するのか。その根っこにあるものを語りました。 ネタも死ぬし、ラーメンも死ぬ 今でいうと、レギュラー・準レギュラーを合わせて8~9本番組に出してもらってるんですけど、ほぼ全てがロケです(笑)。 ただ、自分がロケ芸人という意識はそんなになかったんです。ただただ、いただくお仕事を日々一生懸命やるというだけで。 それを意識するきっかけになったのは、去年10月に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日)の「ロケリポーター芸人」に呼ばれた時でした。 それを機に、担当マネージャ
こういう人さあ。全然珍しくはないんですけど。 1.自分で心が強い言い出す奴だいたいアレ私は以前、ゴリゴリの飛び込み営業とセミナー講師をやっていたことから、人からの悪意、誹謗中傷を受けることにも慣れていたし、講師として伺った先の会社スレで個人名を出されて書かれることも珍しくなかったし、むしろ自ら見に行って後の参考にしてたくらいなので、メンタルは人より強いという自負があった。 気が強い。死ぬほど負けず嫌い。自分が折れてあとで後悔するくらいなら、逃げるなんて絶対にしたくない。 こういう性格。 まず自称負けず嫌い自称気が強いって人でメンタル強い人間に会ったことねーですわ。 メンタルが強いって言うのはそもそも動じないんですよ。元から何とも思わないの。削れないわけ。 だから気が強いとか負けず嫌いっていう要素はその時点でむしろ弱メンタル要素なんですよ。 他の人なら気にしないことでもカチンときたり落ち込ん
www.nhk.or.jp 家族会の関係者から伺ったところによると、この番組での各人の発言には事前に用意された内容があったようで、「当事者にシナリオ通りのことを言ってもらった」ということのようですね。もちろん事前に話し合いはあったでしょうし番組の都合上そういう形にするのはいいとして、それならそれで但し書きなり何なりをつけるべきではないでしょうか。いかにもご本人が自分で語ったように演出しながら、しかしそうではなかった、ということなら――斎藤環氏のいう《ご本人の欲望》は、どこへ行ったんでしょうか。 この番組が端無くも体現してしまったように、社会参加においては、必ず誰かの欲望に巻き込まれ、それに服従しなければそもそも参加すらさせてもらえない――そういう要因についてこそ論じるべきでしょう。*1 ひきこもっている状況は、それ自体が社会のいち部分であって、「社会の外」ではありません。ならば、そのすでに
【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、本当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今
一時話題になった年末年始の17日連休案。帰省や移動を分散させ密を避けるという意図だったのですが、冷静に考えれば一斉休業することに変わりはなく、分散の効果は限られます。医師の木村知先生は、「そもそも政府が国民の休む日について指定したり指示したりするのはおかしい」と指摘。365日平日化、すなわち“年中いつでも休める化”が感染症対策にも働き方改革にも有効と言います――。 「年末年始17日連休」の騒動 前回の記事「『ここまでして今、実家に帰るか』医師が考える"それでも帰省する人"がクリアすべき21条件」を読んで、「帰省しちゃダメなの?」とがっかりされた方もいるかもしれませんね。「帰省はダメ」というのではなく、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を抑えられるか否かの瀬戸際にある今、年末年始で医療が手薄な時期をわざわざ選んで皆が一斉に移動をする必然性があるのか、正月にこだわることなく、厳
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