とある日本文化センター的なところで長年ボランティアスタッフをしてる妻の元に、Santa Cruzの墓地から「日本人と思しき名前が刻まれた墓石があるが、故人を特定することはできないか?」という連絡があったのが数週間前。本田政七という… https://t.co/CyAdKj4as6
まろ@関数型言語作曲機械学習勉強してない @_marony 猫; 犬; 魚; プログラミング; プラモデル; Linux; 珈琲; 中華イヤホン; 文房具; 自分には甘く、他人にも甘く; 人生無駄な経験なんてないですよ; https://t.co/kTynCFYtfY まろ@関数型言語作曲機械学習勉強してない @_marony 若者のサブスク傾倒、もう止められる流れではないけど、音楽だけならいいけど各種サービスを月額課金にしてしまうと「一気に収入が落ちた時に何もできなくなる」というのがあります(実体験) これらは毎月決まって出て行くお金なので、生活に必要なサービスも月額課金だと身動きが取れなくなります 2021-03-29 08:03:12
王様は裸だと言ってるだけのキモいおじさん。 #共感なき侵入性 が、男のキモさの核心。この最小化がすべての男の発達課題だ。 過去発言 https://t.co/Ti6jO2y7X9 #ミソジニーが男をバカにする #子どもというカテゴリーを性的対象にするのは子どもに対する差別です
「させていただく」には僕もかなりの――解釈上の――こだわりを持っています。高校古文を15歳で習い始め、以後、品詞分解と敬語には現代日本の共通語と、できれば平安以前の古語とを架橋したいと思って、日本におそらく1人しかいない「品詞分解士」を自称して参りました。苦手な食べ物は橋口幸生と齋藤孝です。よろしくお願いします。さて。 news.yahoo.co.jp椎名美智先生のさすがというべき抑制的な視点です。僕は今回、椎名説に異を唱えるのではありません。タイトルに書きましたように「させていただく」から「敬語の衣」をいったん取り払い(敬語は衣=非敬意表現に天ぷらか天女かは知りませんがコロモをまとわせたものです)、再び衣の材料を順にまぶすようにして、タテとヨコの位置関係で表現しなおしてみようという発想、アプローチです。字にすると長くなりますが絵柄は簡単です。順にいきます。 する・させる 「する」の基本構
🔞none(ノネ) @shinsyuku_none 「今日はこれを買いました!」みたいな意味で同人誌に表紙をずらりと並べた写真を撮ってSNSに上げる行為も男性向けなら「お〜沢山買ったなぁ」としか思われないけど、女性向けで同じ事やると「信じられない非常識。早く消せ」って言われるらしいので里の掟が全然違う 2021-03-29 19:45:17 猫好き系男子プル・メープル@カクヨム@拡散隊 @PURUMEPURU2 @shinsyuku_none ええ、自分で買ったものを上げるだけなのにそんなこと言われるのか…… 高校で『やっぱ狐耳より猫耳だよな』『デカすぎるのは逆に無理』とか言い合えていたのがどれだけ幸せかを感じる…… 2021-03-30 01:25:46
ドイツ人の父と日本人の母を持ち、両国で人生の半分ずつを暮らしてきたコラムニストのサンドラ・へフェリンさん。新刊の『なぜ外国人女性は前髪を作らないのか』の中で、日本人女性は離婚調停中でもないのに夫の悪口を頻繁に言うことが不思議だと明かしています。そこには、仕事選びと結婚相手選びにまつわるドイツと日本の価値観の違いがありました――。 ドイツでは、CAや女子アナは憧れの職業ではない ——日本では、女性は若くきれいに見えるようにしていないといけない、「化粧はマスト」といったプレッシャーや「家事育児をこなさなきゃ」といった見えない圧が強いことを指摘されています。ドイツではいかがですか。 【サンドラ・ヘフェリンさん(以下、サンドラ)】ドイツではそういった圧は少ないですね。「女性は子どもを産むべきだ」「家事をすべきだ」などと言う人はほとんどいませんし、若さにはそもそもそんなに価値を置いていない。日本では
TVアニメ『弱キャラ友崎くん』が映し出す現代資本主義の袋小路:宇野常寛『ゼロ年代の想像力』と終わらない「自己啓発」を超えて はじめに資本主義の終わりを想像するより世界の終わりを想像する方が簡単だ。 ――フレドリック・ジェイムソン「アメリカのユートピア」 (フレドリック・ジェイムソンほか著、スラヴォイ・ジジェク編(田尻芳樹/小澤央訳)『アメリカのユートピア:二重権力と国民皆兵制』書肆心水、2018年、13頁) 資本主義を飼いならすことはできないし、資本主義の外に出ることも決して容易ではない。2021年3月に放送が終了したTVアニメ『弱キャラ友崎くん』(以下『友崎くん』)は、そんなことを教えてくれる傑作である。 本作の主人公・友崎文也は、友達も彼女もいない「陰キャ」で「ぼっち」の高校生だ。しかし、その裏の顔は家庭用格闘ゲーム「アタックファミリーズ」(通称「アタファミ」)のレート一位、日本最高峰
- はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 本記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:本記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂
これは同人誌を出したことのある腐女子が、他人の炎上に乗っかって自己顕示欲を満たすチャンスを伺い、隙あらば自分語りをすることで「誰かが大事にしている文化は安易に否定しないようにしよう」ということを自戒も兼ねて訴える文章である。 2021年3月29日、Vtuberのさくらみこ氏が、動画内でBL同人誌を作者の許可なく紹介し、その際の態度が作者へ敬意を払っているとは到底思えないものだったとして多くのオタクの不興を買い、炎上した。 私は脳直Twitter女なので、即座にブチ切れ許せないとツイートをかました。 しかし何事も事実を見つめないまま、尾ひれのついた情報に踊らされてぶち切れまくるのは良くない。 阪神パッケージのばかうけを6枚食べ、レモンティーを3杯飲んで頭が冷えた私はとりあえず現場を見に行くことにした。 現場である元動画は削除されていたので、該当箇所の切り抜き動画を見た。 結論から言えば、イキ
以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も本稿の関心事ではない。本稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは
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