オオタニヨシミ @funarium 年末に、以前スーパーねねにゃんで誹謗中傷してきた相手を開示請求して突き止めて裁判もして慰謝料と謝罪を勝ち取りました。 詳しくは漫画にしたかったのですが、開示請求や裁判の詳細というのは公にできない部分が多すぎてすぐには難しそうです。漫画にしてやるモチベーションで乗り切ったので残念。 2022-02-08 20:05:23
![育児漫画について誹謗中傷してきた相手を開示請求して裁判、慰謝料と謝罪を勝ち取ったイラストレーター・漫画家さんのお話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee7f13e0ad325401edf309920bcc7108090579a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4646bc1062c796cf7545b6ae65b6e682-1200x630.png)
欧米では現代版「トワイライト・ゾーン」と呼ばれ、大人気のドラマ「ブラック・ミラー」のシーズン5の配信がついにスタート! 1話完結のオムニバス形式シリーズ「ブラック・ミラー」に共通するテーマは、現代社会を支配するテクノロジー。例えば、グルメサイトのように人間が「☆4.3」といった具合にアプリで評価格付けされ、束縛されてしまう社会、あなたはどうする? 自分が知らないうちにVR世界の住人になっていて、そこであなたのアバターが虐待を受けていたら? ネットで炎上した人が次々に死亡……偶然? それとも陰謀? そんなスマホやSNS、ネットやメディアといった私たちの生活そのものが当てはまる日常生活に密接した近未来、一歩間違えたら誰でも陥りそうな、いや、実はもう陥っているかもしれない、不気味で凍りつくような後味の悪い狂気が魅力のSFミステリーだ。 日本では、テクノロジー版の「世にも奇妙な物語」とも形容される
ソーシャルメディアが持つ危険性とは何か。デジタルコンテンツ時代に起こりうる問題は、現代では周知のことすぎて"テクノロジーがもたらす予期せぬ危機"とまでは言えず、他エピソードと比べて斬新な切り口ではない。設定が2018年とされているので、とりわけリアルタイムな問題提起である。 事件の情報収集は警察よりもソーシャルメディア経営陣が常に一歩先を行っていて、電話の細工や、蓄積されている膨大なユーザーデータ、デジタルテクノロジーによって、現場の警察官やFBIよりもカルフォルニアのオフィスにいる彼らの方が状況をいち早く把握し、犯人の行動を制御している。 Twitterの創設者ジャック・ドーシーを風刺的にビリー・バウアーとして描いており、また登場するソーシャルメディアがTwitterとFacebookを組み合わせたようなもので、Facebookなどに見られる個人情報問題等も企業側から描かれている。その中
突如タイムラインに並ぶ黄色と緑色のボックス! Wordle 235 5/6 ⬜⬜🟨⬜⬜ 🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜🟨🟨🟨⬜ 🟩🟩🟩🟩🟩 そう Wordle の棋譜です。 www.powerlanguage.co.uk 5文字の英単語を6回の試行で当てるゲームで、一日ひとつのお題を共通で解きます。 ネタバレになるため、棋譜だけを共有できるようにしたのでしょうが、ここからもある程度推測できるのが面白い所。 初回で当てる。Wordle必勝法? on Kaggle – 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ 一応味方を説明すると、黄色はその文字が含まれ、緑色はその文字がその位置にあることを意味します。 白色は文字が含まれないことを意味します。白色のボックスはダークテーマだと黒色になります。 ちなみに、私は Color Blind Mode を ON しているので、黄色は青
実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、本人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要
同年代の方々の、40歳になってからの人生について書かれている文章を読ませていただいた。 どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 生きに生きて40歳、俺らは結構長く生きた - シロクマの屑籠 『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人主義と共同体主義の狭間で) - 自意識高い系男子 自分の人生に飽きたくない - インターネットの備忘録 40歳という年齢を前向きにとらえるのか、後ろ向きにとらえるのかについて、それぞれちょっとずつ見解が違う感じで面白かった。 一方で「40代っていうのは体力も気力も落ちてくるよね…人生も後半だって感じるよね…」というところはみなさん共通の見解のようだ。 それで、読んでいてふと「みんな、ズルいな」と思った。 自分のこれからの人生をどうとらえるのかは、その人次第であって、それは20代でも30代でも40代でも変わらない。 だけど40歳というのは「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く