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2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • 日本だけ給料が上がらない謎...「内部留保」でも「デフレ」でもない本当の元凶|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <順調に給料が上昇する諸外国と比べて、日の賃金低迷はいよいよ顕著に。企業への賃上げ要求では解決不可能な根深い原因とその処方箋> 日人の賃金が全くといってよいほど上昇していない。賃金の低下は今に始まったことではないが、豊かだった時代の惰性もあり、これまでは見て見ぬふりができた。だが諸外国との賃金格差がいよいよ顕著となり、隣国の韓国にも抜かれたことで、多くの国民が賃金の安さについて認識するようになっている。 OECD(経済協力開発機構)によると、2020年における日の平均賃金(年収ベース:購買力平価のドル換算)は3万8515ドルと、アメリカ(6万9392ドル)の約半分、ドイツ(5万3745ドル)の7割程度。00年との比較では、各国の賃金が1.2倍から1.4倍になっているにもかかわらず、日はほぼ横ばいの状態であり、15年には隣国の韓国にも抜かされた<参考グラフ:各国の平均賃金(年収)の推

    日本だけ給料が上がらない謎...「内部留保」でも「デフレ」でもない本当の元凶|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    rAdio
    rAdio 2022/04/02
  • ベンチャーにありがちな「始業ゆっくりめ」「新卒から高い基本給」などが子どもが生まれた瞬間全部デメリットになった

    新川崎は黄昏て @KawasakiKatasu3 ベンチャーにありがちな ・朝はゆっくり遅めの始業時間 ・渋谷とかのお洒落エリアにオフィス ・新卒から高い基給+近くに住めば家賃補助 これら子供産まれた瞬間全部デメリット #新社会人に伝えたいこと 新川崎は黄昏て @KawasakiKatasu3 ベンチャーの制度は新しくてJTCの制度は中々古くの慣習を更新できなくて非合理的そうと学生の時は思ってたけど、 若い独身世代に魅力的になるよう最適化するか子育て世代に最適化するかの違いということに後から気づいた。

    ベンチャーにありがちな「始業ゆっくりめ」「新卒から高い基本給」などが子どもが生まれた瞬間全部デメリットになった
    rAdio
    rAdio 2022/04/02
  • 「豆と共にあれ」の感想|arsenic

    以下の文章は全て個人的な見解です。権利者の方々による指摘や、個人的な気付きによって、予告なく変更・削除する可能性があります。 また、視界が狭い人間なので、色々とご指摘いただければ幸いです。 ◆0.前提・A~Dシート、プレイ済み。 Pシートは稿に含めない。 ・1~2人プレイ(とは言っても、ゲーム内容には関係がないが)。 ◆1.概要・ゲームの流れ 大型の紙ペンゲームだ。6つの領地が円形状に配置されており、そこを統治者と呼ばれる駒が時計回りに回っていき、その駒と自身の領地(ゲーム開始時に決定され、ゲーム中は固定)との距離により、建物を建築する制限(シートによるが基的にはコスト増)が変わっていくのが特徴と言える。 ラウンドの開始時には、カードが捲られ、そこに記された建物の種類に応じて、牧草の資源が得られる。そして、各自アクションを1回行う。 アクションは(シートによるが)基的には4つだ。 ま

    「豆と共にあれ」の感想|arsenic
  • AWS ALB+ACMの意外な落とし穴 | 外道父の匠

    全然たいした話ではないのですが、へーって思ったので記録しておきます。 ALB にて外部からの不正アクセスを塞いだ話になります。 はじめに注意 ※追記3 この記事は、知識不足な状態で始まり、知識不足なまま初出した未熟な内容であり、外部の助力によりそれが解決に向かう、という流れになっています。 調査環境がAWSだったために、タイトルがこうなっていますが、実際はALB+ACM単独の問題ではなく、SSL/TLS としての仕様の話になっている、 ということを念頭において、読んでいただければと思います。 ※追記3ここまで 構成と問題点 手動で作成された ALB → EC2 環境があって、ワイルドカードなACM を使って 0.0.0.0:443 のみ開いており、EC2 は Global からのアクセスは遮断してありました。 にも関わらず、不正系なHostヘッダでアクセスされた形跡があり、コイツどこから来

    AWS ALB+ACMの意外な落とし穴 | 外道父の匠
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    rAdio 2022/04/02
  • 「ウィル・スミス平手打ち」擁護に見る日米の差

    アカデミー賞授賞式の壇上での平手打ち。 ウィル・スミスの行動が議論を呼んでいる。日ではスミスを擁護する意見が強いようだが、アメリカではスミスに対する批判が圧倒的だ。暴力をふるったスミスを会場から追い出さず、主演男優賞受賞者として舞台に上がることを許したうえ、6分ものスピーチ時間を与えた主催者への非難も強い。 すでにほとんどの方はご存じだと思うが、きっかけは、長編ドキュメンタリー部門のプレゼンターとして舞台に立ったコメディアンのクリス・ロックが、最前列に座っているスミスのジェイダ・ピンケット・スミスに「『G.I.ジェーン』の続編を楽しみにしているよ」とジョークを言ったこと(脱毛症のため、彼女の髪は『G.I. ジェーン』の主人公のように非常に短い)。 【2020年4月4日13時50分追記】初出時、固有名詞に誤りがありましたので修正しました。 これを聞いて、最初、スミスは笑ったのだが、が苦

    「ウィル・スミス平手打ち」擁護に見る日米の差
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    rAdio 2022/04/02