タグ

2022年4月28日のブックマーク (5件)

  • 「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている

    全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい

    「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている
    rAdio
    rAdio 2022/04/28
  • 女性は「優しい男」と結婚したがらない 30代女性から婚活アプリの相談に乗って見えた真実

    こんにちは、トイアンナです。 恋愛相談に乗った経験が豊富な方なら、あるんじゃないでしょうか? 優しい人がいい、と言われて実際に優しい人を紹介したら「……」と微妙過ぎるリアクションを返された経験。 私もそんな経験が多すぎて、「優しい人と結婚したい!」と聞く度に、音じゃないなと疑うようになってしまいました。 男性も「優しさをパートナーに求める女性の嘘」には気づきはじめていて、優しさよりもグイグイ、暴力性をもって口説くべきなんだ!と言い出しています。 でも、この悲劇は「優しさ」という言葉のせいです。 優しさに意味がありすぎるんですよ。 そこで、今回は女性が感じる「優しさ」を4つに分類してみます。 相手のことを好きすぎて動き出せない「優しさ」 恋愛初心者の「優しさ」は、口説かないことで示されがちです。 相手のことを好きだから動き出せない、中学生を想像してみてください。 彼は、自分が口説くのは「失

    女性は「優しい男」と結婚したがらない 30代女性から婚活アプリの相談に乗って見えた真実
    rAdio
    rAdio 2022/04/28
  • 「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai

    非モテ男性」とは何者か 日非モテ男性とは、何者なのか。興味を持ったのは10年前になる。インターネットである日、女性に対して怒る非モテ男性たちを目にしたからだ。なぜ女性ばかり男性を選ぶ立場にいられるのだ。なぜ自分たちばかりバカにされるのか……。怒りの感情は、私の心を締め付けた。 それから私は人生相談を聞く仕事を始めた。いま日最大のSNSTwitterにはスペースという通話機能がある。知らない者同士が顔を明かさず、自由に音声通話できる機能だ。通話はオープンで、誰でも聞くことができる。そして、ときには数百人単位のリスナーがつくこともある。 そしてこの数ヶ月、常に数百人単位のリスナーを集める人気テーマが「非モテ男性論」だ。これまでも、非モテ男性のしんどさについては何度も議論されてきた。 ただ、Twitterのスペースを使えば「私が非モテです」と匿名男性が声を挙げ、声をあげることができる。

    「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai
    rAdio
    rAdio 2022/04/28
  • オールドオタクの表現規制について思うこと

    エロゲ作家やエロ漫画家が、「表現の自由を規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。 なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。 もうちょっと話を広くすると、「オタクオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。 オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合によっちゃ自分も含めて)否定することでアイデンティティを確立した人間って、実はたくさんいる。 まあ、いわゆるオタク差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々屈してる人がいるわけで。 その屈によって創作してた人は山ほどいるんだなこれが。 オタクだけれどオタク否定を原動力に変えていたアニメ監督。 オタクだけれどオタク否定を原動力に創作するエロゲライター。 オタクだけれどオタク否定を原動力にペンを握る漫画家。 オタクだけれどオタク

    オールドオタクの表現規制について思うこと
    rAdio
    rAdio 2022/04/28
    『「矛盾を抱えて悩み続けることがオタクの証明だった時代」そういう時代は気がついたら終わっていた』『中年のどろどろしたオタクの情念をぶつける場所はSNSでは限られていた。単純にSNS社会では政治しかなかった。』
  • 褒められた時、こう返したら謙遜せずに優しい世界になるのでは?という返し技。→「今度やってみよう」「いつもは『ありがとうございます』って言ってる」

    ここ。 @kokoutu384 あ、あのすごく反響が大きくて人は焦ってます。たくさんの方にこのツイートが届いているみたいで嬉しい。これからもよろしくお願いします…! 2022-04-27 04:52:12

    褒められた時、こう返したら謙遜せずに優しい世界になるのでは?という返し技。→「今度やってみよう」「いつもは『ありがとうございます』って言ってる」
    rAdio
    rAdio 2022/04/28
    褒められる技術。だけど、「なるほどありがとうございます。それに関しては、私はここで「褒め上手ですね」と嬉しそうに言います。」みたいに、ト書きを読むような振る舞い方しかできそうにない。