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2023年1月26日のブックマーク (5件)

  • 地球の内核が回転停止か、逆回転の可能性も 新研究

    (CNN) 地球中心部にある内核の回転が止まり、さらに逆回転している可能性があると指摘する新たな論文が科学誌に掲載された。 地球は地殻とマントル、外核、内核から構成される。固体の内核は地殻の約5150キロ下にあり、半固体のマントルとの間には液体の外核がある。これにより内核は地球の自転とは異なる速度で回転できる。 地球の核は半径約3540キロで火星ほどの大きさ。鉄とニッケルが主成分で、地球の質量の約3分の1を占める。 北京大学の研究者イー・ヤン氏とシャオドン・ソン教授は23日発行の科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」掲載の論文で、内核を通過する地震波を調査し、1960年代以降の記録も参照して内核の回転速度を推定した。 その結果、2009年以降、それまで変動していた地震波にほとんど変化が見られなくなり、内核が回転を停止したことが示唆されるという。 論文は「内核がこの10年間ほぼ停止し、逆戻りし

    地球の内核が回転停止か、逆回転の可能性も 新研究
    rAdio
    rAdio 2023/01/26
    『ザ・コア』だ……。
  • 「自分の機嫌は自分で取る」のは美徳だが形を変えた自己責任論が存在していそうなので、他人にあまりそれを要求しない方がいいかもしれない

    ヤギの人 @yusai00 「自分の機嫌は自分で取る」はある種の美徳だと思うけれど、裏を返せば「他人に甘えるな」ということでもある。ここには形を変えた自己責任論があると思う。それは、誰にも甘えず誰からも甘えられない世界なのではないかと感じる。なので、他人にはあまりそれを要求しない方がいいかもなと思っている。 2023-01-22 23:41:00 ヤギの人 @yusai00 誰にも甘えず誰からも甘えられないって、イメージ的には隠遁だ。そういう孤独は、私は個人として理想的な境地だと思うけど、社会としては成立しないし。 2023-01-22 23:52:43 ヤギの人🐐 @yusai00 意識と徳の低い僧職系ヤギ。各地で撮ったヤギ写真をツイートします。ヤギに詳しくはないです。@リプには出来る範囲で返信します。リプ欄はコメント欄でも掲示板でもない、url引用はリプライではなく引用、と私は理解し

    「自分の機嫌は自分で取る」のは美徳だが形を変えた自己責任論が存在していそうなので、他人にあまりそれを要求しない方がいいかもしれない
    rAdio
    rAdio 2023/01/26
    自省の言葉を他責に転用してはならない。さらに言えば、たとえ自らを発奮させるためであっても、自省を促す教訓めいた主張をネットで大公開しない方が良い。あと、程度問題は信頼関係なき公の場では論じ得ない。
  • 女の口説きは稚拙

    女に口説かれたことはあるだろうか。多くの男は、仮にモテる類の属性を持つ男であってもその経験は少ないと思う。 しかし、その稀な経験を持つ男が必ず共感し合うのが、「女の口説きは稚拙」ということだ。 ジェンダーロールの押し付けや、公私を問わないジェンダーバイアスは、批判の的になって久しい。しかしながら男女恋愛の場において、ジェンダーロール――ここではむしろセックスロールと呼びたい――というものは未だ頑健に機能し続けている。 普通、男女恋愛において、男が女に性的アプローチを仕掛ける。性的と付したが、これはセックスに誘うことのみを意図しておらず、「今度の木曜日、一緒にランチ行こうよ」から「今日はこのまま一緒にいたい」、はたまた「付き合ってほしい」までを包括するものである。 そして「(性的に)口説く」という行為は、性的アプローチのクライマックスとして広く認知されている。ストレートに相手を異性として

    女の口説きは稚拙
    rAdio
    rAdio 2023/01/26
  • 宇宙一嫌いな男の娘が成功している

    昔の会社の社長。今でも殺してやりたいと思うくらいに恨んでる。 そいつの娘が割と社会的に成功してる。 その女が悪いわけじゃないけどあまりに父親を恨んでいるせいで 「俺から掠め取った金で育てられた奴が俺より成功しやがって」とか思う もちろん見なきゃ良いんだけどたまに検索してSNSを見てしまう。目的は父親が死んでたら嬉しいからその報告が無いかなって。まぁ宝くじの発表を見るようなもんだね。 多分その女が薬物とかで逮捕されたら俺めっちゃ喜ぶんだろうな(薬物やってそうな業界だしそういう顔してる) いやー、やっぱ恨みって人を歪ませるね //追記 起きたらなんかブクマついてるから叩かれてるのかって思って開いたらさー 俺よりはてなユーザーの方が歪んでるよ! でも次回からはこのどうでも良い話がセットで頭に浮かんでちょっと笑ってしまいそうだな

    宇宙一嫌いな男の娘が成功している
    rAdio
    rAdio 2023/01/26
    「宇宙 ― 嫌いな男の娘が性交している」
  • 恋愛経験値ほぼナシの35歳大学教授がマッチングアプリに挑戦して気づいた、女性が「イケメンで高収入の男性」を求める“当然の理由” | 文春オンライン

    東京都立大学で経営学(企業家研究)を担当する准教授であり、自身の婚活体験をを経営学の視点で分析した『婚活戦略:商品化される男女と市場の力学』(中央経済社)の著者である高橋勅徳さん。 2023年1月10日に上梓した『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』では、マッチングアプリを通じた婚活から学べる経営学や経済学などの考え方について、実体験を元にした私小説風にまとめている。ここでは、そのから一部抜粋して紹介する。 大学教授のYamaguchiは、マッチングアプリを通じてTさんという女性と出会い、何度かデートを繰り返すようになった。一方で、「何かおかしい」メッセージを送ってくる他の女性と会ってみた結果、パパ活目当てだったことにショックを受けるのであった……。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 女性の市場と男性の事情(2022年1

    恋愛経験値ほぼナシの35歳大学教授がマッチングアプリに挑戦して気づいた、女性が「イケメンで高収入の男性」を求める“当然の理由” | 文春オンライン
    rAdio
    rAdio 2023/01/26