Twitter APIの有料化を受けて、Twitter連携サービスの終了が相次いでいます。 「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の告知 Twitter公式リツイート直後のツイートを調べられる「リツイート直後のツイートを表示するやつ」は、「新しいTwitter APIプランの仕様により、サービスの継続が困難になりましたが、Twitter APIの移行期間中にアクセスが禁止されました」としてサービス終了(休止)。「Twitter APIが今後変更され、サービスを再開できる状況になれば、戻ってきます」としています。 フォロー・フォロワー・ブロックの管理サービス「ひすったー」は「有料化の詳細を確認したところ、今後の運営継続困難と判断」したとして、サービスを停止。またTwitter上の画像転載を発見するサービス「TwiGaTen」は「Twitter APIへのアクセスができなくなりました。つま
新しい差別論のための読書案内(2) 河合文化教育研究所編『上野千鶴子著「マザコン少年の末路」の記述をめぐって』 こぺる刊行会『こぺる』20号、1994年11月 ――――――――――――――――――――――――― 上野千鶴子が差別問題にからんで何か「やらかした」らしい。ちまたでは、そうした風説が流れている。事実経過はこうである。一九九三年一月の終わり、大阪府立高槻南高校で障害者問題に取り組む冨田幸子教諭より、フェミニズムの旗手上野千鶴子および大手進学塾である河合塾のもとへ、質問・抗議の葉書が寄せられた。一九八六年に河合塾より発刊された上野千鶴子著『マザコン少年の末路―男と女の未来』(河合ブックレット1、河合文化教育研究所発行)の中でなされている、“自閉症は母親の過干渉・過保護によって引き起こされる”という記述は自閉症への誤解にもとづくものであり、差別を助長するのではないかというのである(この
リベラルって一言でいう自称もどうかと思うが、とにかく社会的な構造から見ていく、差別を許さない、そういう意見に共感して今までやってきた。 労働環境や非正規雇用問題などもっと各論に立ち入ってほしいと思うこともあったけど、総論として扱われる反原発とかにもなるべく理解を示してきたつもりだった。 今、世間では坂本龍一が亡くなって氏の芸術や経歴についていろいろ語られている。その裏の全く関係ないところで、私のリベラルに対する期待が、折れた。 https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642718374965968896 私もuber配達員をやっている。非正規だけでは稼げず一年半ぐらい前から。もう1500配達くらいになる。uber配達員にはさまざまな背景がある。uber配達員をやるネトウヨ もいるだろう。だがこの言い草はなんだろうか。まるでuberで働くことが何かの罰
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