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2024年3月16日のブックマーク (6件)

  • 「美味しそうなアップルパイがあるね」を本当に“事実を述べる”だけの人っているの?→「コミュニケーションの型が違う」

    桂木裕 @mayakima 定型/発達障害の軸ではなく親や攻撃的な大人からの体験の軸の問題で、ちょっとした質問や「なぜ、どうして」の言葉尻に相手の意図以上の過敏な反応をしてしまう人が少なからずいるのは事実でしょうね。往々にして、自分が叱責されていると無条件に取りがちでそこから相手との対話がズレていく。 桂木裕 @mayakima 「ダイニングテーブルの上に美味しそうなアップルパイがあるね」などが、どうしても「おまえ、それをオレにわせないつもりか!ふざけるな」にしか聞こえないんですよ。そうなると相手にはまったくその意図がないから、変なタイミングで揉め事が発生する。大概が相手のほんの一言で。 x.com/mayakima/statu… 酒を飲んでいるまみたす @mamechaaaaaaa これどうしても不思議で、「美味しそうなアップルパイがあるね」を当に“事実を述べる”だけの人っているの?

    「美味しそうなアップルパイがあるね」を本当に“事実を述べる”だけの人っているの?→「コミュニケーションの型が違う」
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
  • 15対50問題——メリトクラシー(能力主義)が分断する社会|そんそん

    グッドハート:私が「15対50問題」と呼ぶものです。30年前、フランスやイギリスでは、普通の家庭、普通の町の出身者はほとんど大学には行きませんでした。おそらく大学に行ったのは15%ほどです。それは深刻な問題ではなく、人びとは事務所や工場で働きはじめ、生活します。 しかし人口のほぼ半数が大学で勉強するようになると、エリート養成大学はいわずもがなですが、事態はまったく異なります。もしそのグループに入らなければ、おそらく自分を落伍者と感じるでしょう。(中略) 以前は、中流階級のなかにも小さなエリートが存在していました。いくつもの小さな梯子があり、ある意味で価値を測る方法がいくつもあったのです。今は「知的階級」に到達するという唯一の目的を、すべてが吸収されてしまっています。そして、それとは別の領域で才能を発揮する人びとに対して、強い排除の感覚が生まれます。 クーリエ・ジャポン編『不安に克つ思考:賢

    15対50問題——メリトクラシー(能力主義)が分断する社会|そんそん
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
  • 『今でこれとか…今月末どうなっちゃうの…』京都で行列をなす人々が待つものは店ではなく“バス”だった「地元民が乗れへん市バス…」

    nobo @nobo_kyoto @LOVE86746190 ヒー!恐ろしいですね😅 歩いた方がはやく京都駅につきそう… これは観光特急走り始めたら使う人続出でしょうね。

    『今でこれとか…今月末どうなっちゃうの…』京都で行列をなす人々が待つものは店ではなく“バス”だった「地元民が乗れへん市バス…」
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
    京都はもはや、居住のための地区ではないな……。
  • アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話

    しまき🇺🇸 @readeigo アメリカに来たばかりの時、あるおばあちゃんのお宅にお世話になっていたんだけど、仕事関係の人が家に来た時、私だけ挨拶されなかった事があって「アンタ外国人の若い女の子にどう接したらいいかわからないのはわかるけど、それは人種差別に見えるのよ」と言い、握手をしてお互いに自己紹介をした。 しまき🇺🇸 @readeigo 当然その人は私にもおばあちゃんにも丁寧に謝ってその場は終わった。その人が帰った後でおばあちゃんに「あなたからは一言でも声をかけたの?」と聞かれたので「いいえ」と言った。「あなた、英語がわからないから知らない人と話さないようにしているでしょう?」と言われた。「避けてますすみません」 しまき🇺🇸 @readeigo 当時の私は、今よりずっと英語がわかっておらず、【ヘタに話しかけて相手に何か言われてもわかんないし…】と、アメリカ人にあまり話しかけ

    アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
    日本では儀礼的で丁寧なのが礼儀だけど、そうではなく、友好的で気さくなのが礼儀となる文化圏もある、ということか……それを互いの文化圏に属する人間同士が認め合うのは相当に難しそうだなぁ。
  • 高校の友人と金銭感覚が合わなくなった

    タイトルの通り。 現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。 似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。 元々高校の同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。 たぶん最初の分岐点は大学受験だったと思う。 仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。 結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立の医学部に1人が進学した。 仲のいい友人が良い大学に合格したのは嬉しかった。 ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。 明らかに俺だけ大学のレベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。 もう一つ、他の3人と

    高校の友人と金銭感覚が合わなくなった
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
    自分が「格差」を許容して程良い付き合いを維持できるか、相手が善人でも自分が耐えられないなら距離を置かざるを得ないのを理解してるか、というのが重要だけど、若いとその考えには及ばないからどうしようもない。
  • いま30代後半から40代前半の中間管理職は辛いという話→パワハラセクハラ当たり前の上司に育てられたのに部下には出来ない

    たこす@現役メガバンカー @megabankerblog いま30代後半から40代前半の中間管理職はかなりコスパ悪いと思う。 自分の上司パワハラセクハラ当たり前の文化で強く当たってくるのに部下はパワハラセクハラのない浄化された世界で育っているから自分の中で全て消化しないといけない

    いま30代後半から40代前半の中間管理職は辛いという話→パワハラセクハラ当たり前の上司に育てられたのに部下には出来ない
    rAdio
    rAdio 2024/03/16
    誰かから嫌なことをされたから自分も誰かに嫌がらせをして良いというとおかしいけれど、嫌なことをされたのに保障もなくそれをしてきた奴はのうのうと生きているというおかしさに、どう折り合いを付けるか。