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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (22)

  • ケラリーノ・サンドロヴィッチ ピエール瀧 ナゴムレコードの思い出

    ケラリーノ・サンドロヴィッチさんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんとナゴムレコードの思い出などを語っていました。 (赤江珠緒)日の『おもしろい大人』。ゲストはケラリーノ・サンドロヴィッチさんです。ようこそいらっしゃいました。 (ケラリーノ・サンドロヴィッチ)どうも。面白いケラリーノ・サンドロヴィッチです。 (瀧・赤江)(笑) (ケラ)あんまり久しぶりじゃないね。瀧とはね。一昨日?先週かな?例の教えてもらった中華料理屋、行ったでしょ? (瀧)あ、行った行った。 (ケラ)『昨日瀧さん、いらっしゃいましたよ』って言われて(笑)。 (瀧)そう。最近ね、ケラさんとご近所で。よく道端で会うのよ(笑)。 (赤江)あ、そうなんですか(笑)。でもお互い・・・瀧さんは10代の頃。ケラさんは、20そこそこ? (ケラ)22かな? (赤江)出会われて。どうですか?瀧さん、10代の頃。

    ケラリーノ・サンドロヴィッチ ピエール瀧 ナゴムレコードの思い出
  • 高橋ヨシキ 宇多丸が語る 映画の残酷・野蛮表現と『自主規制』前編

    映画秘宝のアートディレクター高橋ヨシキさんがTBSラジオ タマフルにゲスト出演。著書『暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌』出版記念 映画が残酷・野蛮で何が悪い特集と題し、宇多丸さんと映画の残酷・野蛮表現や自主規制などについて語っていました。 (宇多丸)今夜の一応、問題提起としてね、堅い話じゃないかもしれないけどね。残酷描写や野蛮描写の自主規制が結構いま、日では厳しい。 (高橋ヨシキ)まあ、厳しい。厳しいっていうか、厳しく勝手にしてるんですね。 (宇多丸)まあ、そうだね。自主規制の問題か。で、そういう風潮に対して、そういう風になっていくとどうなるのか?じゃないですけど。それはどういうことなのか?じゃあ、残酷描写や野蛮描写っていうのは、なぜ必要なのか?とかそういう話にもなっていくでしょうし。といったあたりを、時に真面目に、時にどうでもいい感じで話していければと思っております。 (高橋ヨシキ)はい。

    高橋ヨシキ 宇多丸が語る 映画の残酷・野蛮表現と『自主規制』前編
    rAdio
    rAdio 2013/08/06
    気持ちは分かるし、その手の規制がクソなのも分かるけど、批判の軸が「大人/子供」っていうテンプレなのはちょっと…。