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ブックマーク / dev.classmethod.jp (179)

  • 複数AWSアカウントのコンソールを行き来して迷子になる人の強い味方、AWS Peacock Management Console Chrome拡張機能のご紹介 | DevelopersIO

    最近リリースされたChrome拡張機能AWS Peacock Management Console」をご紹介します。 AWS Peacock Management Console - Chrome ウェブストア AWSマネジメントコンソールを見やすくしてくれるChrome拡張機能です。AWS SSOを使って、いや使わない場合でも、複数のアカウントのコンソールを行き来するようなAWSの使い方をしている場合、「あれ、今どのアカウントにログインしているんだっけ?」と迷子になることはありませんでしょうか。私はよくあります。この拡張機能はその問題を解決します。 具体的にはこの拡張機能は、コンソールの2箇所の表示を変えることで、今どのアカウントにログインしているのかを判別しやすくします。 1. グローバルヘッダーの色の切り替え どの画面でも共通して表示される一番上の黒背景の部分のことです。拡張機能

    複数AWSアカウントのコンソールを行き来して迷子になる人の強い味方、AWS Peacock Management Console Chrome拡張機能のご紹介 | DevelopersIO
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    rAdio 2021/10/30
  • 【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近読んだ「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」というが、楽しくTCP/IPに入門できて良いなと思ったのでご紹介させていただきます。 の目次 はじめに TCP/IP とは Network Namespace イーサネット トランスポート層のプロトコル アプリケーション層のプロトコル NAT ソケットプログラミング おわりに 付録 環境構築 シェルの基的な使い方 このを読んで学べること このではTCP/IPのネットワーク、パケットの流れを手元の仮想環境を使って学ぶことができます。 環境については、Network Namespace という、ネットワーク設定を分割して管理できるLinuxカーネルの機能を使います。 用意した環境の中で、通信を行うコマンドを自分で打ち込み、パケットの流れを

    【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO
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    rAdio 2021/10/01
  • エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO

    珍しく早起きをしてRSSを眺めてるとアッツアッツなアップデートが来ていました。 Amazon CloudFront announces CloudFront Functions, a lightweight edge compute capability 今回はCloudFront Functionsをご紹介していきます。 CloudFront Functionsとは? CloudFront Functions(CF2)はLambda@Edgeより手前で、シンプルな処理をより高速に、素早く、安価に実行できるサービスです。 CloudFront Functionsを使うことでこれまでLambda@Edgeで実行していたシンプルな処理をよりユーザーに近いEdge Locationで実行しつつ、高速に処理を行う事ができます。 また、CloudFront FunctionsとLambda@Edge

    エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO
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    rAdio 2021/07/13
    ちょっとしたルーティングにLambda@Edgeを使ってたけど、その程度の用途ならCloudFront Functionsの方がパフォーマンスも良さげ。移行しよう。
  • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

    タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

    TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
  • 社内勉強会でスナップショットとバックアップについて発表をしました | DevelopersIO

    しばたです。 日弊社の社内勉強会で「Snapshot & Backup」というタイトルで一般的なスナップショットとバックアップの関係性とAmazon EBSを中心にAWSで使われているスナップショットとバックアップについて発表しました。 勉強会で使用したスライドをSpeaker Deckで公開していますので気になる方はご覧ください。 発表内容について この発表において言いたいことは「スナップショットはバックアップではない」の一点に尽きます。 これを社内で主張したかったのが発表の唯一にして最大の動機で、その他の点については私としては正直おまけです。とはいえ、おまけの部分もそれなりに調べて書いていますのでご覧いただいて損はさせないと思っております。 あとせっかくなので以下の点もこの場で主張しておきます。 所感 言いたいことを言えたので私個人としては非常に満足しております。 資料の内容がAW

    社内勉強会でスナップショットとバックアップについて発表をしました | DevelopersIO
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    rAdio 2021/05/20
  • [小ネタ] Amazon ELBで使えるSSL自己署名証明書を3ステップで作る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ELBのSSL Termination、みなさん使っていますか?EC2のSSL処理をオフロードしたり、バーチャルホストを複数ELBで対応したり、便利ですよね。 ただ、"ちょっとSSL Terminationを試してみたい"というときサンプルの証明書を準備する作業は、結構面倒なのではないでしょうか。今回はなるべく手早く、自己署名証明書を作成する方法としてmake-ssl-certコマンド+αの方法をご紹介します。 お決まりの断りですが、SSL自己署名証明書はあくまで動作確認用に用いるべきものですので、HTTPS通信の保護およびWebサーバー認証のためには、然るべき正式なSSL証明書を準備ください。 Step1: Ubuntu VMをVagrantで用意する まずは、SSL証明書作成用のUbuntu仮想マシンを用意します(キリッ)。「えー、証明書作成のためにわざわざ仮想マシン

    [小ネタ] Amazon ELBで使えるSSL自己署名証明書を3ステップで作る | DevelopersIO
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    rAdio 2021/03/12
    べんり。とはいえこれ系のツールはOS毎にそれぞれ別のものがあるような状況なので、結局素のopensslコマンドを叩くのが手っ取り早い、ということにはなりそう…。
  • ヒアドキュメントを使ってAWS CLIの –cli-input パラメーターを便利に使う | DevelopersIO

    しばたです。 AWS CLIやAWS Tools for PowerShellはその特性上一つのコマンドで多くのパラメーターを扱うことが多くなります。 この様な場合、PowerShellではスプラッティングを使うとコマンドのパラメーターを宣言的 *1に記述でき非常に便利です。 私もAWS Tools for PowerShellではスプラッティングを多用し、たとえば以下の様な感じの記述を常用します。 Import-Module AWS.Tools.EC2 Import-Module AWS.Tools.SimpleSystemsManagement # 例) New-EC2Instance でEC2インスタンスを作成する # 多数のパラメーターを扱うときはスプラッティングを使い $params 変数にパラメーターの内容を記述 $params = @{ KeyName = 'my-ec2-k

    ヒアドキュメントを使ってAWS CLIの –cli-input パラメーターを便利に使う | DevelopersIO
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    rAdio 2021/01/12
    この中では、「--generate-cli-skeleton」パラメータでオプションを一括記述したファイルを作って利用する方法が証跡保存も兼ねていて一番良さげ。
  • EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 待望のブラウザ上でCLIを実行できる新サービス、AWS CloudShellが登場しましたね! CloudShellからEC2インスタンスに接続したくなることもあるだろう、ということで簡単に接続確認をしてみました。 Attention ブラウザ経由でのEC2インスタンスへのシェルアクセスはSession ManagerやEC2 Instance Connectがすでにあります。可能であればそちらを利用した方がよいでしょう。 やってみた まずは接続先となるEC2インスタンスを立ち上げます。今回はt3.microのデフォルト設定のインスタンスを起動します。なおセキュリティグループはインバウンドルールが空のものを新規に作成しています。 またその際に、使い捨てのキーペアも作成しておきました。 次にCloudShellを立ち上げます。マネジメントコンソールの

    EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO
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    rAdio 2020/12/17
  • 2020年版 モダンアプリケーションでのDB選定 | DevelopersIO

    目的別データベース選定 それぞれのDBの特徴や特性を軽く紹介していきます。 リレーショナル(Amazon Aurora) RDSに管理されるMySQL/PostgreSQL互換のRDBです。 RDSのMySQL/PostgreSQLと比較したAuroraのメリット 対障害性 並列クエリ Global Database パフォーマンス: MySQLの最大5倍, PostgreSQLの最大3倍高速 RDSでは特段理由がなければ、Auroraを選択することになるかと思います。 適しているユースケース ERP CRM 財務・銀行 SaaS(マルチテナントアプリケーション) 構成要素 DBCluster DBInstance プライマリインスタンス(Writer)(書き込み/読み込み) Auroraレプリカ(Reader) エンドポイント クラスターエンドポイント 読み取りエンドポイント カスタムエ

    2020年版 モダンアプリケーションでのDB選定 | DevelopersIO
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    rAdio 2020/12/08
  • 特定のユーザのみSFTPでchrootする | DevelopersIO

    はじめに webサイトのドキュメントルートをLinuxユーザのホームディレクトリ配下のディレクトリにして 運用しているサイトは結構あると思います。 しかしそのドキュメントルート配下の特定のディレクトリのみ 他のユーザも編集したいなんてことがあります。 そのような条件の場合にOpenSSHのchroot機能を使って 特定のユーザのみSFTPでchrootする方法を紹介します。 ※OpenSSHのchroot機能はOpenSSH4.2.9以降から使用できるようになっています。 http://www.openssh.com/txt/release-4.9 要件 簡単に要件を箇条書きに書いていきます。 ・既存ユーザ websiteuser ・既存ユーザのホームディレクトリ /home/www/websiteuser ・ドキュメントルート /home/www/websiteuser/htdocs/

    特定のユーザのみSFTPでchrootする | DevelopersIO
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    rAdio 2020/11/16
    『OpenSSHのchroot機能はOpenSSH4.2.9以降から使用できる』…とあるが、リリース情報は4.9。RHEL5系が4.3で、RHEL6系で5になるので、「オッ、CentOS 5でもイケるやんけ」と設定しようとすると、「Bad configuration option: Match」でエラー。
  • [新サービス]セキュリティ製品等の新しい展開方法が可能なAWS Gateway Load Balancerが発表されたので調査してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です みなさん、セキュリティ対策してますか?(挨拶 今回は新サービスの紹介です。AWS Gateway Load Balancer(GWLB)というサービスが登場しました。 私はRSSで流れてきたこの名前を見て、「新しいロードバランサーが出てきたのか、へー」と思ってしばらく流していたのですが、いざ中身を読んでみたらめっちゃセキュリティに関係するアップデートでした!以下がリリースです。 Introducing AWS Gateway Load Balancer 概要 さっくり説明すると、サードパーティのセキュリティ製品などをAWS上で利用する場合、従来ではNLBを挟んだり、VPC PeeringやTransit Gatewayなどでネットワークをつないでルーティングしたり、NATして連携したりしていたところを、GWLBとGateway Load Balancer Endpoi

    [新サービス]セキュリティ製品等の新しい展開方法が可能なAWS Gateway Load Balancerが発表されたので調査してみた | DevelopersIO
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    rAdio 2020/11/13
    東京リージョンはまだか……。
  • Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO

    SES で注意すべきなのは、グローバルサプレッションリスト(以下GSリスト)の概念です。GSリストは照会して事前にリストを確認することはできず、バウンス通知によってしかどのアドレスがリスト対象かを知ることはできません。 2020年8月の Amazon SES でアカウントレベルのサプレッションリストからの E メールアドレスのインポートと削除を一括で実行できるようになりました によって、ハードバウンスの発生時、苦情の発生時、またはそれらの両方が発生した時にアドレスをアカウントサプレッションリスト(以下ASリスト)に追加できるようになったため、ASリストが有効(デフォルトで有効)になっていれば、それほどナーバスになる必要はないかも知れません。 (自分がドキュメントを見ていた限り、GSリストとASリストの両方に含まれているメールアドレスに送信した場合、バウンスレートにカウントされるかどうか明記

    Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO
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    rAdio 2020/10/27
  • [アップデート] お気に入りと履歴が改善!新UI により AWS マネジメントコンソールがより使いやすくなりました | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 よく AWS を利用の方はすでにご存知だと思いますが、先日このようなアップデートが発表されました。 Usability Improvements for AWS Management Console now available Today, we launched usability improvements for the AWS Management Console’s navigation header and footer. The improvements include a refreshed and responsive navigation header and footer, an easier way to add or remove services to your favorites list in the naviga

    [アップデート] お気に入りと履歴が改善!新UI により AWS マネジメントコンソールがより使いやすくなりました | DevelopersIO
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    rAdio 2020/09/23
  • 新しいUIのAWS管理コンソールでChrome拡張機能「AWS Extend Switch Roles」の V2 pre-release 版を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 インテグレーション部の大高です。 最近AWSの管理コンソール画面が新UIとなり、徐々に各AWSアカウントでロールアウトされているようです。これにより、個人的に超愛用しているChrome拡張機能AWS Extend Switch Roles」が利用できなくなってしまいました。 様々なAWSアカウントをスイッチロールで切り替えている身としては大変困っていたのですが、作者の方が即座に対応されて「V2 pre-release」版を出されていたので、早速試してみました! なお、「AWS Extend Switch Roles」についてはこちらの記事で詳しく解説されています。 2020/09/28 追記 現在は既にChrome、Firefox共にV2の正式版がリリース&公開されています。 前提条件 今回はChrome環境で、既に「AWS Extend

    新しいUIのAWS管理コンソールでChrome拡張機能「AWS Extend Switch Roles」の V2 pre-release 版を試してみた | DevelopersIO
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    rAdio 2020/09/21
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
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    rAdio 2020/09/18
    針小棒大……。ただまあ、やろうと思えばほとんどやり過ぎるくらいに盛れてしまうので、その匙加減の判断が最も難しいところなんだよな。
  • [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO

    どうも、 もこ@札幌オフィス です。 私事とはなりますが、先日「Unicorn Rentals」というユニコーンを貸し出すスタートアップ企業に転職しまして、ユニコーンを使って初出社している最中です。 皆さんご存じの通り、世の中の車・バス・電車などの交通手段は全てユニコーンに置き換えられ、近年ユニコーンの貸し出し事業は盛んになりつつあります。 Unicorn Rentalsではビジネスの主軸となるサービスをAWS上で運用しています。 オフィスに着くと入社オリエンテーション担当の人事の方がこう言いました。 「DevOpsチームは昨日全員退職してしまった。まあ、大した人たちじゃ無かったから、君の活躍に期待してるよ」 どうやら私の仕事はDevOpsチームが残したAWS環境を改善して、負荷対策を行ったり 環境を構築したり、AWSレイヤーでトラブルシュートをしたり、チューニングをする必要があるみたいで

    [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO
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    rAdio 2020/09/02
  • 2つのVPCエンドポイントの違いを知る | DevelopersIO

    ゲストブロガーの佐々木拓郎(@dkfj)です。小ネタシリーズの第三弾として、VPCエンドポイントをテーマにします。VPC内からS3などのVPC外にあるAWSサービスをアクセスする場合、インターネットゲートウェイを経由する方法と、VPCエンドポイントを経由する方法の2通りの手段があります。このVPCエンドポイント、実は2種類あるのご存知でしょうか?今日はその辺の解説です。 目次 目次 2種類のVPCエンドポイント ゲートウェイ型のVPCエンドポイントを試してみる ゲートウェイ型のVPCエンドポイントの意外な構造 まとめ 2種類のVPCエンドポイント まず始めにVPCエンドポイントの種類です。ゲートウェイ型とインターフェイス型の2種類があります。ゲートウェイ型は最初に出たVPCエンドポイントで、S3とDynamoDBが対応しています。インターフェイス型は、それ以降に出てきたサービスで50種類以

    2つのVPCエンドポイントの違いを知る | DevelopersIO
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    rAdio 2020/08/06
  • AWS Backup によるバックアップ取得の全体像をやっぱり絵に描いて理解してみた | DevelopersIO

    各サービスを AWS Backup によるバックアップ対象とするかどうかを、オプトインの画面から選択することができます。 2020 年 5 月のアップデートにより有効になった機能です。 AWS Backup ではバックアップ対象のリソースをタグベースで指定することが基となりますので、複数のサービスにまたがって同一のタグが付与されている場合には、このオプトインを活用して取得対象をコントロールすることが可能になります。 また、新規で AWS Backup の対象となったサービスについては、明示的に有効化しない限り無効のままとなっている可能性があります。ご注意ください。 バックアップボールト バックアップボールトは「バックアップを整理するためのコンテナ」であると説明されています。EC2 のバックアップである AMI 、RDS のバックアップであるスナップショットなどをまとめて管理するための器の

    AWS Backup によるバックアップ取得の全体像をやっぱり絵に描いて理解してみた | DevelopersIO
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    rAdio 2020/07/28
  • 顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターンまとめ(Whitepaper参照) | Developers.IO

    2020年最新のホワイトペーパーから「顧客拠点からVPCへの接続パターン図説」を、日語訳で1ページに抜粋してまとめてみました。 どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今回は日語訳ページが提供されていない AWS Whitepapers を参考に、「顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターン」というテーマで1ページにまとめてました。 動機としては、まず最近更新の Whitepaper がPDFではなく、最新のUIで閲覧できるようになっていることに感動し、かつ図も多く構成パターンを比較するのに有用だと感じたので、欲が出て「1ページにまとまっていて日語の状態で欲しい」と思ったのでいったん作ってみました。 概要 参照したWhitepaper バージョン 日付: 2020年6月6日 変更内容: ホワイトペーパーの更新 説明: AWS Transit GatewayとAW

    顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターンまとめ(Whitepaper参照) | Developers.IO
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    rAdio 2020/07/26
  • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

    西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

    「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO