タグ

ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • 南キャン・山里「アイドルのプロフィールで書くべきではない六箇条」

    2014年01月25日放送のテレビ東京の番組『ゴッドタン』(毎週土 25:45 - 26:10)にて、お笑い芸人・南海キャンディーズの山里亮太が出演し、アイドルをプロデュースするという企画が行われていた。そこで、示されたアイドルのプロフィールに対してダメ出しし、アイドルがプロフィール欄に書いてはいけないポイントについて語っていた。 たりないふたり-山里亮太と若林正恭 1) 趣味の欄にカネの掛かる趣味を書くべからず 山里亮太:趣味の欄「スパに行くこと」って書いてますけど、これはダメですね。スパに行くことが趣味だって言ってるアイドルを応援できませんよ。 だって、このタイミングで売れてないまだ若手の時期から、自分磨きをスパでするなんて、笑止千万。恥ずかしいと思わなきゃ。だって、スパってすごくお金が必要なことじゃないですか。苦労の香りがしないじゃない?当たり前みたいにそんなこと書いちゃ。応援しづら

    南キャン・山里「アイドルのプロフィールで書くべきではない六箇条」
  • オードリー・若林「ラジオでの発言で犬山紙子が激怒」

    2013年12月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、若林正恭が同番組で発言した内容に、犬山紙子が怒っていた、と語っていた。 嫌われ女子50 若林「このラジオのコーナーで『若林さんは犬山紙子が苦手なんじゃないですか?』ってネタがきて」 春日「『若林学部』のコーナーかな」 若林「そのネタが来たじゃない?俺の発言じゃないのよ、メールよ?」 春日「ネタね」 若林「そしたらテレビ番組で犬山紙子が、『若林さんがラジオで悪口言ってるんですよ、私のことを。それがイラっときました』って言うのよ、いきなり」 春日「うん」 若林「ラジオの話をテレビに持って行くって、これは粋じゃないじゃない?俺はそう思うのよ」 春日「うん」 若林「プロレスしたいのかなって思って。犬山さんって、発言がキツイじゃない?だから『犬山さんを得意な男がいないでしょ』って言ったのよ」 春日「うん」 若林「そしたら

    オードリー・若林「ラジオでの発言で犬山紙子が激怒」
    rAdio
    rAdio 2013/12/08
  • 映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」

    2013年09月03日放送の「たまむすび」にて、映画評論家・町山智浩が、作家・リチャード・マシスンについて語っていた。 リチャード・マシスンとは リチャード・マシスン(Richard Burton Matheson, 1926年2月20日 - 2013年6月23日)は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家、ホラー小説作家、ファンタジー作家、ウエスタン作家、脚家。 優れたストーリーテリング能力を駆使し、ひとつのアイディアを丁寧かつ繊細な描写で語るというスタイルを持つ。 映像媒体の脚でもその才能を遺憾なく発揮し、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』(原作と脚)、『ヘルハウス』(原作と脚)、エドガー・アラン・ポー作品の『恐怖の振子』『黒の怨霊』『忍者と悪女』、自作品"Bid Time Return"の改作脚版『ある日どこかで』などの映画作品の他 、『トワイライトゾーン』などのTVドラマ

    映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」
  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
    rAdio
    rAdio 2013/05/17
    あーあ…この期に及んで成熟主義かよ。「自由」の素晴らしいところは、下らない(とされる)生活をのびのびと送ることができる、ということだし、それが許容される社会でないなら、「文明」なんかクソだ。
  • オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている

    2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、一生懸命な人をバカにし、悪口ばかり言っている芸人に辟易している、と語っていた。 春日「ジョー(ダブルネーム)とゴンちゃん(ビックスモールン)が、他人の悪口ばっかり言って、うんざりしたって話をしてたでしょ?(笑)正月から。なんだその年の始まり(笑)」 若林「ものまねタレントの悪口ばっかり言うんだよ」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「あと、ケイダッシュステージの先輩の悪口ばっかり」 春日「ふふ(笑)」 若林「なんなんだろうな、あの他人の悪口を言うヤツが売れない感じ」 春日「やっぱり、目の付け所が広くないからなんだろうね。近いところで、そこじゃねぇだろってところを見てるからなんだろうね」 若林「他人の悪口ばっかり言うんだよ」 春日「うん」 若林「他人の悪口を言い合ってる、その悪口のことでまた、ケンカしてるからね」

    オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている
    rAdio
    rAdio 2013/01/15
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
    rAdio
    rAdio 2012/07/10
  • 南キャン・山里「後輩芸人たちの凄すぎる合コンテク」

    2010年08月11日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、後輩たちと合コンに行ったときのことについて語られていた。 「一時期、後輩芸人たちと距離をとったことがあったんですよ。それは、さんざんキャバクラとか焼き肉屋さんに連れて行った後輩が、夜中にそいつが誤作動で掛けてきたケータイで、終始俺のことを呼び捨てだったっていう事件があってからなんですよ。『山里、今日ノリ悪いな』みたいなことがあってから、後輩たちとの交流を避けてきたんですよ」 「それで、別の後輩から『山里さんは、先輩やテレビ関係者たちとか、仕事上の付き合いのある人たちとしか、付き合っていない』って言われちゃって。後輩とまた交流しようかなって思ったわけですよ。それで、予定を立ててたんですけど、仕事があることを急に知らされて、仕方なく、バーベキューじゃなくて、俺の父ちゃんのツテで、屋形船屋さんがあるんで、そこが結構、融通訊かせてくれるんで

    南キャン・山里「後輩芸人たちの凄すぎる合コンテク」
    rAdio
    rAdio 2010/08/16
    まさに異文化。
  • 伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談

    2008年12月12日放送の「僕らの音楽」に、伊集院光が出演した。出演のきっかけは、Mr.Childrenの桜井和寿氏が、伊集院との対談を希望したからであったという。 桜井氏は、伊集院光のラジオのリスナーであり、深夜番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」をよく聴いているそうだ。ミュージックプレイヤーで聴くため、ラジオサーバーまで購入した、と番組で語られていた。一方、伊集院の登場した第一声は「視聴者も思ってるだろうけど、何で、オレ?」というものだった。 今回の放送は、桜井氏がヘビーリスナーであることを反映してか、かなり『深夜ラジオ』色が濃い内容となっていた。まず、冒頭で伊集院自身の説明として深夜ラジオでの様子が映し出されており、「深夜の馬鹿力」で流されているオープニングテーマ曲が流された。 また、トーク自体も、リスナーならでは、といった内容であった。まず、「伊集院さんは、ラジオとテレビでキャラクター

    伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談
    rAdio
    rAdio 2008/12/15
    『中学生の鬱屈していた頃の自分に失礼のないように』
  • 1