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ブックマーク / sfujiwara.hatenablog.com (2)

  • aswrap - ~/.aws/(config|credentials) で定義した AssumeRole 定義から一時キーを取得してコマンドを起動してくれる wrapper を書いた - 酒日記 はてな支店

    業務では多数の AWS アカウントを運用しています (現時点でアクティブなのは100行かないぐらい)。 AWS アカウントごとに利用者それぞれに IAM User や IAM key を発行するのは権限管理が煩雑になるため、以下のようなアカウント運用をしています。 ログインを集約する専用の AWS アカウントを用意 (account A とします) このアカウントに IAM User を作成し、IAM key を発行する 各案件用の AWS アカウント(account B) に IAM Role を定義し、Assume Role によって権限を付与 (最近 AWS Organization が Single Sign On に対応したので、今後は不要になるのかもしれませんが…) こうしておくことで、AWS console には account A でログインした上で、各アカウントにロールの

    aswrap - ~/.aws/(config|credentials) で定義した AssumeRole 定義から一時キーを取得してコマンドを起動してくれる wrapper を書いた - 酒日記 はてな支店
    rAdio
    rAdio 2017/12/13
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

    rAdio
    rAdio 2012/06/16
    たとえどんなに頻度が多くても、その回数自体が重要な場合もあるから、cronログは捨てないでおくべき…ただし、Maildirを溢れさせない限りにおいて。
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