武勇伝武勇伝おでんでんでんででんでんレッツゴー @madaraneco 職場で休みの日なにしてる、みたいな話になったら、だいたい「寝てる」と答える人が多いから、最初は不思議に思っていたけど、だんだん自分も「休みの日すか、寝てますね」と答えるようになって、ああ、これは自分の好きなものについてここでは話さないよ、というポーズなんだなと解するようになった
武勇伝武勇伝おでんでんでんででんでんレッツゴー @madaraneco 職場で休みの日なにしてる、みたいな話になったら、だいたい「寝てる」と答える人が多いから、最初は不思議に思っていたけど、だんだん自分も「休みの日すか、寝てますね」と答えるようになって、ああ、これは自分の好きなものについてここでは話さないよ、というポーズなんだなと解するようになった
SNS上で起こりがちなトラブル「無許可で顔写真をアップされること」について描いた漫画が話題となり、実際の体験談や自分がとっている対応策が寄せられています。漫画を描いたのはTwitterユーザーのうさぎのみみちゃんさん。 複数人で出かけたときに撮る集合写真。楽しい思い出の一つですが、撮影後の使われ方でトラブルになることも。 おでかけしたときに撮る集合写真 そのトラブルというのが撮影後に無許可でSNSに投稿されること。最近では写真に写っている顔にタグやユーザー名を付ける機能があるため、SNSで使用しているハンドルネームと顔写真がひも付いてしまうことがあります。 勝手に自分が写った写真がSNSにあがっていることが…… 写真を投稿している人は家族や友人だけに見せているつもりでも、SNSに掲載するということは全世界に顔を公開することになるのです。公開範囲を設定できるSNSも一部にはありますが、それで
ネットで恨み、復讐サイトの恐怖2018.08.05 20:0020,952 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Monika Glennonさんはアラバマ州ハンツビル在住12年、ポーランド訛りを除けば普通のアメリカ人です。金髪。夫は元海軍。息子と娘は2人とも軍勤務。仕事は不動産会社Re/Maxの営業で、家を売る女として、アメリカンドリームを叶える静かな毎日を送っていました。 ところが2015年9月を境に暮らしは悪夢に一転します。会社のFacebookページに大変なものが投稿されている、と朝6時に同僚から電話が入ったのです。ネガティブなレビューかと思ったら、違いました。 不倫された妻たちの報復投稿サイト「She’s A Homewrecker(家を壊す女)」のリンクが貼られていたのです。投稿には元妻を名乗る女性が「家の内見に行ったら営業のGle
ネットの住民とはなにか?ネットとの付き合い方は2種類あると思っていて、ネットに住むひとと、ネットはツールだというひとだ。後者は現実世界の住民ということだ。いまのインターネットで有名人が名前を明らかにするということはどういうことか。それはインターネットをメディアとして利用するということだ。要するに現実の住人としてネットをツールとして利用するという生き方だ。彼らはけっして一般のネットユーザーと対等に付き合ったりはしない。彼らにとってはネットは公共の場所であり、ポリティカルコレクトなよそゆきの発言をする自分を宣伝する場所だ。わかる。言論界がどうのとか筆者の立場や責任がとかそういう話は置いておいて、ここが重要なところです。オタク趣味がどうこうではなく、スタンスの問題。自分も、「実名側」ではなく「ネットの人間」の方になります(このへんいい感じの呼び方が見つからない)。直接人と会うよりネット経由の連絡
ちょっとここ最近疲れてしまってネットから少し距離を置いていた。 数日間のネット断ちだったけれどそこそこ気分転換できた。 今回のエントリーはあまり楽しい内容ではありません。そういった記事を読みたくない方は申し訳ありませんがここでブラウザバック推奨です。 わがままを申しますがよろしくお願いいたします。 ネットは現実世界と違ってハンドルネームを使用した仮面のもとで活動している。 それはネットでの発言がリアルの生活を万が一にでも侵さないための安全策からであるのだが、長期間にわたって同じアカウントを使用してSNSなどで活動していると、そこに蓄積された情報によって個人を特定されてしまうリスクが増える。 日頃からそういったことを気にしながら発言していればいいのだけれど、段々と面倒臭くなって住んでる場所や年齢なんかもつぶやいちゃっているのが実状だ。 悪意を持った人がSNSを丹念に紐解いていけばかなりの個人
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