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ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす|ウートピ

    東京大学東洋文化研究所教授・安冨歩さんインタビュー(後編) 男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす >>【前編はこちら】日企業はマツコ・デラックス的な人を排除してきた 女性装の東大教授が語る、真の多様性 自身のなかから“自分自身でないもののフリ”を除いていった結果、トランスジェンダーである自分に気づき、男装をやめて「女性装」をはじめたという経済学者の安冨歩さん。優秀なはずの人たちが嬉々として集団暴走し、バブルを起こした……当時、銀行員として時代の狂気の渦中にいた安冨さんは、研究の結果、その理由を「自分でないものになっていたから」とします。それによって生じるストレスが、暴力や犯罪、差別につながり、やがてはバブルや戦争、環境破壊につながっていくといいます。 女性装をするうちに気づいたことを『ありのままの私』(ぴあ)に著した安冨さんへ

    男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす|ウートピ
  • フクロウと触れあいながら、パクチーづくしの料理が楽しめる話題のバルに行ってきた!|ウートピ

    ここ数年、フクロウと触れあえるカフェがブームですね。物静かで無表情なのに、思慮深そうでユーモラス。アンビバレントな存在は、何時間眺めていても飽きることはありません。 2014年11月22日、学生で賑わう高田馬場で第一号のフクロウスポットとなる「パクチーバル8889」がオープンしました。 フクロウ小屋に通りを行き交う人たちが足を止める 高田馬場駅からゆっくり歩いて5分弱、新目白通り手前角地の路面店という好立地。通りに面したフクロウ小屋をガラス越しに眺められるので、通りを行き交う人たちが足を止めて8羽のフクロウやミミズクに見入っています。「お店にいらっしゃるお客さんだけでなく、店の外からフクロウを眺める人の笑顔をみると、素直に嬉しくなります」とは、店主の野中友さん。 野中さんはそもそも、エスニック料理とはひと味違うパクチー料理をメインにしたバルをオープンしたかったのだとか。自己流で料理の腕を磨

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