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仕事と学びに関するr_jimanoのブックマーク (18)

  • https://www.outward-matrix.com/entry/20160404163000

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  • 「優秀」とはなんなのか?「優秀」を7つの軸で定義してみました。 - べーシック人事・HRブログ

    「優秀」を定義してみよう こんにちは。ベーシックの人事新田です。新しいつかみの文章は考え中です。意味不明な方は過去のエントリをぜひご確認ください。(大した話ではないです笑) さて、僕は人事担当という仕事柄、年間を通じてかなりの人と会って面談や面接をしてます。その中で「優秀な人だなー」って人に出会うことも少なくありません。でもね、この「優秀」ってなんなんだろう?最近そう思うことが増えました。学生からも「新田さんが言う、優秀ってなんですか?」なんて質問受けちゃったりなんかして。 ああ、確かにきちんと定義付けしてないなー、って思ったわけですよ。ベーシックという会社として、というよりも「人事の新田が思うには」って内容なんですが、判断基準をブレさせないためにもブログにアウトプットしてみようと思います。(ググったらたくさんの人が定義してたので心折れかけましたが) できる限りシンプルにまとめようと思いま

    「優秀」とはなんなのか?「優秀」を7つの軸で定義してみました。 - べーシック人事・HRブログ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー(まとめ): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2011年に主に書いた「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」を表にしてみました。評価列は、みなさんの組織ではどうかを振り返って記入してみてください。 ソフトウェア開発組織が持つカルチャーが、個々のソフトウェアエンジニアに大きな影響を与えるということで、一連の記事を書きますとした「まえがき」に相当するのが次の記事です。

    ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー(まとめ): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記

    読者の方の中には、来週から新社会人になるという人もいますよね。 なので今日は、それらの方々への「贈る言葉」を書いてみます。 自分が社会人になったばかりの時のことを思い出し、その頃、何を言われてたらよかったかな、と考えながら。 1.自立しよう! まずはコレに尽きます。いろんな意味で早めに自立しましょう。 日では法的には 20歳で大人になるけれど、この時期は当時の私もそうだったように、大半の人が親にべさせてもらっていると思います。働き始めたら、まずは経済的に自立しましょう。 まだまだ先のコトに思えるかもしれないけれど、あなたもそのうち、自分の子供を養い、さらに自分の親を養わないといけない時がやってきます。 加えて社会にだって、なんらか返していきたいと思っているはず。その第一歩が、まずは自分でべていく、ということです。 仕事の上でも、できるだけ早く自立しましょう。 上司がいなくても、先輩が

    4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記
  • RE: どんなことを勉強すればいいですか? - satococoa's blog

    仕事でインターン生や経験の浅い方のレビューをしたり面接を担当したりしててよく聞かれる質問が「どんなことを勉強すればいいですか?」です。 それについてちょっとポエムを書いてみようかと思います。 主に会社で一緒に働いている人やこれから一緒に働くことになりそうな方向けに書いていますので、一般論として捉えるとやや極端だったり偏っていたりするかもしれません。ポエムなので許して。 専門家であるという視点から エンジニアとして仕事をする以上、専門家 (プロ) であるという誇りと責任を常に持って欲しいと思います。 そのためにはその自信を裏付けるための知識が必要となります。 僕のいる Web やスマホアプリの業界は流行の移り変わりが激しく、新しい情報を常に追いかけ続けないとあっという間に置いていかれてしまいます。 しかしながら新しい知識を追いかけ続けるにも確固とした基がないと、曖昧な知識の上にさらに曖昧な

    RE: どんなことを勉強すればいいですか? - satococoa's blog
  • 終電=定時だったわたしが勉強時間を確保するためにした1つのこと - インターネットの備忘録

    仕事で多忙なときって勉強とか新しい知識の吸収がはかどるなあと思うので、忙しいときほどいろいろ詰め込みたいタイプです。 で、その性格もあって毎日24時23分の最終電車に乗って帰宅するほど働いていた頃、並行して興味があった業務外の資格を取得したことがあったのですが、などでいろいろ言われている通り、ほんとにちょっとしたコツでけっこうやれるものだな、と実感しました。 具体的なポイントについてはkomokoさんが丁寧なエントリーを書かれているので、わたしは体験談を書こうかなーと思います。 仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント|かみんぐあうとっ http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20110625/p1 会社帰りに毎日30分、マクドナルドで勉強した 当時は激務だったので、自宅に帰ったら即お風呂→即寝でした。 家に着くと1時を回っていて、ヘロヘロになりながら化粧を落

    終電=定時だったわたしが勉強時間を確保するためにした1つのこと - インターネットの備忘録
  • デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック

    デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック 2014年10月08日  by なつめ こんにちは。梅原なつめです。 皆さんこんなことは思ったことはありませんか? 「1日が24時間じゃ足りない・・・。」 限られた1日の中で効率よく仕事や勉強が進めば良いのですが、なかなかそうはいかないのが現実じゃないでしょうか。 限られた24時間の中でいかに目の前の事に集中できるか。 「集中力を高める」。これに尽きると思います。 仕事や資格試験などの勉強、ブログ運営など、集中したい場面は人それぞれ違うかもしれません。 「今よりもっと集中力があったら24時間をもっと有効に使えるのに。」 ちょっとでも集中力を高める事が出来て、仕事を効率化できたらいいなという思いでこのを読んでみました。 難しい事は何ひとつありません。 身近な事から自分で「持続する集中力」はコントロール出来るのです。 「マル

    デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック
  • 今度こそ結果を出す!とことん考える【大人の勉強法】

    こんにちは、マメ子です。 社会に出て「もっと勉強しておけば良かった」と思ったことありませんか? 大人になってからでも勉強はできますし、これからの社会を生き抜くために学び続けることはとても大切だと思います。 でも、どんな方法で勉強すればいいのか・・・。 仕事をしながら勉強することはとても大変です。 限られた時間の中で、実用性のある勉強を身につけるのは簡単なことではありません。 目的や目標は違っても、まずは勉強方法を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。 勉強とは「考える」こと これまでの勉強は、記憶力に頼った表面的なものだったと感じています。 このは「勉強」そのものの考え方を変えてくれました。 勉強とは覚えることではなく考えること。 それが大人の勉強です。 『覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる』 著者:小川仁志 この「考える」という行為は5つのプロセスからできています。 こ

    今度こそ結果を出す!とことん考える【大人の勉強法】
  • logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -

    スタートアップ取締役から非営利団体COOへ転身した、元キャスター石倉秀明氏 男女の賃金格差問題の根に着目した事業で目指すもの

    logmi[ログミー] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -
  • 技術力を向上するために続けていること - Wake up! Good night*

    IT企業でもプロジェクトマネージャーなど、マネージメント系の仕事の場合、日常業務にて技術力を向上させるのは簡単ではないと思います。 たとえば、googleが実施していると言われる「20%の時間」は(主に開発グループ向けに?)業務時間の20%は自分のやりたいことに取り組んで良い、という考えですが、技術力向上のために、こういう時間をつくることも悪くないと考えます。 私は以下のように取り組んでいます。 元気のある平日の業務後、1,2時間程度を「20%の時間」に充てる。 仕事はある程度のところで、区切りをつけて、平日に時間を作るようにしています。 うちの会社では「20%の時間」はありませんが、定時後なら気兼ねなく、できます。 オープンソースソフトウェアを構築してみたり、技術論文を読んでみたりしています。 アウトプットを出す。 「20%の時間」で吸収したことを週1回程度を目標にアウトプットしています

  • やりたいことは山ほどある。『たいていのことは20時間で習得できる』で新しい事を始めよう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    やりたいことは山ほどあって、新しい事を始めたい。しかし、一日のほとんどを仕事に費やしているビジネスパーソンにとって、時間は限られています。さらに、仕事だけでなく家事やプライベートの予定があったり...結局なにも始められずに過ごしてきた人も多いのではないでしょうか? 今回ご紹介する『たいていのことは20時間で習得できる』では、忙しくてやりたいことが始められなかった人にオススメなです。では、詳しく見ていきます。 なにか新しいスキルを身につけるためには、「どんな分野でも、1万時間の練習が必要」という言葉を聞いたことがありますか? これは、マルコルム・グラッドウェル氏のベストセラー『天才! 成功する人々の法則』で有名になった言葉です。このは、 プロフェッショナルとしてのスキルを身につける際に1万時間必要という内容でした。書では、このをとりあげつつも、以下のように書かれています。

    やりたいことは山ほどある。『たいていのことは20時間で習得できる』で新しい事を始めよう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由 - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

    独学でプログラミングを勉強してIT業界に就職したけど、やはり独学で得た技術だけだと通用しないと思う局面が幾たびもあった。 今ははたくさん出てるし、動画もあるし、生のコードを読みたければGitでいくらでも読めるし、独学で勉強する土台はかなりできていると思う。 それでもなかなか実務に通用しない。 その理由はいろいろあるんだけど、自分が強く感じた3つの理由をこの記事では挙げたい。 1.独学では妥協をいくらでもできる 独学で作っているプログラムだと、使い勝手が悪い機能を見つけたとしても「ま、ええか」で済ませてられてしまう。 誰に命令されて作っているわけでもないから。極端な話、バグがあっても放置できる。「小さいバグだしいいでしょ」と。実務でそれをやったら殺される。 「ま、めんどくさそうだしこれでええか」で済ませてしまうと、めんどくさい実装をすることで得られる技術の向上がなくなる。 実際、現場だと仕

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  • エンジニアマネージャー論と学びを抽出する努力を続けること - ワザノバ | wazanova

    https://news.ycombinator.com/item?id=8406507 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 真剣にものごとに取組むと、やらなくてはいけないことはそのうち次から次へと気づく and/or 嫌でも湧き出てくるもの。なので、アドバイスを求められれば、やるべきことは最小限、できれば三つ以内に絞って、何をやめることができるかを探す手伝いをするようにしています。やるべきことを毎日洗い直して、絞り込むことが大切。 情報の収集は自動化されてきますが、自分にとって何がポイントなのか、どう活かすべきかという抽出作業は、自らを鍛え続けなくてはいけない人力作業ですね。 RethinkDBのFounderであるSalva Akhmechetが、エンジニア組織のマネージャーのあるべき姿

  • 努力とセンスの関係と優秀なプログラマー - ワザノバ | wazanova

    http://www.quora.com/What-are-the-best-kept-secrets-of-great-programmers/answer/Jeff-Darcy? 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 スポーツにしろ、勉強にしろ、仕事にしろ、何をやるにもその特定の分野でトップ1%人は尊敬するほどすごいのですが、人が長く続けつつ努力をしてきたことが垣間見えるので、なぜ優秀なのかというのが理解できる範囲。ただし、そのさらにトップ10%、いわゆる世の中でその分野のトップ0.1%の人というのは、すごすぎて、どうしてそうなれるのかが分からないと実感することがあります。議論している時に、数歩先の真理を理路整然と突然読み取って指摘されるような、驚くようなセンスを見せつけられる経験を数

  • ITエンジニアの勉強時間は月20時間以上!?好きなことして生きる方法 - paiza times

    Photo by scott feldstein こんにちは、今回は谷口がお送りします。 ITエンジニアの皆さんは、普段どれくらいの時間、プログラミングの勉強をしていますか?エンジニアであれば、仕事でもプライベートでもプログラミングをしているという人が多いのではないかと思います。 今回は、そんなエンジニアの勉強と、エンジニア特有のワーク・ライフ・バランスについて考察してみたいと思います。 先日paizaでは、会員の方に向けてITエンジニアの働き方に関するアンケートを実施しました。期間は2014年7月18日から7月31日の間、対象となったのは、20代、30代で正社員・契約社員・派遣社員の皆さん273名です。 このアンケート結果から、エンジニアの皆さんが望む働き方を見てみましょう。 ■アンケートから見るITエンジニアの働き方 ◆1.残業時間と所属業態 まずは皆さんの平均残業時間です。 これを見

    ITエンジニアの勉強時間は月20時間以上!?好きなことして生きる方法 - paiza times
  • 社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO

    ITエンジニアなので、社内で勉強会とかやってます。 ちょっと変わっているのは居酒屋で飲みながら勉強会をやっていることです。 勉強会を始めたきっかけ、やり方、その他もろもろを書いてみます。 きっかけは部署内のバラバラ感をなんとかしたかったから 昔は社内での受託開発はそこそこあったのですが、2年くらい前から激減し、今ではほぼゼロです。 今は主に客先に常駐して開発してたり、IT便利屋やってたりしてます。 そんな部署なので、 同僚が何やってるかわからない どんな技術を使ってるか知らない わからないの困った時に助けてもらうこともできないし、逆に助けることもできない。 といった感じです。こんな現状で、いい仕事ができるわけない、とモヤモヤしてました。 みんなそれなりに頑張ってる モヤモヤしてる中で同僚に愚痴ってると、 他のプロジェクトでも、それなりに新しい技術を使っていたり、 効率的な開発をする仕組みが

    社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO
  • 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ

    人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え

    良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ
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