ソースはこちらで公開しています。 $ hg clone http://labs.monospace.jp/hg/google monologista-google API を作るときBASIC 認証を使っていたのですが、httpauth.py だと Django の認証に依存していたので、書き換えました。 絶対もっとスマートに書けるんだろうなぁと思いつつ ... 。 MiddleWare にするべきか ... 。 あとは api_key は CLEARTEXT で保存されているので Digest 認証にしちゃってもいいかもですね。 これで無事 monologista API を作ることが出来ます:-P GAE 版 monologista でも API が使えますよー(多分 import base64 from django.http import HttpResponseNotAllowe
Google App Engine上のDjangoでのチュートリアル、「Using Django with Appengine」邦訳 - WebOS Goodiesをやろうとしたところ、チュートリアルで使われているDjangoとGAEのバージョンが古くそのままでは動きませんでした。 色々なサイトを参考にしながら動くところまでこぎつけたので、そのメモです。 ※どのディレクトリのファイルか分かりづらかったのでパスも書きました。 参考サイト GAE - GoogleAppEngine/PythonでDjangoを使う方法 - Qiita まず、GAEに付属しているDjango1.5のあるディレクトリにパスを通します。 $ vim ~/.bash_profile PYTHONPATH = "/usr/local/google_appengine/lib/django-1.5:$PYTHONPATH
いまひとつ味がまとまらない、皿になにを添えて出せばいいのか分からない。 そういったときに隠し味と卓上調味料についての理論があると迷わずに済む。 ここでは中華料理で理想とされる五味調和思想を参考に隠し味と卓上調味料の攻略方法について考えたい。 五味調和とは五味(「酸」「苦」「甘」「辛」「鹹」)を調和させることが皿の完成とみなす中華料理の思想だ(「鹹」はかんと読み、塩気を現す))。この五味は五行説と密接に結びついている(詳細はこちら)。この五味はそれぞれ「火」「土」「金」「水」「木」と対応している(それぞれの要素の食材とその効用についてはこちらが詳しい)。 そして重要なのは五味の相互関係だ。まず、「水ポケモンは火ポケモンに強い」という関係は『相克の関係』と呼ばれる。対して、「水ポケモンは木ポケモンを癒やす」という関係は『相生の関係』と呼ばれる。 私は、『相克の関係』は卓上調味料に、『相生の関係
クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF) 対策¶ CSRF ミドルウェアとテンプレートタグは、簡単に扱える Cross Site Request Forgeries 対策を提供しています。このタイプの攻撃は、訪問者のログイン情報を悪用してあなたのサイトに何らかの操作を行うことを目的とした、リンクやフォームボタン、 JavaScript を設置した悪意のあるウェブサイトによって行われます。また、関連する攻撃として、ユーザーを騙して別のユーザー権限でログインさせる 'ログイン CSRF' と呼ばれる攻撃もありますが、これも対策に含まれます。 CSRF 攻撃に対する第一の防御は、 GET リクエスト (および RFC 7231#section-4.2.1 で定義された ‘安全な’ メソッド) から副作用を取り除くというものです。そして、 POST、PUT、DELETE のような、’安全で
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ようやく少しずつ時間が取れるようになってきたので、 Google App Engine の勉強をはじめています。 Python の書き方や App Engine 自体の使い方を覚えるのは苦ではないのですが、大変なのはその先、ライブラリやフレームワークなどを把握するのが厄介なんですよね。 まあとりあえずは App Engine に付属している Web フレームワーク
Google App Engine上のDjangoは、使えるデータベースが特殊なため以下のDjangoのマニュアルにあるチュートリアルはそのままではできないようです。 http://djangoproject.jp/doc/ja/1.0/index.html なのでGoogle App Engine上のDjangoでのチュートリアルが http://webos-goodies.jp/archives/51337216.html にあるので、こちらを参考にしたわけですがそのままでは動きませんでした。 私の作成した環境が Google App EngineでDjangoを利用する で紹介させていただいたように、Djangoは1.0.2を利用していて更にGoogle App Engine Helperを利用している環境のためだろうと思います。 というわけで私の環境で http://webos-g
環境 Mac Python2.7 Google App Engine SDK for Python が入っている環境での作業です。 Djangoアプリの作成 まず、プロジェクトを作成します。 ここではgaedjangoとしています。 SDKに含まれているdjangoを使う場合は、下記のようになります。 他の環境の場合は適宜修正して下さい。 $ export PYTHONPATH='/usr/local/google_appengine/lib/django-1.5/' $ /usr/local/google_appengine/lib/django-1.5/django/bin/django-admin.py startproject gaedjangoapp gaedjangoappディレクトリにプロジェクトが作成されます。 app.yamlファイルの作成 GoogleAppEngine
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