文化に関するr_ps22のブックマーク (2)

  • 書店ゼロ地域に【ふるさとブックオフ】を! 地方出身・在住者にとってのブックオフ座談会

    地方にはライブハウスや劇場などの娯楽施設が少ないため、都会とは文化的な格差が生じやすい、という現状があります。書店も例外ではなく、近年新刊書店は地方からどんどん姿を消しているのです。 このような格差を補完するのがブックオフだった、と考える地方出身者も少なくありません。 今回はブックオフへの想いを同じくする地方出身の3名を迎えて、ブックオフについてトークセッションを実施しました! 【今回お話を伺った皆さん】 三宅香帆 高知県出身、京都府在住の書評家。 代表作は『文芸オタクの私が教えるバズる文章教室』(サンクチュアリ出版)『人生を狂わす名著50』(ライツ社)など。 藤谷千明 山口県出身、東京都在住のライター。 代表作は『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』(幻冬舎)など。 ジョナゴールド 青森県弘前市出身・在住の歌手。 2015年にアイドルグループ「りんご娘」のメンバーとしてデビュー。 20

    書店ゼロ地域に【ふるさとブックオフ】を! 地方出身・在住者にとってのブックオフ座談会
  • 11歳のタトゥーアーティストNOKOと父親GAKKINのオランダ生活 | Fika

    世界的なタトゥーアーティスト・GAKKIN。生物のようなうねりある文様を体全体に刻む彼のタトゥーを求め、世界中から人々が訪れる。高校時代に友達にたのまれてタトゥーを入れたことがきっかけで、格的にその世界に足を踏み入れた彼は、4年前に地元関西からオランダに活動拠点を移した。 オランダでは11歳の娘・NOKOもタトゥーアーティストとして活動をスタートさせ、大きな注目を集めている。生活の場をガラッと変えたことで、ふたりにどんな影響があったのだろうか? GAKKINとNOKO、ふたりにオランダでの生活や、オランダと日仕事への向き合い方の違い、そして父から見る娘の環境や子育てについて語ってもらった。 ※2020年2月下旬にオンラインでの取材を実施しました。 家族と過ごす時間は確実に多くなりました。引っ越してきてよかったと思う理由のひとつです。(GAKKIN) ―日で活動している当時から、GA

    11歳のタトゥーアーティストNOKOと父親GAKKINのオランダ生活 | Fika
  • 1