2016年6月21日のブックマーク (4件)

  • カレーにじゃがいもはいらない 味が田舎くさくなると言われる - ららの紙モノ屋

    キーマカレーにはじゃがいもいらない。 インド人のカレー屋でべるバターチキンカレーにもじゃがいもはいらないと思う。 しかし、家庭の味のカレーにはじゃがいもをいれるでしょ? じゃがいも、人参、玉ねぎはカレーの三種の神器と呼ばれている。 それなのに、じゃがいもをいれるな!と言われて泣いていた美女(みめい)です。 カレーの具 スポンサーリンク ■目次 ▶カレーにじゃがいも ▶じゃがいもとご飯 ▶カレーにメークインか男爵か ▶まとめ カレーにじゃがいも 私の実家ではカレーにじゃがいもをいれます。 物心ついた頃から、カレーにはじゃがいもが入っているものだと認識していました。 そもそも私はじゃがいもが好き。 肉じゃが、フライドポテト、ポテトチップス、じゃがいもの料理もお菓子も大好き。 それが、結婚してから主人に「カレーにじゃがいもいらない」と言われて、天地がひっくり返る程驚いたのです。 何度か無視して

    カレーにじゃがいもはいらない 味が田舎くさくなると言われる - ららの紙モノ屋
    r_riv
    r_riv 2016/06/21
    大量に作って二日目以降も食べるの前提にすると、煮崩れてカレー全体の味がぼやけるので好きじゃない。だけど、カレーにジャガイモ 自体は好きなので、少量入れてイモだけは初日に食べきる。
  • 「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル

    ブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題する文章を載せたとして、愛知県社会保険労務士会から会員資格停止3年間の処分を受けた県内の社労士男性が、処分の取り消しと100万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが20日、わかった。 提訴は1日付。男性は昨秋、問題のある社員をうつ病にするとして独自の方法をブログに紹介。社労士会は「社労士の信用または品位を害する行為」だとして、昨年12月に資格停止処分と退会勧告を出した。 訴状で男性側は、弁明の機会だった理事会の開催連絡が4日前と直前で、人や弁護士が出席できなかったといい、「処分は弁明の機会が与えられないまま行われており違法」と主張している。また、ブログの内容も「必ずしも悪質とは言えず、処分は裁量権の逸脱だ」などと訴え、処分の取り消しを求めた。 社労士会は取材に対し、「会則にのっとって適切に対応しており、処分に違法な点はな

    「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル
    r_riv
    r_riv 2016/06/21
    「弁明の機会だった理事会の開催連絡が4日前と直前で、本人や弁護士が出席できなかった」ってところ、『上手い言い逃れの準備が出来ないからバックレた』って脳内変換されてしまう。
  • 交際相手と性的行為「退学勧告は違法」と提訴 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    サッカー強豪の聖和学園高(仙台市)に在学中、交際相手と性的な行為をしたことを理由に退学を勧告されたのは社会通念上行き過ぎで違法だとして、元サッカー部員の男子大学生(18)が20日までに、運営法人と校長に約600万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 訴えによると、学校は男子学生が3年生だった昨年12月、交際相手と性的な行為をしたことを理由に退学処分を決定し、自主退学するよう勧めた。男子学生は転校を余儀なくされ、指定校推薦で進学が決まっていた関東の私立大から合格を取り消された。

    r_riv
    r_riv 2016/06/21
    ただ“致した”だけじゃこんなに表立って問題にならないよなぁ、何かしら相手の女性側とトラブったんじゃねぇかな、とか勘ぐってしまうんだけど。こんな少しの情報だけで脊髄反射的に学校側を叩く人も居るんだな。
  • TBSラジオ「Podcast撤退」は復活の狼煙:日経ビジネスオンライン

    同社は月間5000万件のダウンロードを誇るPodcast大手。アナウンスは理由をこう説明する。「企業努力を重ねてきましたが、費用的負担が大きかった」。今後はあらかじめ音声データ全体をダウンロードするのではなく、聴取しながら逐次データを取り込んで聞くストリーミング配信サービス「TBSラジオクラウド」に移行する。 配信番組の数は大きく変わらない見通しだが、リスナーにはこれまで慣れ親しんだ聴取方法の変更を迫ることになる。これを機に、TBSラジオの番組配信から離れるリスナーも出てくるかもしれない。この決断が「苦渋の選択」であることが、アナウンサーの神妙な口ぶりから伝わってきた。 05年の配信開始から「黒字1度もない」 「反発や批判は覚悟のうえでした」。インターネット事業推進室の萩原慶太郎氏は語る。萩原氏はタレントの深夜トーク番組などを担当したこともあるプロデューサーで「ラジオ局の『コンテンツ力』に

    TBSラジオ「Podcast撤退」は復活の狼煙:日経ビジネスオンライン
    r_riv
    r_riv 2016/06/21
    聴取者側からすれば、専用アプリのリリースとか要望はいろいろあるけど、それに金かけても収益に繋がるか って考えると微妙よね。有料でもいいよってユーザーがいても、それなりの数がいないと成り立たないしなぁ…