トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日本生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット
デジタルネイティヴ世代の勉強法はこれで決まり! 僕が初めてコンピューターに触れたのは確か小学校の低学年。学校に2台あった学研の「まなぶくん」という学習コンピューターで、物珍しさから大人気。常に行列ができていたのを覚えています。あれから20年経ち、今や自宅にPCがあるのは当たり前、小学生でも携帯電話を持っているなんて時代になりました。物心ついた時からPCに触れている「デジタルネイティヴ」が登場しはじめています。 そんな彼らに歩調を合わせ、教育も大きく変わってきています。通信教育大手のZ会ではタブレットで学ぶeラーニング「デジタルZ」を開始。6歳からの教育へ「英語」と「科学」の講座をスタートさせました。 Z会推奨のタブレットはパナソニックのものやASUSのもの。これらは割引もあるのですが、注目はわずか9500円で購入可能なcoviaのFlead Tab CTB-701。動画再生に適したCore
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