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2013年5月12日のブックマーク (3件)

  • ドコモの商号が通称通りに変更、Tizenのキーパーソンも異動

  • auが好調な理由は、iPhoneではなく…… (1/3)

    今回のことば 「営業収益、営業利益は過去最高。KDDIの業績を牽引しているのは、auスマートバリュー」 (KDDIの田中孝司社長) MNPの純増数で解約率も低いなど、非常に好調だったKDDI決算 KDDIが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)連結業績は、営業収益が前年比2.5%増の3兆6622億円、営業利益は7.3%増の5126億円、経常利益は14.0%増の5144億円、当期純利益は1.2%増の2416億円の増収増益となった。 営業収益、営業利益、EBITDAマージン(設備投資の影響を除いた収益性の指標)が過去最高を更新するという好調な業績で、KDDIの田中孝司社長は、「2012年度は、成長起点の1年という目標通りの結果を達成した」と、その好調な業績に自信をみせる。 純増数シェアが37%へとの拡大。MNP(番号ポータビリティ)純増数は、2011年10月から18ヵ月連続で首

    auが好調な理由は、iPhoneではなく…… (1/3)
  • シャープ<6753.T>、中期計画の最終年度に純利益800億円 液晶強化を柱に=関係筋

    [東京 11日 ロイター] シャープ<6753.T>が14日に公表する3カ年の中期経営計画の概要がわかった。スマートフォン(多機能携帯電話)や大型テレビ用の液晶パネル出荷拡大で工場稼働率の引き上げを目指す一方、テレビは採算重視で注力する地域を限定するなどし、最終年度の2015年度に売上高3兆円程度、営業利益1500億円程度、当期純利益800億円程度を目指す。複数の関係筋が11日までにロイターに明らかにした。 関係筋によると、成長の柱は液晶事業の強化。中小型と超大型パネルの出荷を拡大し、亀山第2工場(三重県亀山市)の稼働率を7―8割程度を維持することを目指していく。資・業務提携を結んだサムスン電子<005930.KS>のほか、パネルの安定供給先を広げていく。 液晶テレビの販売は拡大路線をとらず、日国内や海外の一部など注力地域を絞って採算を重視していく。白物家電は東南アジア諸国連合(ASE

    シャープ<6753.T>、中期計画の最終年度に純利益800億円 液晶強化を柱に=関係筋