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2014年｢株価上昇率｣ランキング､トップ300
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日本通信、「b-mobile SIM 高速定額」を発売 - MdN Design Interactive
日本通信株式会社は、「b-mobile」の新しいSIMカードとして、「b-mobile SIM 高速定額」を12月12日に発売する。株式会社NTTドコモのLTE/3G網に対応し、月々の最大通信容量に制限がない使い放題プラン。基本料は月額1980円（税抜）で、追加800円（税抜）で音声付きプランも選択できる。パッケージ販売の価格は、直販サイトでの購入における初期手数料相当の3000円（税抜）。 「b-mobile SIM 高速定額」は、MNP（番号ポータビリティ制度）による他社からの乗り換え対応している。音声付きプランでは、090や080番号による音声通話も可能。なお、同社では月額1180円（税抜）でデータ通信料3GBのライトプランも用意されており、パッケージを購入後に同社の専用Webサイトで希望プランを選択できる。「b-mobile SIM 高速定額」では、他のMNO/MVNOが設定してい
Engadget | Technology News & Reviews
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
テレパシー、ウェラブル端末「Telepathy Jumper」発表 - MdN Design Interactive
株式会社テレパシージャパンは、ウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を発表し、デベロッパーバージョン製品案内の登録受付を開始した。発売時期については、ビジネス向け製品は2015年3月、一般コンシューマー向けの販売は2015年夏を予定している。 同製品は、首からかけて使うアイウェア型ウェアラブルデバイス。通常は首にかけておいて、必要な時だけ眼の前に装着することが可能で、連続使用をする際はアタッチメントを利用して眼鏡や頭に装着する。カメラとマイク、各種センサーを搭載したディスプレイモジュールと、バッテリーとBluetoothリモコンで構成されるパワーユニット、さまざまな使用シーンに対応できるフレキシブルフィッティングの3つのブロックで構成されている。 一般コンシューマー向け製品には、お互いの視線をワンクリックで簡単に交換できる機能「Eye Connect」と空き時間を使ってお
KDDI、乗りかえキャンペーン「auにかえる割 Plus」を実施 - MdN Design Interactive
KDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社は、他社から乗りかえのユーザーを対象としたキャンペーン「auにかえる割 Plus」を実施すると発表した。キャンペーンは2015年1月12日までとなっている。 「auにかえる割 Plus」では、他社の携帯電話を利用中のユーザーがMNPを利用してiPhone 6またはiPhone 6 Plusを新規契約した場合、基本料金プランとして「カケホとデジラ」（電話カケ放題プラン＋データ定額サービス5/8/10/13）を契約したユーザーに1万円をau WALLETにチャージ（入金）。また、「LTEプラン」を契約したユーザーには月額基本料934円を最大2年間割引するという。 発表資料 URL：http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20141220-01.html 2014/12/22
ドコモ、ベンチャーを応援する「Villageアライアンス」発表 - MdN Design Interactive
株式会社NTTドコモおよび株式会社NTTドコモ・ベンチャーズは、ベンチャー企業と協業することによりサービスを創造する新たな取り組み「Villageアライアンス」をスタートした。 「Villageアライアンス」は、同社とベンチャー企業がそれぞれ保有するアセットを組み合わせることで、顧客に対して新たな価値を提供する取り組み。自社のサービスや技術をビジネスとして展開するミドルステージ以降のベンチャー企業を主な対象としている。また、ドコモと参加企業はあらかじめ設定したテーマに沿って、ビジネスプランの設計、トライアルサービスまでを共同で取り組む。 さらに、これまで「ドコモ・イノベーションビレッジ」にて取り組んできた主に創業して間もないベンチャー企業を支援する取り組みも「Villageシード・アクセラレーション」として引き続き実施するとしている。 発表資料 URL：https://www.nttdoc
VOD「もっとTV」が2015年3月15日で全サービス終了 - MdN Design Interactive
VOD（ビデオ・オン・デマンド）サービス「もっとTV」が、2015年3月15日（日）をもってサービス終了することが発表された。サービスの新規登録については、2014年12月22日（月）13:00にて受付を終了済み。既に購入している、もしくは販売終了までに購入した動画については、購入時の設定期限内は視聴できるようにサービス継続されるスケジュール設定となっている。 「もっとTV」は、民放キー局5社（日本テレビ放送網株式会社/株式会社テレビ朝日/株式会社TBSテレビ/株式会社テレビ東京/株式会社フジテレビジョン）とNHK（日本放送協会）が参加し、株式会社電通との共同推進により提供している“放送局の公式VODサービス”。サービス終了の告知とともに、提供されていた放送局の動画コンテンツを視聴できる代替サービスも一覧として案内されている（URL：http://www.mottotv.jp/info/i
KDDI、Firefox OS搭載スマートフォン「Fx0」を発売 - MdN Design Interactive
KDDI株式会社は、Mozilla Corporationが提唱するオープンなプラットフォーム「Firefox OS」を搭載したスマートフォン「Fx0」を12月25日に発売すると発表した。auオンラインショップおよびKDDI直営店にて販売する。全国のauショップおよびau取扱店舗については、2015年1月6日以降に順次、販売を開始する。 同製品は、Firefox OSスマートフォンでは世界で初めて4G LTEに対応した端末で、Qualcomm Snapdragon 400プロセッサを搭載する。また、デザインはデザイナーの吉岡徳仁氏によるもので、同OSのオープン性と未来感を表現したものとなっている。同社は同端末専用のデータ定額サービスを提供するほか、新規契約と同時に同端末を購入すると、最大2年間、月額基本使用料が0円となる「Fx0おトク割」を提供する。
日本通信とVAIOが協業を発表－スマホの市場投入を準備 - MdN Design Interactive
日本通信株式会社とVAIO株式会社は、MSP事業（通信とハードウェアを組み合わせたソリューション）に必要なモバイル機器に関し、協業することで合意したことを発表した。VAIOブランドのスマートフォンのプロジェクトが進められており、来月にも日本市場へと投入すべく準備中。現在、具体的な製品概要は明らかにされていないが、製品発売が決定した段階で、あらためて発表が行われる。 1996年に設立された日本通信株式会社は、MVNO市場/SIM市場を開拓し、モバイル・ソリューション事業の展開を図っている企業。一方のVAIO株式会社は、ソニー株式会社からVAIOブランドとPC事業を継承し、2014年7月1日より事業を開始している。今回、両者は“モバイルネットワークを使ったコンピューティングの在り方を追求し新たな市場を創出する”姿勢で協業。VAIOブランドとして初のスマートフォンの市場投入に注目が集まる。
ラジオアプリ初、同期歌詞表示サービス「ドコデモFM」公開 - MdN Design Interactive
ジグノシステムジャパン株式会社は、株式会社エフエム東京と共同で開発・提供しているスマートフォン向けサービス「ドコデモFM」において、ラジオ放送アプリ初となる歌詞表示サービスを開始した。 「ドコデモFM」は、全国のFM局の放送を日本全国どこのエリアからでも聴くことが可能なスマートフォン向けサービスで、気になった楽曲の曲名情報などをワンタップでメモできる「Favorites機能」や「予約聴取機能」などを備えている。 歌詞情報表示サービスでは、シンクパワーが提供する歌詞データの表示機能「プチリリR」を「ドコデモFM」に追加することで、放送される楽曲に合わせて流れる歌詞（同期歌詞）を表示してくれる。これにより、リスナーはラジオ放送で流れてくる音楽を聴きながら歌詞の世界を同時に楽しむことが可能だ。 ドコデモFM URL：http://www.docodemo.fm/pc/index.html 発表資
JR西日本、新幹線の全乗務員がiPadを携帯することを発表 - MdN Design Interactive
西日本旅客鉄道株式会社は、新幹線の全乗務員がiPadを携帯する取り組みを開始することを発表した。山陽新幹線で2015年1月13日（火）より導入され、北陸新幹線においても2015年3月14日（土）の正式な金沢開業時より導入される予定。iPadを導入することにより、案内サービスの向上や安全安定輸送の実現を図れるほか、マニュアル/規定類が電子化されることで乗務員への負担軽減と省資源化の効果も見込まれている。 今回の導入は、同社が「中期経営計画2017」の4つの事業戦略において「世界に誇る技術を持つ新幹線のポテンシャルを高める」ことを掲げて推進してきた取り組みの一環。運転士はiPad Air、車掌/客室乗務員はiPad miniを携帯し、導入台数は約1200台となる。 案内サービスの向上としては、最新の運行情報などをリアルタイムに取得できることで素早い情報提供が実現されるほか、簡易案内翻訳ツールな
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