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2018年5月7日のブックマーク (3件)

  • 2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note

    チャーリーです。 追記:ビジネスモデルを図解できるツールキットを販売中です。この記事にあるような図解を自分でもやってみたいという方はぜひ。 もう2018年も1/4が終わったというにわかに信じがたい状況ですが、ビジネスモデルを図解し続けたものがたまってきたのでここらで13個一挙公開します。 - 目次 -俺のフレンチ サマリーポケット 未来堂 Cansell プチローソン Unipos SCOUTER ポプテピピック ZOZOSUIT Optoro Fundbox PillPack Farmers Business Network 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! 俺のフレンチ俺の株式会社は2012年創業、あのブックオフの創業

    2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note
  • “何でも屋”にならないために、デジタルマーケティングのSOWを決めよう

    【前回】「1社のエージェンシーに全てを任せられる時代は終わった — チーム編成こそ「創造的」に」はこちら デジタルマーケティングを「控除説」で定義すると? 突然ですが、「三権分立」って中学生の時に授業で習いましたよね。国家権力というのは強大なので、立法・司法・行政の3つに分断し、主権者である国民による監視のみならず、三権相互の監視を効かせよう、という考え方です。 立法機能に相当する国会は法律をつくります。司法機能を担う裁判所はその法律がしっかり守られているかを監視します。では、行政は? この行政の定義が難しく、行政学の世界で通説となっているのが、「国家機能のうち、立法と司法を除いたもの」というものらしいです。「控除説」というもっともらしい名前もついています。 デジタルマーケティングの定義について、筆者はこのカッコいい名前を拝借し、「控除説」を提唱しています。つまりデジタルマーケティングを「

    “何でも屋”にならないために、デジタルマーケティングのSOWを決めよう
  • インフォコム、コミック配信サービス「めちゃコミ」が過去最高売上…海賊版サイトの影響受けるも出版社と協業強化、独占先行配信が奏功 | gamebiz

    インフォコム<4348>は、4月27日に発表した2018年3月期の決算説明会資料で、コミック配信サービスを含むネットビジネスの売上高が前の期比で10.0%増の212億円と過去最高を更新し、営業利益も同20.0%増の33億円と大きく伸びたことを明らかにした。電子コミックサービスに限ると売上高は12.4%増の202億円だった。 昨今、漫画などを無断で配信する「海賊版サイト」の影響が出版各社にでているとされているが、同社によると、その影響については、第2四半期から出てきたとする。独占先行配信などの施策を実施したことが奏功し、売上が伸び率低下をカバーしたという。 ▲電子コミック配信サービスの四半期売上高の推移を見ると、第2四半期から第3四半期にかけて低下が見受けられる。ただ、これまでもみられた事象で海賊版サイトの影響は見極めづらいが、当初計画の210億円に到達しなかったところに現れているようだ。

    インフォコム、コミック配信サービス「めちゃコミ」が過去最高売上…海賊版サイトの影響受けるも出版社と協業強化、独占先行配信が奏功 | gamebiz