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ZTEは、スマートフォンメーカーにおいて世界第4位になったことを発表した。ICT市場調査とアドバイザリーサービスを提供する世界的調査機関、IDCのレポート「世界携帯電話 四半期実績・予測レポート」によるもの。 ZTEは2012年第3四半期に750万台のスマートフォンを出荷したことで、世界のスマートフォンプロバイダー4位へランクインした。これまでは中国での販売に依存していたが、国際的な多様化の努力を継続。現在は北米をはじめとした先進国際市場に受け入れられたという。 ZTE執行取締役副社長であり、端末事業部門トップのフー・シーヨウ氏は、「フラッグシップ製品『Grandシリーズ』の優れた性能によりにスマートフォン分野で成長できた」と分析。スマートフォンへの注目度を最大限に高めるために世界中での販路構築に重点を置き、例えば「ZTE Grand X」は英国・スイス・トルコ・ロシア・イタリアで上位の販
次の記事 ZTEとモジラ、新モバイルOS開発で協力 - Androidへの依存軽減ねらい 2012.09.20 中国の大手通信機器・携帯端末メーカーのZTEと、ウェブブラウザ「Firefox」などの開発を行うモジラ(Mozilla)が協力し、モバイル端末向けの新たなOSを開発をしていると、ZTEの上級幹部が19日に明らかにした。 ZTEでエグゼクティブ・バイスプレジデント(執行副総裁)を務める何士友(フー・シーヨウ/He Shiyou)氏はこの日北京で行った報道陣への説明のなかで、この新OSが今年12月にはリリース予定で、現在同社は欧州、北米、ブラジル、日本などの通信事業者と話し合いを行っていると述べた。ZTEでは今年のスマートフォン販売台数が前年対比で倍増すると見込んでいるが、そうしたなかでの新たなOSの開発は、Android OSへの依存度を軽減するためだという。同社では現在、And
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