Privacy-focused search engine and web browser company Brave Software is integrating search results into its Leo chatbot. Search results are based on the Brave Search API and Leo is integrated…
KDDI系列のmediba、2014年3月期の売上高は34%増の154億円…特損発生で3.8億円の最終赤字 KDDIの「auスマートパス」中心に広告事業やメディアプロデュース事業を手掛けるmedibaの第14期決算公告が、6月13日付の官報に掲載された。2014年3月期通期の売上高は前の期に比べて34%増の154億円、営業利益は7%増の15億円、経常利益は6%増の15億円だった。特別損失が14億円発生し、3.8億円の最終損失(前の期は6.9億円の最終黒字)に転落した。 同社はKDDIと博報堂DYメディアパートナーズといった広告代理店が出資。アドネットワーク事業も展開しており、アドネットワーク「mediba ad」、SSP(メディア側のオンライン広告取引プラットフォーム)「Ad Generation」を提供している。 2011年8月にノボットを子会社化し、スマートフォン向けアドネットワーク事
【翻訳 by Conyac】 【原文】 日本のモバイル広告企業Medibaは、東南アジア3ヶ国における事業拡大計画と、ベトナム、タイ、インドネシアにおける新オフィスの設立を発表した。これは、昨年のシンガポール及び今年2月の韓国のオフィス設立に続くもので、東南アジアにおける事業拡大への大きな取組みとなる。 Medibaは、夏に予定される開業日より早く、ホーチミン、バンコク、ジャカルタの各地域に人材を配置している。各オフィスの開業日はベトナムが6月、タイは7月だが、インドネシアは2012年前半と幾分おおまかな予定となっている。プレスリリースによると、これらすべての取組みは「広告ネットワークとコンテンツ事業の提携パートナーの開拓及び推進」のためだ。 Medibaは、スマートフォン市場が拡大していて、同社がプラットフォームとする高価なスマートフォンに魅力を感じる人がますます増えている各国を選んでい
medibaとKDDIは2月2日、スマートフォン向け広告配信サービス「mediba ad ネットワーク スマートフォン」を、2月下旬に提供開始すると発表した。auの統合ポータルサイト「au one」を中心に、スマートフォンアプリとウェブサイトをネットワーク化することで、広告主は一括で広告を配信できる。 まず、Android搭載スマートフォン向けの広告配信サービスとして提供を開始し、順次、対応OSやデバイスを拡大していく。また、広告配信先のアプリとウェブブラウザに適した広告表示や、KDDI独自の基準に基づく審査により、信頼性の高い広告を配信するとしている。販売モデルはクリック課金型を採用した。 mediba ad ネットワーク スマートフォンに加えて、auのAndroid搭載スマートフォン向けアプリマーケット「au one Market」のコンテンツプロバイダー向けに、広告収益を還元する「a
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